シュミットダニエル,日本代表
引用元:https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20181004/842443.html

アジアカップ2019はグループステージが終了していよいよベスト16が出そろいノックアウトステージが始まっています。

日本のトーナメントの山には現状でアジア最強とみなされているイランがいます。

順当に勝ち上がればベスト4で激突します。

まずはベスト16で1月21日(日本時間PM8時キックオフ)にサウジアラビアと。

そして1月24日(日本時間PM10時キックオフ)でヨルダンとベトナムの勝者と対戦します。

3連勝でグループステージを突破した日本代表ですが油断は禁物です。

前回大会では同様に3連勝で迎えた決勝トーナメント初戦でUAEに敗れるという展開になってしまいましたね。

この結果を受けてアギーレ監督は退任しハリルホジッチ監督に代わりました。

監督人事に影響を与えるほど勝利が求められるアジアカップではベスト4以上は必須条件でしょう。

このような状況下で正ゴールキーパーは未だに定まっていないといっていいでしょう。

アジアカップが終了する頃には確定していると思いますが、その正ゴールキーパーを今後担うべき選手はウズベキスタン戦でスタメンに名を連ねたシュミットダニエル選手であるべきだと思っています。

長くなりましたが今回は何故ダニエルシュミット選手が日本代表の正ゴールキーパーにふさわしいのか書いてみます。

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シュミットダニエルの評価

シュミットダニエル選手がアジアカップ2019のグループステージのウズベキスタン戦で高評価を得ました。

現状では日本代表のゴールキーパーの第1候補は権田選手でしょう。

第1戦、第2戦でスタメンに名を連ねたことからも間違いありません。

両国ともノックアウトステージにコマを進めていてベストメンバーではなかったものの初の公式戦で大きなミスを犯すことなく落ち着いてプレーをしたことは評価に値するでしょう。

まぁ主観的なことをどれだけ言っても説得力はないので、客観的にどのように評価されたのか見てみましょう。

ウズベキスタン、クーペル監督の評価

クーペル監督,ウズベキスタン
引用元:https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20180627/784901.html

ウズベキスタンのクーペル監督は勝敗を分けた理由についてはシュミットダニエル選手の好セーブを挙げています。


 クーペル監督は試合後の会見で、「あらゆる面で互角の試合だったと思う」とコメント。「違いがあったとすれば、日本の方が多くのチャンスを作り、それによって(後半に)先にゴールを奪ったということ。そして我々には後半の最後に絶好のチャンスがあったが、そこでは日本のGKが素晴らしいセーブを見せた」とシュミットのプレーを称賛した。

https://www.footballchannel.jp/2019/01/18/post305427/

互角の試合という前提の上で唯一名をあげたのがシュミット選手でした。それほど相手にも強烈に印象に残るプレーをしたということですね。

後半40分過ぎのスーパーセーブがこの試合の勝敗の分岐点になったということです。

好セーブのシーンはこのハイライト動画の9分過ぎからです。

もしこの試合、権田選手がキーパーだったら難しいコースだったでしょう。

シュミットダニエル選手の強みとしてはなんといっても身長が挙げられるでしょう。

197㎝もの高さはそれだけでも武器になります。

シュミット自身の評価


シュミットが気にしたのは2点。「1失点目はポジショニングのミスでニアサイドを空けてしまった」「キャッチした後の配球で味方が苦しい状況になり得るところにボールを付けてしまって、相手のプレッシャーがかかりやすい状態をつくり出してしまうプレーがあった」ということだった。

さらに「手応えがそんなにない」と言う。「練習でシュートが止められない」「もっと止められるようになってみんなに認められるようになりたい」と反省の弁ばかりが口から出てくる。

http://news.livedoor.com/article/detail/15888899/

前日にワクワクしていたと話すシュミット選手。

2試合目ではあるものの、結果次第で1位か2位か決まるわけで責任は大きく感じていたはずです。

そんな状況で平常心で臨めたのもすごいことです。

そして、おごることなく自身の反省点を的確に分析しています。

すべきことが分かっているということは全てが改善できた時にとんでもないバケモノキーパーになる可能性があります。

ネットの評価

今のところ権田選手は正ゴールキーパーとしてみなされています。

ただしいくつか不安な点があります。

それは第1戦第2戦を通じて、防げた得点があるのではないかということです。

ロシアワールドカップで叩かれまくった川島選手ほどではないものの、テレビで見ていた視聴者は”今のは取ってほしい”という失点が見受けられました。

その結果が以下のアンケートに反映されています。

グループステージの3試合を終えてアンケートが取られていました。

876票ですからそれなりのサンプル数といって良いでしょう。

その中で半数以上がシュミット選手がゴールを守ってほしいと回答しています。

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日本代表の正ゴールキーパー候補?控え?

以上に挙げたようにサッカー日本代表の正ゴールキーパー候補といって良いでしょう。

懸念があるとすればそれは日本代表としての実績です。

アジアカップであと何試合出場できるかが今後のシュミット選手の日本代表での地位に大きく影響を与えることは間違いないでしょう。

ネットでの声は権田選手よりもシュミット選手を評価する声が大きいです。

期待値が大きければ良いというわけではありませんが、キーパーとしてもっと試合を見たいという願望はファンにはあるでしょう。

改めてツイッターでのシュミットダニエル選手に寄せる期待を確認します。

ウズベキスタン戦が好印象だったのは確かです。

権田選手と比べて印象が良くなったことも間違いないと思います。

ただそれだけでなく、↑に挙げたツイートのようによく試合を見ている人もシュミット選手に期待していることがわかるんですよね。

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シュミットダニエルのプロフィール

最後にざっとシュミットダニエル選手のプロフィールもチェックしておきましょう!

本名:矢吹・ダニエル・勇二

愛称:ダン

出生地:アメリカ・イリノイ州

生年月日:1992年2月3日

年齢:26歳

身長:198㎝

体重:90㎏

利き足:右

所属チーム:ベガルタ仙台

まとめ

ウズベキスタン戦で一気にシュミットダニエル選手の評価が上がりました。

初めての日本代表としての公式戦で落ち着きのあるプレーをしてくれました。

期待値は権田選手よりもあるといっても過言ではないでしょう。

期待値だけで正ゴールキーパーは決められませんが、この評価に権田選手は逆に発奮するかそれともシュミット選手が正ゴールキーパーを奪うことになるのか。

まずは1月21日のサウジアラビア戦で誰がゴールキーパーを務めるのか注目しましょう!

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