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田端良基は現在の職業がすごい!経営しているBARの場所はどこ?

田端良基さんは現在ロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平選手から、

甲子園でホームランを打った選手なんです。

また、春夏連覇を果たした大阪桐蔭の一員として、

現在阪神タイガースで活躍している藤浪晋太郎選手と同期でした。

これほど華々しい実績を残しているにも関わらず、

何故田端良基という名前がプロ野球で聞けなかったのでしょうか?

そして、野球とは違う職業で大成功を収めているわけですが、

その職業は一つにとどまらずBARを経営したりマルチに活躍されているんですね!

年商1億円の事業とはいったい何なんでしょうか?

また、田端良基さんが経営しているBARはどこにあるのでしょうか?

確認してみましょう!

田端良基の現在の職業がすごい!

現在、田端良基さんはオーダーメイドのスーツの事業とBARを経営しています。

これらの事業を合わせて年商1億円といいますから、

とてつもない商才を秘めていたんですね!

田端良基はオーダーメイドスーツ事業で成功!

具体的には株式会社Liona cammur・オーダースーツ事業部代表を務めていらっしゃいます。

近畿圏限定ですが出張無料で仕立ててくれるようです。

野球の人脈も広く、オリックスの吉田正尚選手にオーダースーツを仕立てています。


【インスタ】lionacammur

インスタに挙げられているスーツを見ると、

どれも高級感たっぷりのスーツとなっています。

さぞ、仕立てる値段も高いことでしょう。

BAR・fakeの場所はどこ?

田端良基さんはオーダースーツ事業を手掛けるだけでなく、

他にもBARを経営されています。

本当にマルチな才能をお持ちですよね!

BARの名前は”BAR fake”といいます。

2018年の2月にオープンしていますから、

まだ1年も経っていないんです。

そうなると気になるのはどこにBARがあるということですよね。

 

 
 
 
 
 
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. 先日、広島カープのお二人の誕生日会 BARの方でさせて頂きました‼️ 坂倉くんに関しては記念すべき 20歳ということで… 色々解禁ですね☺️☺️ . 2人ともの今後の活躍を応援してます📣📣 . さて明日からは僕の誕生日のイベントということで今まで来てくれた方、 来ようと思ってたけど、 まだ来れてない方是非一緒に楽しみましょう〜☺️☺️ . #広島カープ #高橋大樹 #坂倉将吾 #プロ野球 #誕生日 #誕生日サプライズ #bar #fyb #かずきさん #bar #fake #おまちしております

田端良基さん(@yoshikigrambata)がシェアした投稿 –

これは田端良基さんのインスタグラムに投稿された写真です。

高橋大樹選手と坂倉将吾選手ですね。

よく見ると後ろの壁に写真撮影用のフレームが置いてあるのがわかります。

そこにはよーく見ると、BAR・fakeの住所が書いてあるんですね。

大阪府大阪市中央区宗右衛門町6−2 ジュノン笠屋町ビル3A

この住所がBAR・fakeの場所です。

BAR・fakegoogleマップ

田端さんのインスタグラムには現在阪神の藤波選手や、

広島カープの選手とも交流があることがわかります。

見ているだけでもとても楽しいので是非チェックしてみてください。

【インスタ】yoshikigrambata

ひょっとしたら、運が良ければ藤浪選手やプロ野球選手に遭遇できるかもしれませんね。

田端良基(大阪桐蔭)・大谷翔平から甲子園で唯一ホームランを打った天才打者

引用元:https://vk.sportsbull.jp/koshien/senbatsu2012/photo_02/0014AGMC.html

これまで田端良基さんがどんな事業を手掛けて成功したかを見てみました。

そもそも田端良基さんについてフォーカスを当てようと思ったのは、

他に理由があります。

それは、現在ロサンゼルスエンゼルスで活躍中の大谷翔平選手から、

甲子園で唯一ホームランを打ったバッターだからですね。

実際には2012年の春の先発高校野球での対戦でした。

これが実際に田端選手が大谷選手からホームランを打ったシーンです。

(※1分50秒くらいから該当の部分です。)

https://youtu.be/lbGI1e4_fJE

大阪桐蔭は今年2度目の春夏連覇を果たし、

根尾選手や藤原選手をはじめ多くの所属選手が、

プロ入りを勝ち取ったことでも有名ですよね。

今年の大阪桐蔭は最強といっても過言ではないでしょう。

そして1度目の春夏連覇を果たしたチームに現在阪神タイガースで活躍している、

藤浪晋太郎投手がいました。

引用元:https://vk.sportsbull.jp/koshien/94/zenkoku/photo_3/2012082201_05.html

そのチームメイトが田端さんだったんです。

そしてこのチームにはもう一人今年話題になった人物がいます。

ホンダの平尾奎太とチームメイト

それは平尾奎太さんです。

引用元:https://twitter.com/hashtag/%E5%B9%B3%E5%B0%BE%E5%A5%8E%E5%A4%AA

【関連記事】平尾奎太のドラフト会議結果は?父親と母親の支えで腎臓の病気克服!

