本田紗来
引用元:https://www.sankei.com/sports/news/190222/spo1902220047-n1.html

2019年2月に行われた国際大会のチャレンジカップではシニアの紀平梨花さんと並び本田紗来選手がアドバンスド・ノービズのクラスで初優勝を果たしましたね!

いよいよ国内だけでなく国際大会でも結果を残したんです。

2018-2019年のフィギュアスケートで話題をさらったのは紀平選手といって過言でないと思います。

2022年の北京オリンピックでも金メダルが期待されています。

それでは、次の世代を担う注目の選手は誰か?

期待のかかる選手の一人が本田紗来選手といっても過言ではないでしょう。

期待の本田紗来選手がオリンピックに出場できるのはどの大会からなのでしょうか?

一番気になるのは北京五輪には出場できるのかどうかですよね。

どうもフィギュアの年齢制限がカギとなってくるようです。

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本田紗来がオリンピックに出場できるのはいつ?

2026年冬季オリンピックで出場権

本田紗来選手はいつ冬季五輪のフィギュアスケートに参加できるのか?

結論から言うと、2026年の冬季五輪から参加することが可能です。

2026年のオリンピックが2月開催だと想定すると本田選手は18歳10か月の年齢での挑戦ということになるんですね。

2026年の開催場所は?

2026年冬季五輪の開催場所は2019年6月の総会で決定される予定です。

現在の立候補都市は以下の通り。

  • カルガリー(カナダ)
  • ミラノとコルティナダンペッツォの共催(イタリア)
  • ストックホルム(スウェーデン)

当初は札幌も候補都市の一つだったんですが、断念したのは残念ですね。

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北京五輪は参加不可

北京オリンピックは年齢制限の壁

本田紗来選手の生年月日は2007年4月4日です。

2019年4月現在で12歳。

フィギュアスケートでオリンピックに出場するためにはシーズン前年の7月1日の時点で15歳になっている必要があります。

そうなると本田紗来選手の年齢はどうなっているのか。

本田紗来選手は前年の2021年7月1日時点でまだ14歳なんですね。

北京オリンピックには年齢制限に阻まれて参加することができません。

2022年2月の時点でも15歳には達していませんから、直にあきらめるしかなさそうですね。

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年齢制限が改定される可能性は?

これまでも2006年トリノオリンピックでは浅田真央さんが年齢制限の壁により出場することが叶いませんでした。

トリノ五輪前年2005年12月に開催されたグランプリファイナルではロシアのスルツカヤ選手を抑えて優勝を果たしていました。

そして2018年の平昌オリンピックでは紀平梨花選手が年齢制限の壁によって参加自体ができなかったんですね。

紀平梨花選手は2002年7月21日生まれ。

あと3週間早く生まれていたら、平昌オリンピックの年齢制限をクリアできたんですよね。

ちなみに同期であるロシアのザギトワ選手が平昌オリンピックでは金メダルを獲得しました。

ザギトワ選手は2002年5月18日生まれ。

紀平選手は結果だけ見ると、代表に選出される結果は残していませんでしたが、もし年齢制限に引っかかっていなかったらモチベーションは違っていたでしょう。

同年代にもかかわらず、明暗が分かれた結果になりました。

今季は良きライバルとして争っているのでなおさら平昌五輪に参加できていたらと思ってしまうファンも多いですよね。

年齢制限が改定される可能性を期待したいところですが、仮に改定されるとしたらどうやら逆に年齢制限が引き上げられてしまうことになりそうです。

【フィギュア、年齢制限引き上げず 国際スケート連盟】

https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK20079_V00C18A6000000/

否決されはしましたが、年齢制限を現行の15歳から17歳に引き上げる案が出ていました。

投票で議案に上がりませんでしたが、医学的見地から設定された下限年齢です。

他にも若年のスターがプロ転向するのを阻みたかったとう大人の事情も関連しているようです。

そのために年齢制限が若年齢化する可能性は低いかもしれません。

そもそも何故7月1日という中途半端な時期に設定したのでしょうか?

この理由としてはフィギュアの競技年度がかかわってきます。

フィギュアの競技年度がスタートするのが7月1日なんですね。

日本は4月1日が年度初めですから違和感がありますが、フィギュアスケートという競技の特性から考えると区切りの月としては納得するしかないですね。

2026年冬季オリンピックの展望

現在の女子フィギュアの傾向としては若年層のレベルがとてつもなく上がってきています。

紀平梨花選手がトリプルアクセルを武器に高得点をたたき出していますが、4回転が飛べるかどうかがカギとなってきそうです。

昨年から続々と4回転ジャンパーが増えているんですね。

  • ツルシンバエワ(カザフスタン):4回転サルコウ
  • シェルバコワ(ロシア):4回転ルッツ
  • トルソワ(ロシア):4回転ルッツ

フィギュアスケートでメダルを獲得するカギはいかに難度の高いジャンプを成功させることにあります。

今シーズンから4回転を成功する選手が続出していますから、本田紗来選手も2026年にメダルを獲得するためには4回転は必須要素となると思います。

ちなみに公式での記録はありませんが紀平梨花選手も練習では4回転トウループやサルコウを成功させています。

2026年の大会では紀平選手と本田紗来選手で金メダル争い。

こんな夢のような大会になるかもしれませんね!

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