新一万円札,渋沢栄一
引用元:https://www.iza.ne.jp/kiji/economy/photos/150530/ecn15053011570011-p6.html

日本の新紙幣が発行されることが発表されましたたね。

これを機にキャッシュレス化は進むのでしょうか?

刷新されるのは20年ぶりとのことですが、実際に2024年に刷新されることになりようです。

新500円玉も併せて刷新されることが発表されています。

また、流通はいつ頃から開始されるのか。

新紙幣刷新について考えてみましょう!

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新紙幣は日本のキャッシュレス化を進める?

20年ぶりの新紙幣へ刷新されるということで、インターネットでもこの話題が大きく注目されています。

その中で気になるのがキャッシュレス時代に対応できるかということです。

これからの時代、確実に発行量が減ると見込まれますし、消費もペイペイなど時代は現金からキャッシュレスの時代に大きく舵を切ろうとしています。

アメリカから後れを取っている

日本の現金流通額はGDP比で先進国では断トツに多いんですよね。

なんとGDPの約20%の現金流通量があるようです。

またその紙幣の9割が1万円札なんですね。

【参考:キャッシュレス化が進んでいるが紙幣の流通量は増えている】

https://blog.goo.ne.jp/sstgtosin/e/2bc1eb92b8267c4cdbd846d7ea9482aa

そして日本はキャッシュレス化という点ではアメリカから大幅に遅れを取っています。

以前僕がアメリカに住んでいたころ、100ドル札を出したらとても珍しがられたのを覚えています。

何故100ドル札を持っているの?とこんな感じです。

特に田舎でもなかったので、逆に印象に残っています。

アメリカはキャッシュカードをデビットカードとして使えますし、それが当たり前になっているとも言えます。

高額紙幣が多く出回っているということで、地下経済を支える温床になっているようです。

現金を多く持つことで詐欺が横行している状況を打破するためにもキャッシュレス化は急いだほうが良いですし、今回の刷新でタンス預金として眠っている現金が出てくるきっかけになるでしょう。

新紙幣に変わってしまえば旧紙幣を大量に抱えることはそれだけでもリスクになります。

まさに現在タンス預金を狙ったアポ電詐欺が問題化している時期です。

この刷新を機にできるだけ現金を手元に置かないようにする流れになるのではないでしょうか?

個人的にはキャッシュレス化が大きく進むと思っています。

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新紙幣に刷新されるのは2024年か

それでは気になる新紙幣はいつ刷新されるのか?

新紙幣は20年周期で刷新されています。

前回の刷新:2004年

前々回の刷新:1984年

前回の刷新は2004年のことですからそれから20年後というと2024年が次回の刷新される年と見込まれています。

元号では令和6年ですね。

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新紙幣はいつから流通が開始される?

刷新タイミングが20年ぶりだとすると2024年がその刷新の年となりますが、前回は2004年に切り替わりました。

その前の刷新が1984年ですからそこから計算すると2024年とう数字が導き出されます。

この流れを踏襲するとなると、新紙幣が一番早く手に入るのは2024年(令和6年)11月1日ということになります。

2004年の新紙幣への刷新時は11月1日に流通が開始されたからですね。

またその前回の1984年も流通が開始されたのは11月1日でした。

流通日も踏襲される可能性は高いといってよいでしょう。

新紙幣が発行されるとなると、同時並行に進めないとならないのは旧紙幣の拐取うですね。

旧紙幣の回収はどうなる?

2004年の発行時は2年をめどに回収を進めていましたが、旧紙幣の偽造が相次いでいたため前倒しをして回収の目標を1年半に定めていました。

同様に2024年に新紙幣の流通が始まれば旧札の回収は急がれるはずです。

おそらくキャッシュレス化が確実に進んでいるはずなので流通しているお札もそれほど多くないかもしれません。

そうなると、1年ほどで切り替わる可能性はあるでしょうね。

また、旧札はそれだけでレアな商品として価値を持つことになります。

以前のお札である伊藤博文の千円札は1984年に夏目漱石に変わって以来、倍以上の価格で取引がされていたようです。

新紙幣のデザイン

新紙幣は以下のように刷新される予定です。

新一万円札:渋沢栄一

新一万円札,渋沢栄一
引用元:https://www.iza.ne.jp/kiji/economy/photos/150530/ecn15053011570011-p6.html

一万円札のデザインが変わるのは40年ぶりになります。

前回は1984年で聖徳太子から福沢諭吉に刷新されていました。

2004年の刷新では維持されていました。

渋沢栄一は資本主義の父と呼ばれています。

新五千円札:津田梅子

新五千円札,津田梅子
引用元:https://blogs.yahoo.co.jp/uchinao2001/31525390.html

五千円札の枠は2004年に新渡戸稲造から樋口一葉に変わりました。

女性が紙幣のデザインになるのは初めてのことで、今回の刷新でも津田梅子になったのでその流れが踏襲される形となりました。

津田梅子は日本で最初の女子留学生で、かつ津田塾大学の創始者ですね。

五千円札は女性枠となったといってよいかもしれません。

新千円札:北里柴三郎

新千円札,北里柴三郎
引用元:http://manabiyanosato.or.jp/kitazatomuseum/

新千円札は野口英世から北里柴三郎に刷新されます。

ペスト菌を発見したことが有名であり、北里大学の創始者でもあります。

野口英世の前は夏目漱石でした。

なぜこの3人に決まったのか2019年4月時点では確認できていません。

新紙幣についてのまとめ

2019年の4月はとてもあわただしい日々が続いています。

それは新年度、新学期の開始ということも要因ですが、なんといっても新元号が発表されたということが大きいでしょう。

それに加えて新紙幣が刷新される予定であることが発表されました。

新元号の令和が確実に動きだしているといってよいかもしれません。

そして新紙幣に刷新されることでキャッシュレス化が進むのかどうか早くもネット上で多くの方が議論を深めています。

新紙幣にまつわる話題はしばらく続きそうですね。

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