平尾さんは今年のドラフトで選出されることを望んでいましたが、

残念ながらプロ入りの夢をかなえることはできませんでした。

ただ腎臓の重い病気を患っていたにもかかわらず、

それを克服しプロ入り寸前までの実力を兼ね備えていたことはとてもすごいことです。

 

 
 
 
 
 
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今日は11月29日、いい肉の日ということで焼肉でも行こうかなと笑 それはさておき 先月ドラフト会議があり、友達がドラフトのドキュメントで取り上げられていました!(ちょっとだけ俺写ってる😅) 高校の時、難病になって野球が出来るかどうかというどん底までいった平尾がドラフトに名をあげるまでになっててとても感動しました! 惜しくもプロ入りはなりませんでしたが今後とも応援していきたいです!😁✨ 自分が好きな言葉、人生、成功もあれば失敗もある。といったように失敗してもいかに失敗から学べるかといったように前向きに生きていこうと思います! 今私はオーダースーツ事業部代表としてやらせて頂いてます! 買って頂いた方に満足して貰えるよう全力で仕事をしています! 興味ある方はお電話、DMご気軽にきてください! #1129 #いい肉の日 #大阪桐蔭 #平尾奎太 #ひょこり田端 #草野球助っ人代表 #野球好きと繋がりたい #lionacammur #order #suit #オシャレ #ファッション #スーツ男子 #オシャレさんと繋がりたい #bar #fake #instagood #f4f #フォローミー #人生成功もあれば失敗もある

田端良基さん(@yoshikigrambata)がシェアした投稿 –

田端さんの当時のチームメイトには藤浪晋太郎選手だけでなく、

様々なドラマを持った選手がたくさんいたんですね!

高校卒業後プロ入りが適わず・・・

そして田端選手自身も一度は亜細亜大学に進学して野球を継続する予定でしたが、

入部すぐにやめてしまいます。

高校3年時のドラフト会議では同学年の大谷翔平選手や

チームメイトの藤浪晋太郎が次々に指名されていく中、

田端良基さんの名前は最後まで呼ばれることがありませんでした。

プロ入りという目標がなくなっってしまったのがその理由でした。

3日で辞めてしまったといいますから、

それほどプロ入りがかなわなかった傷は大きかったことは、

想像に難くありません。

 

 
 
 
 
 
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先日高校の大先輩! . 廣畑実さんにオーダースーツ作って頂きました! 裏地の赤がメッチャ似合ってる‼️ . 実さんは高校の時キャプテンで野球に凄くストイックな尊敬できる先輩でした! . 亜細亜大学に進学されて本当ならそこでもお世話なるはずが僕が3日で辞めたのでかなりのご迷惑をかけたのに… . 社会人になり、こうして付き合いして頂いてることにとても感謝しています!! . 現在実さんはマンツーマンの野球塾もやられてるそうで興味ある方は 是非カタログからご連絡を! . #大阪桐蔭 #先輩 #亜細亜大学 #廣畑さん #高校時代 #野球#野球塾 #order #suit #madeinjapan #fashion #mensfashion #mens #shirt #oosaka #lionacammur #zegna #hermes #louisvuitton #gucci #balenciaga #instagood #instalike #instalike #おしゃれさんと繋がりたい #ファッション #オーダースーツ #オシャレ #スーツ #オーダーシャツ #リオナカミュール

田端良基さん(@yoshikigrambata)がシェアした投稿 –

それからは、野球を完全に離れて様々な仕事に携わりました。

具体的には、水道関連の仕事を半年・鉄工所の仕事を1年半こなして、

正社員として月収約30万円と不自由ない生活をしていました。

それでも身体に野球が染みついていたのでしょう、

結局は野球に戻ってきたんです。

日本ウェルネス大学北九州で野球を再開しました。

そして、現在の事業の成功につながっていきます。

大谷選手から唯一甲子園でホームランを打ったバッターである田端良基選手。

それだけの実力がありながらドラフトで指名されなかったという事実。

一度は野球を辞めるほど、大きな傷をおいましたが、

この挫折があったからこそ、

現在の事業の成功につながっているのでしょう。

こんな田端良基さんが経営するBARfakeに一度行ってみたくなりました!