大阪万博2025
引用元:https://www.asahi.com/articles/ASKCH45NTKCHPTIL00Y.html

【速報:ロシアとの決選投票を制し万博大阪開催決定!】

日本は2019年にラグビーのワールドカップがあり、

そして2020年には東京オリンピックが控えていますね!

更に、もう一つ大きなイベントが日本で開催される可能性があることはご存知ですか?

それは2025年に行われる万国博覧会です!

ただ大阪がこの万博に決定したわけではありません。

ロシアのエカテリンブルグとアゼルバイジャンバクーがライバルとして名乗りを上げています。

大阪万博2025はいつ決まるのか。

そしてライバルに勝つ決定の可能性(確率)はどれくらいあるのでしょうか

またすでに大阪は1970年に万博を開催済みです。

2025年と1970年とでは時代が全く違いますが、テーマはどのような変遷を遂げたのか

一つ一つ見ていきましょう!

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大阪万博2025はいつ?開催期間と場所!

2025年の万国博覧会の開催都市が大阪に決定しました。

興奮冷めやらない人も多いでしょう。

開催は2025年なので簡単に計算して7年後(2018年現在)となります。

気の早い話ですが、今のうちに大阪万博の基本情報を把握しておきましょう!

開催期間

それでは具体的な開催期間はどれくらいあるのでしょうか?

2025年5月3日から11月3日まで(計185日間)

半年にわたり開催を予定していて2800万人の来場を見込んでいます。

途中にユニバーサルスタジオジャパンがあり、

輸送の大混乱が想定されます。

ただし、開催されることによる経済効果はなんと2兆円!

大きな経済効果が見込まれているんですね!

開催予定地の場所はUSJの近く!

夢洲,大阪万博会場

そして開催場所、メイン会場は夢洲です。

地図から分かるようにユニバーサルスタジオジャパン(USJ)からとても近い場所にあるんですね!

大きなイベント施設が近接することで、

USJ行ったついでに万博に行くとか、

相乗効果も高そうです。

ただし、大きな施設が隣接することで懸念されている問題があります。

反対の声とともに見ていきましょう。

反対の声・問題も?

まずは反対の声で大きな意見は、

多額の税金が投入されることです。

そして特に反対をしていなかったとしても、

開催までに解決すべき問題があります。

その中でも気になるのが、輸送問題です。

ただでさえUSJ付近は混雑している中、

半年間にわたり万博が開催されることになります。

現在の輸送インフラだけでは到底それをまかなうのは難しいようです。

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大阪万博2025はいつ決まった?

2025年の万国博覧会の開催都市はいつ決まったのか。

それは2018年11月23日が明けて24日の1時ごろに決定しました!

第一回目の投票は日本が半数以上の54%の票を獲得しました。

2/3以上の票を集めることができなかったので、

2位のロシアとの決選投票となりました。

この決選投票でロシアに勝ち見事開催を勝ち取ったわけです。

開催決定方法やそれまでの懸念事項等、以下に詳しくまとめてあります。

大阪万博2025・決定の可能性(確率)は?

東京オリンピック2020
引用元:https://www.soccer-king.jp/news/japan/japan_other/20130908/133455.html

それでは現実問題として開催都市として大阪が決定する可能性はどれくらいの確率であるのでしょうか?

ライバル都市は2都市です。

  • エカテリンブルグ(ロシア)
  • バクー(アゼルバイジャン)

両都市とも開催が決定すれば初開催となります。

単純に考えれば33%の確率ですね。

本来はこの3都市にパリが開催候補として名乗りを上げていました。

実はパリが大本命だったんですが、

なんとパリは開催候補を辞退したんですね。

そうなるとヨーロッパ票をどれだけ取り込めるのかがカギとなってきます。

それでは日本はその票をどれくらい獲得できる可能性があるのでしょうか?

ここで開催都市の決定方法をおさらいしてみましょう。

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開催都市の決定方法

開催都市が決定するのは11月23日、

そして場所はフランスのパリのBIE総会です。

開催地の決定方法は、以下の通り。

投票のルールは、1回目の投票で、候補国の一つが投票総数の2/3を獲得した場合には開催国に決定
2/3以上獲得した候補国がない場合には、最も得票数が少なかった候補国が落選し、残り2ヶ国での決選投票で、過半数の票を得た候補国に決定します。

引用元:https://www.expo2025-osaka-japan.jp/report/archive/2912/

サッカーワールドカップやオリンピックの決定方法とほぼ同じですね。

加盟する170カ国は以下の通りです。

アフリカ(49)ヨーロッパ(47)中南米(30)アジア(18)中東(14 )太平洋諸国(11)北米(1)

この170票のうちの2/3、つまり113票以上を獲得した都市が開催都市に決定します。

投票権が126か国→156か国に!

