![貴景勝,母親](https://anotherstorysign.com/wp-content/uploads/2019/11/takakeisyo3.jpg)
美人おかみさとして定着した貴景勝関の母親である純子さん。
貴景勝の初優勝以降、母親の圧倒的なビジュアルに見とれたファンは続出したことでしょう。
今回は、貴景勝関の母親、純子さんがいかに可愛いのか画像で迫ってみたいと思います。
母親の若い頃の写真もとっても可愛いことが見えてきました!
目次
貴景勝の母親が可愛すぎる!【画像】
![貴景勝関,母親,可愛い,美人](https://anotherstorysign.com/wp-content/uploads/2018/11/takakeisyo_hahaoya4-300x262.jpg)
貴景勝関の母親の名前は佐藤純子さんといいます。
貴景勝関に向かって左側の女性が母親の純子さんです。
貴景勝関の奥さん・・・ではなくて母です笑
年齢は2023年1月現在で55歳。
遠目にも綺麗なことがわかりますし品のある雰囲気が漂ってますよね。
母、純子さんアップの画像がこちらです。
美魔女ともいわれていますが、納得ですね!
純子さんは当初は角界入りに反対されていました。
大学進学を希望していたんですね。
高校卒業を待たずに貴景勝関が貴乃花部屋に入門することを決断したことで
その強い意志に納得したんでしょう。
それだけ貴景勝関の相撲に対する覚悟がはは、純子さんに響いた結果となりました。
幕内での初優勝を果たし、
貴景勝関はその期待に見事の応えた結果となったわけです!
貴景勝関を見つめる純子さんはこの時何を思っていたんでしょうか?
錯覚を覚えてしまうかもしれませんが、何度も言います。
この左側で貴景勝関を温かく見つめる女性は奥さん・・・
ではなく、母親の純子さんです。
これは貴景勝関と母、純子さんの千秋楽前日のラインのやり取りです。
男の視点から見ると、自分の母親に対して”育ててくれてありがとう”といえるのが純粋にすごいです。
恥ずかしくて心に思っていても、表現するのは難しいものなんです。
絵文字や句読点すらありませんが、母への気持ちが十分に伝わってきます。
若い頃の写真も美人と話題!
貴景勝関が初優勝を飾ったことで一躍注目されるようになったご両親。
テレビには父親である一哉さんが出演していますが、
母親の純子さんはテレビ出演されていない分、
さらに気になる存在となりました。
こうなると、お母さんの過去の写真が気になってきますよね。
早速見ていきましょう!
![貴景勝関,母親,美人](https://anotherstorysign.com/wp-content/uploads/2018/11/takakeisyo_haha2-300x300.jpg)
とても清楚な感じのある美人な方ですね。
おかみさんとして部屋を切り盛りされでもしたら、
所属力士は練習にならないかもしれません。
![貴景勝関,母親,美人,可愛い](https://anotherstorysign.com/wp-content/uploads/2018/11/takakeisyo_haha3-300x225.jpg)
この写真は貴景勝関が幕下優勝した時の写真です。
平成28年春場所(3月場所)のことです。
お隣が貴景勝関の父親の佐藤一哉さんです。
貴景勝関はどちらかというと、父親似ですね。
母親の純子さんは、どこかでモデルをしていてもおかしくないほどきれいなお顔をしています。
この写真は貴景勝関のお宮参りの頃の写真です。
母親の純子さんは、父親の一哉さんと貴景勝関が毎日6時間を超える稽古に励む中、食事や精神面でのケアをして陰ながらサポートをされていました。
なんと食費は毎月30万円もかかっていたそうです!
父親との厳しい稽古に貴景勝関が耐えることができたのは、
このように裏で母、純子さんが精神的に支えたことも大きいでしょう。
貴景勝の母親に再び脚光か
貴景勝関は2023年初場所で3回目の優勝を果たしました。
前回の優勝が2020年の11月場所なので2年以上優勝から遠ざかっていたんです。
先場所も優勝争いをしているので、横綱になる可能性も高まりました。
と、同時に母親である純子さんのテレビ露出も期待したいところです。
また美しい姿を見せてくれるのか注目です。
貴景勝関は芦屋出身
![貴景勝,芦屋出身](https://anotherstorysign.com/wp-content/uploads/2019/11/takakeisyo.jpg)
母、純子さんの品のある姿はどこで培われたものなのか?
気になりますが、貴景勝関は芦屋出身なんですね。
高級住宅街として名高い芦屋。
医者や社長をはじめ有名人が多く住んでいることで知られています。
何と市民の1/4が収入が1000万円を超えるんですよ。
貴景勝関は
芦屋にもいろいろありますから
と謙虚に答えていますが、冷静に考えると母、純子さんは貴景勝関を支援するために、
以下に挙げる事実からも、それなりの財力があることがわかります。
- 食費が1か月30万円
- 7つの幼児教育の塾を掛け持ち
- 名門進学校の仁川学院小学校を受験し合格
やはり、落ち着きがあって品位のある貴景勝関の風貌は、
環境が影響しているのでしょうか?
これは貴景勝関の実家と思われます。
ソファの大きさから、広い家なのが一目瞭然ですね。
何不自由ない生活は送れていたいたでしょうが、
そんな住宅街のなかで父親と一緒に坂道ダッシュをして、
鍛錬に磨きをかけていたといいますから恐れ入ります。