女優の洞口依子さんテレビ番組『爆報!THEフライデー』にゲスト出演されます。

洞口依子さんといえば子宮頸がんで苦しんだ過去をお持ちなんですが、その後もリンパ浮腫という病気の悩まされていたんですね。

リンパ浮腫は子宮頸がんの手術から10年以上経過してからの発症でとても辛かったことでしょう。

結婚されていて夫がいるんですが、子供はいらっしゃるんでしょうか?

また洞口さんを蝕んだ病気、リンパ浮腫とはどんな病気なのでしょうか?

また洞口依子さんは現在何をされているのかも確認してみましょう!

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洞口依子に夫や子供はいる?

洞口さんは1997年に結婚されました。

ご主人の職業はNHKのディレクターさんです。

仕事やプライベートでも順風満帆だったでしょう。

ところが、2004年に病気を発症してしまいます。

二人の間には子供はいません。

いないというよりも産むことができなかったといったほうがいいかもしれません。

その原因にはある病気が関係していました。

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洞口依子が患った子宮頚がんとは?

子供を諦めなければならない洞口さんを襲った病気。

その病名は「子宮頸がん」でした。

調子が優れず検査を受けたところ発覚したようです。

しかもかなり進行している状態で、手術を受け子宮と卵巣を全摘出することになりました。

具体的には子宮や卵巣の他に骨盤内部のリンパ節や靭帯などとても広い範囲の組織を摘出しなければなりませんでした。

早期にガンを発見できれば出産も可能な治療で回復することもできますが、洞口さんの場合はそれに当てはまらず、残念ながら子供は諦めなければなりませんでした

さらに、8時間という長丁場の手術は無事に成功したもののなんとその際にリンパ節へ転移していることが発覚します。

手術は成功したものの転移があったので、それから抗がん剤の服用というつらい戦いが始まることになります。

入院期間は2か月ほどでしたが、相当体調を崩されたようです。

ホルモンバランスが崩れてしまい、体重が増加してしまいます。

なんと70kgを超えてしまったそうです。

洞口さんの身長は164㎝ですから、女性としてさらに女優という職業ですから影響は多大なものがあったであろうことは想像に難くありませんね。

さらに更年期に差し掛かっていたこともありましたから、うつや不安障害などの精神的な症状も併発してしまうことになりました。

冷静になって考えてみれば、40歳前でガンを患い、さらに進行してしまっていて子宮と卵巣を全摘しなければならなかった。

何より子供を産むことができなくなることが女性にとってこれほど辛いことはないでしょう。

夫の献身的な支え

このような失意が続く中でも支えとなったのは旦那さんでした。

子供が産めない身体になってしまった洞口さんは一度旦那さんとの離婚を考えたそうです。

夫婦関係に亀裂が入ってしまうことを悩んでいたんですね。

その離婚という提案を旦那さんは断りそして引き続き洞口さんを夫として支えていくことになります。

その旦那さんと沖縄療養生活の中で自分を改めて見つめなおし、受け入れるようになりました。

この沖縄療養生活が洞口さんとしての転機となりますが、心機一転、生活環境を劇的に変えることも大きかったのでしょう。

このあたりは闘病生活をつづった自らの著作である『子宮会議』に詳しく書かれています。

どんなことがあっても側で支えてきた旦那さんの存在がとても大きいと感じますね。

ガンに侵されるとがん細胞を摘出してそれで終わりとはならないところがつらいところです。

後述しますが、洞口さんもがんが原因でリンパ浮腫という病気を併発してしまいました。

病気と向き合い続ける生活が余儀なくされることのつらさは実際にかかった本人でないと分からないことです。

何故がんの患者さんは苦しみ続けなければならないのかとどうしても思ってしまいます。

僕にもがんを患った親戚がいますが、手術前後で別人のようになりましたし、体力の衰えというのは想像以上のものなのでしょう。

やはり独りで乗り越えられる病気ではなく、家族の支えとくに洞口さんのように配偶者の支えというのがとても重要になってきますよね。

洞口依子の現在の活動は?

子宮頸がんという重い病気にかかり、闘病を経験した洞口さんは現在どのような活動をしているんでしょうか?

女優として出演した作品を確認すると、手術を受けた2004年以降もコンスタントに出演していることが確認できます。

最新出演作は、テレビドラマでは2018年の『特捜9』に大屋千鶴役としてスポット出演をしています。

映画は2017年公開の『君の笑顔に会いたくて』が最新作となります。

2016年にはマーティンスコセッシ監督の大作である映画『沈黙』にも出演されていてハリウッドデビューも果たしているんですね。

このようにがんとの闘病がありながらも、女優業は平行して続けてきたことが分かります。

女優業は順調にこなしてきましたが、懸念していた病気を発症してしまうことになります。

それはリンパ浮腫とです。

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リンパ浮腫を発症

子宮頸がんとの戦いと突如足が膨れ上がるという謎の病気にかかっていたようなんです。

その併発した病気とはリンパ浮腫という病気でした。

リンパ浮腫とは子宮頸がんと併発する確率が高いんですね。

<参考ページ>



手術によってリンパ組織を切除されたことで、リンパ液の流れが悪くなることがその原因とされています。

子宮頸がんの手術からすぐに発症する人もいれば、何年もたってから発症する人もいるようです。

洞口さんはこのリンパ浮腫に術後10年以上経過した2015年ころに発症してしまいました。

具体的にどのような症状が洞口さんを襲ったのでしょうか?

洞口さんの場合は左脚にその症状が羅われました。


水風船がたまるみたいにむくみ、リンパ液が上に上がらず、どんどん下にたまってしまうんです。一度発症すると完治は困難だと聞いたので、これ以上悪化させないために、私はリンパ浮腫専門のリハビリに通っています。治療は他に専門のマッサージなどもありますが、美容マッサージとは異なり、専門の医療技術が必要です。施術する技術者に対し、患者数が圧倒的に多いので、予約が取りにくいのも難点です。

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/245116

治療には弾性ストッキングが有効なんですが、なんとこのストッキング1足1万円以上もする効果なものなんですね。

また圧が強くて吐きづらかったりして日常生活に大きな影響を与えてしまう厄介なものでもあります。

リンパ浮腫専門のクリニックに通われてマッサージを受けていますが、圧倒的に患者に対する施術者のカズが足りていないことが問題のようです。

女優としての影響力のある洞口さんはメディアを通じてリンパ浮腫に苦しむ患者さんの声を届けるよう意識されているんですね。

『爆報!THEフライデー』決意のカミングアウトとは?

『爆報!THEフライデー』にゲスト出演される洞口依子さん。

放送日は2019年3月1日です。

番組中に決意のカミングアウトをすると番組案内に書かれています。

子宮頸がんやそれにまつわるリンパ浮腫について語られる可能性が高そうです。

闘病と向き合い続けてきた洞口さんですから、同じ病気に悩む女性に少しでも勇気を与えられたらという気持ちは強いでしょうね。

番組でどう語ってくれるのか注目です。

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