羽生結弦さんは嫁が誰なのかを公表していません。
そのため、嫁がだれなのか噂は耐えることはなく、元アイドルやピアニストの名前が取りざたされていました。
どうやら、お相手の女性は有名人ではなく一般女性のようです。
そこで羽生結弦さんの嫁がどんな人でどんな性格をしているのか?
まつわるエピソードも交えまとめてみました!
目次
羽生結弦の嫁はどんな人?
冒頭に書いたように、羽生結弦さんの嫁は有名人ではなく一般人のようです。
しかし関係者でも一部の人しか知らされておらず、もちろん公式な場に出てきた事は一度もありません。
ただ嫁さんの具体的な名前は分からないものの、実際にどんな女性なのかは少しずつみえてきました。
羽生結弦の嫁は仙台の一般人
羽生結弦さんの練習拠点は仙台です。
その仙台の一般人の女性ということをNEWSポストセブンが明かしています。
彼が言うには、お相手は“仙台の一般人”で、“周囲が安心できる存在”だそうです。
羽生結弦の嫁と母親の関係
羽生結弦さんの結婚について語る上で必ずふれなければならない人物がいます。
それは母親の存在です。
スケート関係者が母親との関係が同様な関係なのかを具体的に明かしています。
- プロスケーター活動に妻の存在は拒否
つまり、羽生さんのプロスケーターとしての仕事には関わることができないということ。
羽生結弦のブランドを守るため、また、表舞台お嫁さんが出ない事で結果的に本人を守ることにつながると。
おそらく結婚の条件としては、譲れない点だったのだと思われます。
母親と交際相手との関係性を示すエピソードは他にもありました。
それは、羽生さんが早稲田大学時代に付き合っていた元カノの話です。
NEWSポストセブンの記事ではこの女性を仮にA子さんとしています。
羽生さんとA子さんは高校時代の同級生であり、大学進学後に交際が始まったようです。
デートは移動に支障をきたさない空港のそばでしたり、基本的には大学生であっても完全にスケート中心の生活であることが窺えますね。
また記事内ではこのように書かれていました。
結婚を約束した相手もいて、お母さんに直談判したこともあったけど、当時は叶わなかった
この女性はA子さんとはまた違うようですが、結婚直前まで関係が深まった女性がいたようです。
しかし、母親から二人の結婚を認められず関係がご破算になりました。
フィギュアスケーターの羽生結弦がまずあって、家族は二の次という覚悟が垣間見えます。
ファンを大切にする羽生さんだからこそ、母親の方針に反する事は出来なかったのでしょう。
このようにかなり厳しい母親との関係を気付けていることが羽生さんの嫁の特徴ともいえます。
直談判しても結婚という願いをかなえることが許されなかった元カノがいる中で、羽生さんのすべてを管理している母親に認められるということはすごいことですね。