ただし、170か国がすべて投票できるわけではなく、

そのうちの126か国に投票権があります。

すべての国が投票できない理由ですが、

投票権は分担金を納付している国に限られるからですね。

そして気になる情報があるのですが、

投票日直前になってなんと投票権のある国が126か国から156か国に増えたことです。

払えなかった国が支払いを済ませたということは、

ロシアもしくはアゼルバイジャンがその分担金を負担した可能性もあります。

経済力的に考えるとそれはロシアである可能性が大きいでしょう。

アフリカとヨーロッパ票がカギを握る

またアジアの加盟国が少ないのが気になりますね・・・

こう見ると最大の票田であるアフリカと、

パリが開催候補を辞退したヨーロッパの投票を

どれかけ取り込めるかがカギを握っていることがわかります。

そして最大票田のアフリカですが、

歴史的にフランスの影響力をとても受けているんですね。

アフリカの多くの国がフランスの植民地だったこともあり、

現在でも様々な援助を受けているのが現状です。

そのため、フランスの意向も大きく影響することは間違いないでしょう。

ここで少し気になることがあります。

それは、先日逮捕されたカルロスゴーンの問題です。

カルロスゴーン逮捕の影響は?

カルロスゴーン,逮捕
引用元:https://eventregist.com/e/0417

なぜ日産の会長であるカルロスゴーンの逮捕が影響する可能性があるかというと、

ゴーン会長は日産の取締役あると同時に、ルノーの最高責任者でもあります。

日産はゴーン会長の解任を先日決定しましたが、

ルノーはゴーン容疑者の今後を先送りしました。

そしてこのルノーの筆頭株主がフランス政府なんです。

そしてルノーを中心とした三菱自動車も含めた3社の経営統合が進んでいましたが、

中核にフランス政府がいました。

【関連記事】カルロスゴーンは司法取引による逮捕!ルノー主導の経営統合が原因か

それがとん挫することになったんです。

考えすぎかもしれませんが、フランスの日本に対するイメージが悪くならなければいいいなと。

最終プレゼン

おもてなし,滝川クリステル
引用元:https://blogs.yahoo.co.jp/ueda9162/66757101.html

投票の前に最終プレゼンが予定されています。

東京オリンピックの開催が決まった際、

滝川クリステルさんの”おもてなし”スピーチが話題となりました。

この”お・も・て・な・し”スピーチ後に投票が行われ、

滝川クリステルさん効果もあってか見事東京が2度目のオリンピック開催を勝ち取りました。

東京オリンピックの再現を是非期待したいですね!

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大阪万博1970と2025のテーマの違いは?

1970年の大阪万博は高度成長期で日本が乗りに乗っている時でした。

そして2025年に大阪万博が開催できれば、新しい年号での開催となります。

大阪万博を経験している人にはその変遷を肌で感じることができるでしょう。

そこで1970年と2025年の大阪万博のテーマを確認し比較してみます。

大阪万博1970のテーマ:人類の進歩と調和

大阪万博1970,テーマ
引用元:http://warheads.s5.xrea.com/tetsuro/banpaku/banpaku_01.html

当時の日本は高度経済成長期で、昭和45年です。

1970年の出来事はよど号ハイジャック事件だったり三島由紀夫の自決。

社会的には混とんとした社会情勢でしたが、

その6年前、1964年に東京オリンピックを成功させた日本が

更に成長した姿を世界に見せつけることになりました。

大阪万博2025のテーマ:いのち輝く未来社会のデザイン

大阪万博2025,テーマ
引用元:https://www.nikkeyshimbun.jp/2017/171128-column.html

1970年の万博の日本が成長期であるとすると2025年の万博は日本の成熟期といっていいでしょう。

未来に視点を向けた、持続可能な社会を目指す万博になるでしょう。

 

ちなみに2005年に行われた愛知万博のテーマは『自然の叡智』でした。

大阪万博2025の経済効果は2兆円!

大阪万博が決定して大阪はお祭り騒ぎになっているようですね。

一部では道頓堀に飛び込むなんて声も聞こえてきます。

大阪万博の開催予定地は夢洲です。

USJに近いので相乗効果も大きく見込めるでしょう。

ただし、その反動で反対の声があったり、

万博開催までにクリアしなければならない問題も山積しているようです。

まだ開催までに8年あるので、

しっかりとした準備を進めてもらいたいですね!

2025年は何歳に・・・

考えないようにしよう笑

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