ローランド,名言
引用元:https://telling.asahi.com/article/11882453

歌舞伎町ホストの帝王のローランドさん。

最近はテレビでその姿をみかけますが、必ず話題になるのがローランドさんが発する数々の名言がとても気になります

正直ホストが何言ってんの?

僕がローランドさんの名言と呼ばれる言葉に触れるまではこんな上から目線でローランドさんをとらえていました。

もちろん僕以外もホストに興味がなかったり、はたまた嫌いな人はたくさんいると思います。

それでもなぜかローランドさんの名言に触れると感動し心を揺さぶられるんですね。

何故ローランドさんの名言はそれほどの強烈なインパクトを残すのでしょうか?

一見笑えるカニのエピソードでさえも名言に変えてしまうんですよ。

何故心に突き刺さる言葉が多いのか?

名言の数々からその理由を探ってみたいと思います。

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ローランドの名言は笑えて深い!

この記事ではローランドさんはどんな名言を残しているのか、印象に残るフレーズをピックアップしていきます。

何も考えずに名言を引用するととにかく笑えるエピソードだらけなんですよね。

特にローランドさんがそれを意図しているわけではありませんが、とにかく面白い。

ただ、何度もかみしめると深みが出てきます。

とにかく一つ一つの言葉が心に突き刺さってくるんですよ。

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”世の中の2種類の男しかいない。俺か、俺以外か。”

ん?笑

いったいローランドさんは何を言っているのでしょうか笑

俺か、俺以外か。

線引きが独特でとても面白いです。

でもこの座右の銘といってもよいかもしれないこの名言がとても深いんです。

「ローランドさんって1番ですよね」こう呼ばれることが多いんですが、1番がいるということは2番がいるということになります。

カテゴリのトップではなく、カテゴリ自体がローランドさん自身という感覚があるんですね。

自分に対しての絶対的な自信をもって仕事をしていることでそれに裏打ちされた実績があるからこその言葉。

実はこの名言は仕事の中で生まれたわけでなく、幼少期からよく言っていた言葉でだったんです。

なんと達観した哲学を持った子供だったのでしょう笑

実績は並外れたものがあり説得力もありまくりで、だからこそ感動される力があるんですね。

”デブは甘えでしかない”

画像とセットでこの名言をみたらぐうの音も出ません。

この鍛え抜かれた肉体を披露されたら、その通り!と納得するしかないです笑

自分のお店のスタッフが数か月で何人も辞めていったという逆境を味わったことがあるローランドさん。

そこからはまず他人に対して厳しいことは見えてきます。

そしてそれ以上に自分に対して厳しく向き合っている。

こんなガチムチマッチョなスタイルを見れば何も言うことはありません。

“嫌な奴からも指名もらって1位ですっ!って美しくねぇよ”

意外にもローランドさんは仕事中になんとお酒を飲みません。

ホストとお酒は切っても切れない関係のように思いますが、ローランドさんはその常識を覆します。

お客さんに酒を飲まないことを指摘された際、それに迎合せずにそのお客さんに帰ってもらったそうです。

指名されても嫌なお客さんとは距離を置く。

仕事に対する姿勢が徹底している。

強いプロ意識が感じられます。

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”かっこ悪く勝つんだったら、かっこよく負けたいね。結局かっこよく勝つんだけど俺は”

常にかっこよくいること。

ナンバー1のホストになるためには、トップを取るという気持ちだけでは絶対たどり着けない境地だそうです。

確実に目の前にいるお客さんを楽しませる。

その積み重ねがファンを呼びいつのまにかナンバー1になるということです。

”口が堅いっていうのは大事”

芸能人のお客さんも少なくないローランドさん。

お店に誰もが知るお客さんが来店するということは、ホスト界に限らず周囲に話したくなるものだと思います。

そうするとお客さんが安心してお店に訪れることができないことにもつながるんですよね。

お客さんのプライバシーは厳守する。

芸能人が遊びに来てもそれを口外しない。

実績を自慢することなくお客さんを楽しませることに徹底する。

このプロ意識がお客さんの信頼や安心を獲得しているんですね。

”二流は期待に応えられない。1流は期待に応える。超一流は期待を超える”

普遍的に言葉のように聞こえますが、超一流のホストのローランドさんが発するからこそ心に刺さる名言ですよね。

何の実績もない人がこの言葉を放ってもありきたりの言葉として素通りされるだけでしょう。

ところが、超一流のローランドさんが発するからこそ生きた言葉になってくるから不思議です。

”カニを俺が接客したら前向きに歩く”

横歩きのカニですよ、前に歩けるはずがないじゃないですか笑

それでもローランドさんにかかればそんなの関係ないんです。

カニでも心に突き刺さる理由とは?

これまであげてきたローランドさんの名言はほんの一部でしかありません。

カニのエピソードはどれだけ躊躇していても気持ちが前向きになってしまうということに掛けたのでしょう。

何度も名言を見返すとさらに深みを増していくローランド名言。

自分自身に対して人並以上の自信を持っていることが名言から見えてくるからではないでしょうか?

それでは何故ローランドさんの発する言葉は名言となり、そして感動して心に刺さるのか?

中途半端な自信ではなく誰もまねできないような突き抜けた自信。

”自分よりかっこいい奴が嫌い。だから歌舞伎町のホストは全員大好き。”

誕生日イベントでは1夜でなんと6000万というけた違いの売り上げを達成したローランドさん。

このような売り上げが自信を作り上げたと思われがちですが、決してそうではないんですね。

下積みのころから圧倒的な自信を備えていました。

下積み時代にお客さんが自信満々なところを気に入り30万円を使ってくれたんですね。

ここから人気が爆発していきます。

ローランドさんはこのようにホストを始めてすぐに超売れっ子ホストになったわけではありません。

最初のころは月収が10万にも満たずに極貧の生活でやりくりした時期も当然あります。

ここで圧倒的な努力がものすごい自信を生み出したことが見えてきます。

”俺は世界一の男なんだから”

ローソンで油の塊のような50円のパンを食べつつ、”俺は世界一の男なんだから”って常に思いながら過ごしていたことです。

目先の生活にとらわれるだけでなく、現実と理想のギャップを埋めるために日々努力していたんですね。

だから先輩におごってもらうようなこともしませんでした。

何故かというと売り上げや実績は上であってもその先輩は日本一を目指していないからです。

そんな先輩たちに媚を売っていたら絶対に日本一になれない!という強い意志。

目指しているものが違うから、そのイメージに合わない先輩には媚は売らない。

自分の理想に近づけていく努力を日々重ねていたんですね。

圧倒的な自信がどの名言にも見え隠れしますが、ただ自信があるだけではただの痛い人にとらわれてしまうことでしょう。

それでも感動する人が続出しているのが事実。

想像を絶する努力しているからこそそれに裏打ちされた自信。

その圧倒的な自信から生まれた言葉が人を感動させ、心に刺さるんですね。

何かうまくいっていないとき、そして勇気を出して踏み出したいとき。

そんな節目にローランドさんの名言は威力を発揮すると思います。

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