いよいよ大泉洋さん主演の『ノーサイドゲーム』が始まりましたね!

TEAM NACSのメンバーでは唯一池井戸原作ドラマに出演していませんでしたから期待が高まります。

第1話の見どころは左遷された大泉洋さん演じる君嶋がラグビー部とどのように交わっていくのかということで。

そしてもう一つ気になることがありますね。

そもそも何故府中工場に左遷されてしまったのか?

ということです。

第1話をネタバレで振り返りつつその理由を確認していきましょう!

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ノーサイドゲームとは?

ノーサイドゲームは池井戸潤さん書下ろし原作のドラマです。

放送曜日は日曜日の21時です。

放送局はTBS系列となります。

この時間の放送枠は企業ドラマものが定着しつつありますね。

次の日から仕事で憂鬱に終わりそうな日曜を、英気を養い熱い気持ちで終わらせてくれる存在なのではないでしょうか?

過去には同じ池井戸潤原作の阿部寛さん主演の『下町ロケット』だったり、唐沢寿明さん『ルーズヴェルトゲーム』があります。

他にも前クールの長谷川博己さん主演の『小さな巨人』が印象に残っています。

ノーサイドゲームのあらすじ

超簡単に説明すると、

本社から府中工場に左遷された君嶋がどのようにラグビー部と向き合っていくのか。

そして、左遷を命じた張本人である滝川常務との対決が見ものとなります。

それでは次に注目の第1話を振り返ってみましょう。

※これから先は第1話のネタバレになります。

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ノーサイドゲーム第1話ネタバレ!

重い足取りでビジネスマンの雑踏の中を歩く君嶋。

第1話はいきなり大泉さん演じる君嶋が左遷を言いわたされる場面から始まります。

※左遷のきっかけは後述

府中工場へ

君嶋は府中工場で総務部長の肩書とともにラグビー部、アストロズのGMに就きました。

ラグビー部の支出は14億円。

それに対する収益はわずか3億円。

特にラグビーに興味のない君嶋ですが歓送迎会の場で来期の予算案と新監督の人事をどうするかの決断を迫られます。

まず予算の14憶にテコ入れをします。

試合には勝てない。

仕事もできない。

君たちのどこに14億の値打ちがあるのか?

そして、こう言ってのけます。

”私はラグビーなんて嫌いだ!”

君嶋の父親はラグビー選手だった

君嶋の回顧シーンで父親がラグビー選手だったことが明かされます。

君嶋がラグビーがを嫌悪する理由は父親との関係があるのかもしれませんね。

14億は切り詰めた結果

14億円の支出は切り詰めた結果であり、そしてラグビー部もリーグ戦のチームの中でも低い水準だった。

要するに改善できる余地がない。

これを理由に廃部を進言する報告書を作成しようとします。

君嶋がラグビーが嫌いな理由は?

そもそも君嶋は何故ラグビーが嫌いなのでしょうか?

その原因は大学にあると君嶋は語り始めます。

君嶋が在学した城南大学はラグビーの名門校でした。

クラスに日本代表に選ばれるスーパースターがいました。

回顧シーンは大泉洋さん本人が演じていますが様になっていますね。

前GMからはTOKIWA物流に出向になりました。

ラグビーを教えてほしい

息子に思いがけずラグビーを教えてほしいと請われたことから、アストロズの練習中にラグビーを教えてもらおうとします。

実践的なことを教えてもらいたいという君嶋の希望からタックルの練習を実践します。

結局タックルは跳ね返されてしまいます。

TOKIWA自動車社長が登場

そんな中、TOKIWA自動車社長が練習場にあらわれます。

ラグビー部の廃部を社長に進言しますが、社長はなんとか存続するように期待されます。

それでも、”アストロズに未来はない”と断言します。

社長の懇願であるにも関わらず、ズバッっと意見を言うところは諸刃の剣なのでしょう。

滝川常務に煙たがれたのも無理はないのかもしれませんね。

買収話の復活

そして案の定滝川常務から非情な通告をされます。

カザマ商事の買収は立ち消えになったはずでしたが、売却額を1000億から800億円に減額したことで復活することになることが判明します。

また相当な礼をすると言われていましたが、それは本社への復帰ではなく、エアコンシステムを整えるという非情なものでした。

完全に滝川常務の手のひらで踊らされていたということになります。

雨の中での号泣

ラグビー部をつぶしても本社に戻れないことがわかり君嶋は絶望感にさいなまれます。

”いったい俺はどこに行けばいいんだ!”

