引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190720-00000014-jijp-soci.view-000

反社会勢力とのつながりが大ごととなり、吉本興業の宮迫さんと田村亮さんが同社を辞めることになりました。

数時間にも及ぶ会見は二人の独断でしたものでした。

吉本興業を介さずに行った会見だったわけですが、この会見でぼんやりしていたものが見えてきたことがあります。

それは吉本興業がブラック企業ではないかという疑問です。

その理由を所属タレントの発言から迫ってみましょう。

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吉本興業が脅し?

反社会勢力との関係性が週刊誌に取り上げられた翌日の7月20日に宮迫さんと田村亮さんは記者会見を開きました。

この記者会見は吉本興業を介していない異様会見となりました。

会見で宮迫さんが明らかにしたことは、吉本興業から記者会見開いた場合回顧すると通告されていたことです。

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宮迫への脅し

お前らテープ回してないやろうな

勝手に記者会見開いたらお前ら全員クビや

http://newsweb.blog.jp/archives/32676356.html
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田村亮への脅し

田村亮さんは一連の騒動について信頼できる仲間やラジオの視聴者に対して嘘をつき続けたことを悔やんでいました。

一刻も早い謝罪会見を行いたい希望がありましたが、それを吉本興業は許してくれませんでした。

その理由は以下の通りです。

在京在阪5局は吉本興業のスポンサー

ようは記者会見を放送する土壌が民法にはないということを示唆しています。

仕方なく田村亮さんはネット番組での謝罪会見を選択せざるを得ませんでした。

誰でも見れるようにしてほしいという田村さんの希望が反故にされてしまったということです。

吉本興業はブラック企業か

宮迫さんと田村さんが反社会勢力とつながっていたことは取り返しのつかない事実であることは言うまでもありません

しかし、記者会見に至るまでの二人と吉本興業とのやり取りは、これも看過できない問題です。

この脅しが記者会見で明らかになったことはよかったですね。

そして脅しをしていたことと、それまで取りざたされていたギャラ問題なども含めて吉本興業がブラック企業であるということが浮き彫りになってきました。

具体的に吉本興業がブラック企業といわれる理由を挙げていきます。

初任給の安さ

今やご情報番組のご意見番としても注目されている吉本興業のタレントがいます。

それはほんこんさんです。

土曜日に放送されるほんこんさん出演の情報番組では、ほんこんさんがトレンド入りすることが定番となっています。

お笑いタレントの枠を飛び出してマルチに活躍されているほんこんさんですが、7月18日の虎ノ門ニュースにゲスト出演された際に吉本興業のギャラについて言及されていました。

”最初のギャラは100円だった”

ネタのつもりでほんこんさんは話したのかもしれません。

ただし、宮迫さんの話題が席巻する現在、決して笑いごととしてはとらえることができませんでした。

そして、キャリアを積んだらそのギャラが2500円になったともおっしゃていましした。

一般的な感覚からするとあり得ない待遇ですよね。

お笑いタレントという性質上、ギャラの安さは恰好のネタでしたが、このギャラの安さが引き金を引いてしまった問題といっても過言ではありません。

所属タレントのギャラの取り分

吉本興業のギャラの取り分は会社が9割で残りの1割が出演タレントであるといわれています。

仮に100万円のギャラが発生した場合、その番組に出演したタレントはわずか10万円の取り分であるということですね。

他にも1か月のギャラが100円に満たない所属年数の長いタレントもいます。

吉本興業のブラック企業体質は深刻か

今まで笑いで済んでいた安すぎるギャラ問題も、反社会勢力とつながりを持った宮迫さんと田村さんの記者会見から見えてきた二人に対する脅し問題も、申告といわざるを得ません。

今後吉本興業がどのように世間に対してブラック企業体質を明確にしていくのか。

注視していきましょう。

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