ノートルダム大聖堂,火災
引用元:https://4travel.jp/travelogue/11286453

朝起きてテレビをつけるとノートルダム大聖堂が炎に包まれているニュースが飛び込んできました。

火災が発生したのは日本時間4月16日午前2時前。

火災当時は改修工事が行われている最中でした。。

ノートルダム大聖堂はエッフェル塔よりも訪れる観光客は多く、その数は1300万人といわれています。

この観光客数は東京都民と同じでいかに多くの人がノートルダム大聖堂を訪れていることがわかります。

このフランスの象徴とも言ってもよい歴史的な建築物が火に包まれてしまったわけです。

その場所はどこにあるのか地図で確認してみましょう。

また火災原因や理由は何なのでしょうか?

どうも回収作業中のはんだごてによる失火の可能性が高いようです。

またバラ窓のステンドグラスは無事なのか・・・

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ノートルダム大聖堂の場所【地図】

セーヌ川の中州に建ち、パリ発祥の地ともいわれるノートルダム大聖堂は西暦1200年ころに建築されました。

凱旋門がができてから200年足らず考えるといかにパリの歴史とともにある象徴的な建物といえますね。

ノートルダム大聖堂,地図
引用元:https://www.bbc.com/japanese/47943194
  • 凱旋門(Arc de Triomphe)⇒1836年
  • エッフェル塔(Eiffel Tower)⇒1889年
  • ルーブル美術館(Louvre)⇒1793年
  • ノートルダム大聖堂(Notre-Dame cathedral)⇒1250年

このように周囲の観光スポットの建物に比べて圧倒的に歴史的な建造物であることがわかります。

こんな由緒ある建物が火災にあってしまったんです。

そして町長であったバラ窓のステンドグラス残念ながら消失してしまいました。

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バラ窓のステンドクラスは消失

800年前に作られたノートルダム大聖堂のステンドグラスはこれほどきれいで、訪れる観光客を魅了し続けてきました。

大聖堂の主要部分は火災を免れたようですが、残念ながらステンドグラスは消失してしまったようです。

象徴的なバラ窓が高熱で爆破されてしまったんですね。

ノートルダム大聖堂を訪れた観光客を一番魅了したとも言ってもよいステンドグラスは被害にあってしまいました。

もちろん修復されることになると思いますが、当時のガラスは不純物が多く含まれているため再現することがとても難しいとされています。

美術品は大丈夫?

ニュース動画をみるとかなり大きな規模の火災に見舞われてしまったことが確認できますが、気になるのは国宝級の美術品が無事かどうかです。

火災の原因ともいわれる改修工事ですが、逆に美術品については幸いしているようです。

16聖人の像は火災の4日前に外されていたといいますから、間一髪被害を免れたことになりますね。

火災原因・理由は?


出火元は屋根裏にある改修工事用の足場付近とみられているようです。

そうなるとやはり改修工事中の過失が原因の可能性が高そうですね。

火災原因はどこにあったのでしょうか?

考えられる理由は3つあります。

まずは改修工事中の過失。

そして放火とテロの可能性です。

一つ一つその可能性を見ていきましょう。

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改修工事のはんだごてが原因の可能性

多くの報道では改修工事が火災の原因だといっていますね。

幸いにもけが人はいないようですが、いまだに鎮火されていないようです。

改修工事が原因だといわれる理由としては、はんだごてが失火につながってしまった可能性が高そうです。

もちろん作業中のリスクマネジメントは念には念を入れて、万全を期して慎重に進行していたはずです。

仮にはんだごてが原因だとすると作業員の初歩的なミスが大きな火災を招いてしまったことになります。

フランスのネットの反応でも、はんだごてに対するコメントが多いようです。

放火の可能性

基本的な構造は石でできていますから、火事にあう可能性は基本的には低いはずです。

また普通は考えられない場所での火事なんですよね。

そうなると自然に発生した火事ではなく、何らかの意図をもって放火されてしまった可能性も捨てきれないわけです。

テロの可能性

パリの象徴とも言えれる建物が火災にあったわけですから、当然ながらテロの可能性も懸念されています。

フランスはこれまでも多くのテロの被害にあってきました。

  • 2016年:ニーストラックテロ事件
  • 2015年:パリ同時多発テロ
  • 2015年:シャルリエブド襲撃テロ事件

ここ数年でも世界を震撼させたテロが複数起きています。

ただ、幸いにも亡くなられた方はいらっしゃらないようですから、人命をターゲットにし続けてきたテロの可能性は低いと思います。

ノートルダム大聖堂火災のまとめ

パリの歴史的建造物、ノートルダム大聖堂火災についてまとめてみました。

セーヌ川の中州にあり、文字通りパリの中心。

かつ象徴でもあるノートルダム大聖堂が火に包まれてしまいました。

そしてバラ窓のステンドグラスが高熱により爆破されてしまったという事実は受け入れるのに時間がかかるかもしれません。

この未曽有の火災の原因は考えられるだけで3つ。

  • 改修工事中の過失
  • 放火
  • テロ

今ネット上で考えらている主な原因や理由がこの3つになります。

フランスはテロの数もほかのヨーロッパ諸国に比べて多いですからその可能性も捨てきれません。

美術品については多くは改修工事中ということもあり無事でしたが、残念ながらステンドクラスは消失してしまったようです。

これから火災理由や建物の被害状況が明らかになるでしょう。

パリを象徴する建物ですから、市民への心の傷も計り知れないものとなってしまいました。

泣いている人ももたくさんいることから本当にパリの象徴だったんだなということも見えてきます。

それほど愛されてきた建物が炎に包まれてしまうのはパリ市民にしたらいたたまれない気持ちでしょう。

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