新元号,令和

4月1日に新元号が菅官房長官によって発表されましたね!

新元号は令和。

個人的にとてもかっこいい元号だと思います。

新元号の令和は梅花の歌の32首の序文が出典 なのですが、なんとこの序文にまつわる場所が存在するのはご存知でしょうか?

その場所とは坂本八幡宮といいます。

正直聞きなれないお宮と感じられる人がほとんどでしょう。

この機会に是非令和にまつわる坂本八幡宮の場所を確認してみましょう!

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令和の由来となった万葉集の序文の舞台はどこ?

令和という名前の地名は存在しないことは判明しました。

ただし、令和の由来となった万葉集の序文の舞台が何と存在するんですね。

その場所こそが太宰府にある坂本八幡宮なんです。

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坂本八幡宮の場所!【地図】

坂本八幡宮は福岡県太宰府市にあるお宮です。

さっそく地図で場所を確認してみましょう!

坂本八幡宮,地図,場所
引用元:グーグルマップ

この坂本八幡宮は大伴旅人邸宅跡となっています。

梅花の宴が行われ歌が詠まれた令和の発祥の地と言われている場所なんです。

歌碑も残っています!

坂本八幡宮,歌碑
引用元:https://sora07.exblog.jp/24553657/

坂本八幡宮は普段はあまり人が訪れない場所で近所の人の散歩コースになっているようです。

現在は静かで閑散とした場所ですが、太宰府市も新元号が令和になったことでこのゆかりの地を訪れてほしいとさっそくアピールしていますね。

具体的な案としては歌碑と坂本八幡宮をめぐるツアーが上がっているようです。

●新元号「ゆかりの地」アピール 福岡・太宰府、脚光に期待

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-00000164-kyodonews-soci

●坂本八幡宮のホームページ

https://yaokami.jp/1401938/

住所

〒818-0133 福岡県太宰府市坂本3-14-23

アクセス

<最寄駅・路線>
◎都府楼前駅 から徒歩9分(749m)
西鉄天神大牟田線
◎ 西鉄五条駅 から徒歩17分(1.4km)
西鉄太宰府線
◎西鉄二日市駅 から徒歩19分(1.5km)
西鉄天神大牟田線・西鉄太宰府線

遠方から訪れる場合、太宰府天満宮も訪れることになると思いますが、位置関係は以下の通り。

太宰府天満宮,坂本八満宮
引用元:グーグルマップ

距離は2キロほどあるでしょうか。

歩けない距離でもなさそうなので、時間があれば徒歩で訪れてみるのもよいかもしれません。

普段は見落としがちな景色が見れるかも?

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新元号の令和が決まる経緯

令和という新元号は4月1日に予定より10分ほど遅れた11時40分頃に菅官房長官により発表されました。

本来日本の元号は中国の古典から引用されていました。

ところが、今回の新元号の令和の由来は中国の古典ではなく万葉集にあったんですね。

初めて日本古来の古典からの出典です。

脱中国が図られたことになり、次の元号以降の通例になるはずです。

日本の古来の和歌からの引用となり、万葉集の梅花の歌の32首の序文が出典です。

※この序文が大宰府の大伴旅人の邸宅であった梅花の宴で読まれた和歌の序文なんですね。

具体的な引用部分を見てみましょう!

令和の由来とは?

「初春の令月(れいげつ)にして、氣淑(きよ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す。」


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E8%91%89%E9%9B%86

この序文の中から”令”と”和”が新元号に選ばれました。

令和に込められた意味

万葉集が新元号の令和の出典元であると菅官房長官が説明しました。

次に登場したのが安倍首相です。

安倍首相は令和が発表されたのを受け行った談話の中でこう説明しています。

美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ

中国の古典ではなく日本の古典に由来する元号ということで親近感がさらにわきます。

日本には決して色あせることがない価値がある。

そのために歴史上はじめて国書を原書とする出典となりました。

また日本の古典に由来するとともに万葉集が貴族から防人、そして農民まで様々な階層の人々の歌を詠んだ日本を象徴する歌集ですよね。

多くの日本人に響く意味が込められていると思います。

新元号令和の由来の場所についてのまとめ

万葉集が新元号である令和の出典元となったことで万葉集にまつわる出版物は次々に世に出てくることになることは間違いなさそうですね。

そして、これまで学生時代以外で触れることがなかった万葉集を手に取ってみようという人も少なくないでしょう。

その万葉集の舞台が実際に存在することがわかりました。

その場所とは坂本八幡宮です。

ここは大伴旅人の邸宅であり、催された梅花の宴で該当の和歌の序文が読まれました。

令和という元号と同じ名前の場所が存在しないのは残念でしたが、令和にまつわる場所が存在することが分かった時はわくわくしましたね。

ぜひとも時間を作って新しい時代の由来となる場所を訪れてみてはいかがでしょうか?

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