池江璃花子,白血病
引用元:https://mdpr.jp/news/detail/1821505

水泳の池江璃花子選手が白血病であることを公表してから1日が経ちました。

白血病を発症する経緯が少しずつ明らかになってきました。

まず気になるのはいつ頃からその兆候があらわれてきたのか。

そして、公表されたのは2月12日ですが診断されたのはいつだったのか。

また白血病には種類があります。

どのタイプの白血病を発症してしまったのか確認してみます。

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池江璃花子選手が白血病の兆候が表れたのはいつ?

身体の異変を感じたのは2018年になります。

そして記録に明らかに異常が出たのが年が明けた2019年の初戦、三菱養和スプリントです。

池江璃花子,白血病
引用元:とくダネ

200m自由形を棄権したうえで出場した100mバタフライで優勝をしたものの、自己ベストから4秒近くも遅いタイムでした。

そして、レース後に体調が悪かったとコメントしています。

昨年12月にアメリカのフラッグスタッフで高地トレーニングをしていますが、どうもこの合宿から帰国後に体調不良を訴えていたようです。

そして結果が芳しくなかった1月13日のレース後にオーストラリア合宿に向かいます。

1月18日から2月10日までの予定でしたが、2週目の後半からは明らかに不調を訴えていたようです。

現地で検査を受けたうえで帰国し、2月8日に日本で再検査を行いました。

そして、2月10日に白血病と診断されることに。

池江璃花子選手はご自身の判断で2月12日にツイッターで白血病であることを公表しました。

診断からツイッターで公表するまでの2日間はとてつもない葛藤があったと思います。

白血病は若いほど寛解する可能性が高いようです。

それは過去に池江選手と同じ18歳で発病した女優の吉井怜さんも寛解した過去があることからも勇気がもらえそうです。

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同じ18歳で吉井怜も白血病を発症

実際に同じ18歳で白血病を発症した女優の吉井怜さんは寛解しています。

2年後に芸能活動を再開させることができました。

吉井さんによると白血病を発症してからは高熱が続き眠れない日々が続いたそうです。

それでも早く仕事に復帰したいという強い思いから乗り切ることができたと語っています。

池江選手も水泳に復帰すること、そしてオリンピックに出場することを諦めてはいないはずです。

そのモチベーションが白血病と戦うために必要な要素となるでしょう。

ただご本人以外はこのように池江璃花子選手の祖母のようにありたいものです。

●白血病公表の池江璃花子選手 祖母は「水泳なんていい、とにかく長生きして」●

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190212-00556662-shincho-spo


「オリンピックなんて、もう出なくていい。生きてくれさえすれば。私が死ぬ前に死んでほしくない。でも、治る病気らしいよ。渡辺謙だって治しているしね……」

 孫娘は必ず治る。お祖母ちゃんは自分の言葉で確認すると、話題を東京五輪に戻した。

「(池江選手は2024年・パリ五輪時に)『24歳で引退する』っていつも言ってる。東京は20歳だから、私も『東京五輪で世界記録が出せなくても、次に出せばいいよ』っていつも言うんです」

 お祖母ちゃんは何度も、何度も「生きてくれ」と独り言のように呟いた。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190212-00556662-shincho-spo

池江選手のおばあちゃんがおっしゃるように生きてこそですし、人生はこれからの方が断然長い。

五輪に出れなくなるかもしれない状況をガッカリして残念がる某五輪大臣のようにはならないようにしたいですね。

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発症した白血病の種類は?

池江璃花子選手の白血病の種類は2月13日時点では公表されていません。

白血病には2種類あります。

急性白血病と慢性白血病です。

池江選手は昨年の12月ころから体調不良を訴えている兆候を見ると急性白血病に分類されるのではないかと思われます。

この急性白血病はさらに2種類に分類されます。

  • 急性骨髄性白血病
  • 急性リンパ性白血病

リンパ球ががん化したのが急性リンパ性白血病

赤血球の元になる骨髄ががん化したのが急性骨髄性白血病

一般的には血液のがんと呼ばれていますよね。

そして免疫低下を起こして出血が止まりづらい病気です。

その他貧血や血液を貯蔵する臓器である脾臓の肥大という症状が現れます。

いずれにせよ抗がん剤治療をすることになるので激しく、そして苦しい副作用に悩まされることになります。

その中でも女性にとっては脱毛という症状が辛いですよね。

そして骨髄移植という方法があります。

骨髄移植はもちろんいつでもできるわけではなく結合するドナーが必要です。

現在骨髄移植のページは開きずらい状況なので確実に池江選手が白血病を発症したことが影響していると思われます。

●日本骨髄バンク:ドナー登録をお考えの方へ

https://www.jmdp.or.jp/reg/

ドナー登録のについても条件や流れがわかるのでこの機会に理解を深めたいですね。

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