雨のグラウンドで君嶋は泣き叫びます。

そしてタックルを繰り返す。

息子がいじめられる

息子のサッカーボールが切りつけられるといういじめにあってしまいます。

しかし、息子は誰にも頼らず自ら解決しようと努力していました。

そんな息子の姿勢に君嶋は心が揺さぶられます。

予算0

君嶋から14億円の予算が0という予算案を提示されます。

滝川常務に気に入られて本社に戻りたいんでしょ?という問いかけにあっさりとそうだと君嶋は認めます。

君たちはどん底だ。

それをまず自覚しろ。

あとは上だけを見ろ。

上って?

もちろん優勝だよ。

GMはアストロズを廃部にするつもりじゃないんですか?

そのつもりだった。

本社から追い出されて君嶋は死んだ。

サラリーマンの君嶋は死んだ。

もうどうでもよいと思っていた。

それが土砂降りの雨の中で思った。

このまま終わるのは嫌だ。

何度も何度も跳ね返されながら。

このまま何の役にもたたず。

ただのお荷物になるのは嫌だ。

そして君たちと戦いたいと思った。

私と同じくどん底であえぐ君たちと戦いたいと思ったんだ。

俺はこのチームで優勝したい!

予算0を提示されたのは現在のアストロズに対してだった。

優勝を勝ち取って存在を認めさせよう。

俺はこのチームで優勝する。

この目標のためにアストロズは練習を再開します。

予算0円だった意見書を覆した君嶋。

社長にもう一年アストロズにかけて見せようと言わしめました。

君嶋が左遷されたきっかけは?

”君嶋、府中の工場へ行ってくれないか?”

ドラマの冒頭にいきなり大泉さん演じる君嶋は左遷を言い渡されます。

肩書は総務部長です。

経営戦略室で働いていた君嶋にいったい何が起こったのでしょうか?

理由は滝川常務が推し進める企業買収に強く反対したことにありました。

これがきっかけで府中工場へと左遷されることになりました。

企業買収に反対したのが原因

左遷を言い渡された原因は上川隆也さん演じる滝川常務の企業買収に反対したことにありました。

上川さんは『半沢直樹』の香川照之さんのように主役の前に立ちはだかる壁になっていくのでしょう。

上川隆也さんが悪役になるのは新鮮ですね!

もう一つの左遷のきっかけ

もう一つはアストロズを廃部に追い込むことを暗に示唆されたことです。

廃部になった暁には相当な礼をしようといわれます。

廃部に追い込もうとする滝川常務はアストロズにとって天敵ですね。

今後、滝川常務からアストロズに対する横やりがたくさん入ってくることは間違いないでしょう。

今後の展開はどうなる?

滝川常務の反感を買い左遷された府中工場。

本社から追い出された君嶋と、会社のお荷物で崖っぷちのアストロズ。

滝川常務から廃部に追い込むことを暗に示唆された赤字部門のアストロズをどう立ち直らせていくか?

第1話では君嶋自身もラグビーに全く興味はなく、ラグビー部員とも衝突します。

信頼関係のかけらもない状態からのスタートでどう人間関係を構築していくか。

そしてこれから待ち受けているであろう難題をクリアしていくかが見どころとなるでしょう。

原作は読んでいないんですが、タイトルが”ノーサイドゲーム”ですから、対立する滝川常務とも最後は握手する展開になりそうですね。

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