ヤクルトスワローズ,村上宗隆
引用元:https://twitter.com/nikkan_yakyuude/status/975363731566690304

2019年のプロ野球シーズンが始まろうとしています。

ヤクルトスワローズで今年の飛躍が期待される選手の一人に村上宗隆選手がいます。

昨シーズン、デビューイヤーで1軍初打席初本塁打という大きなインパクトを残しました。

2年めの2019年シーズンは是非とも昨年を上回る活躍に期待がかかります。

シーズン前の段階でヤクルト首脳陣はどのような評価をしているのか?

確認してみましょう!

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村上宗隆のプロフィール

生年月日:2000年2月2日

年齢:19

出身地:熊本県熊本市

身長:188㎝

体重:97kg

投打:右投げ左打ち

ポジション:三塁手・一塁手

背番号:55

年棒:800万円

高校:九州学院高校(通算52本塁打)

ドラフト:1位

ヤクルトは清宮幸太郎選手を獲得できなかったため、外れ1位で巨人と楽天との3球団競合の末村上選手との交渉権を獲得。

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2018年の成績

<一軍実績>

6試合/打率.083/1本塁打/2打点/出塁率.214

1軍初出場:2018年9月16日:初打席初本塁打

1軍初打席で初本塁打を放った村上選手ですが、結果的には12打数1安打におわってしまいました。 

初打席のホームラン以外は全く通用しなかったのが現状です。

<二軍実績>

打率.288/17本塁打/70打点/出塁率.389

村上宗隆の評価は?

ホームラン以外は全く通用しなかった。

だからといって将来を悲観することはありません。

あえてシーズンの首位争いをしている緊張感のある中で試合に出場させたということが分かっています。

消化試合で試すのではなく、未知数の選手をシーズン中に使うということだけでもその期待値の大きさがうかがえます。

現在ヤクルトは宮本コーチと石井コーチという優れたコーチ陣によって支えられています。

1昨年がボロボロだったことを考えると2位でシーズンを終えられたことは大きな飛躍といっていいでしょう。

その飛躍を支えたのがこの二人のコーチといって良いと思います。

そして、石井コーチは以下のように村上選手の事を評価しています。

石井コーチの評価


やっぱり、サンドバッグを叩く力や音に抜きん出たものを感じますよね。もう4番しか考えられないですよ(笑)。村上こそ、”将来の4番”として育てないといけない選手だと思っています。ファームの試合で結果を出していますし、誰もがすごいと感じています。でも僕から見ると、果たしてこれで一軍のパワーピッチャーたちに通用するかと言えば……『?』なんです。

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2019/01/11/___split_4/index_3.php

石井コーチは将来の4番打者として村上選手を大きく評価していることが分かります。

ただ現状としてはすぐに1軍で通用しないことも見抜いていて、力では通用しないレベルであること。

そしてそれ以外にも高校まで親しんだ捕手から3塁手へのコンバートも課題です。

青木選手の評価


「ああいう選手は勝手に育つものだと思っている。筒香(嘉智・DeNA)だって出てくるまでに時間かかってるし、周りは期待するだろうけど、それをプレッシャーに感じて欲しくない。のびのび育って欲しい。今回、練習していてもやっぱりまだ足りないところもある、と分かっただろうし、そこは一歩一歩やっていって欲しい」

https://number.bunshun.jp/articles/-/833229?page=3

1月に合同で自主練をしたメンバーの中に村上選手も含まれていました。

その上での青木選手の村上選手に対する評価になります。

先ほどの石井コーチの評価もそうですが、ゆっくりと育ってほしいという気持ちが込められています。

昨年に初打席で本塁打を放ったことは大きな成果だと思います。

その後の打席では全く打てませんでしたが、将来のヤクルトの4番打者のイメージを誰もが持ったのではないでしょうか?

あのホームランがあったからこそ、しっかりと育てていこうという気持ちが一致したのだと思います。

シーズン後のフェニックスリーグでは阪神戦で1試合3本塁打を放つなど10本塁打を放ち、6本塁打の記録を持っていた日本ハムの中田翔選手の記録を塗り替えました。

また、打率は芳しくありませんでしたが、台湾でのウィンターリーグでも4本塁打を放ちシーズン最多本塁打を放ちました。

長打力はすでに誰もが疑うことがないでしょう。

あとは守備力と、シーズンを通して活躍できるスタミナが課題ですね。

高津2軍監督の評価


「来シーズン、村上は一軍で活躍する機会が多くなるでしょう。僕としてはもちろん、一軍でレギュラーに定着するようになったらうれしいけれど、一軍はそうは甘くないです。もしも二軍での時間が必要になったら、じっくりと成長を促します」

https://number.bunshun.jp/articles/-/833100?page=3

ヤクルト首脳陣の中でも2軍の高津監督が一番身近でその成長を見守ってきたといってよいでしょう。

その高津監督は2019年のシーズンは1年目よりも1軍で活躍できると予想しています。

それでも先ほどの2人と同じように”じっくり”と育てるという方針が貫かれています。

応援歌がかっこいい!

最後に村上選手の応援歌を確認してみたいと思います。

このメロディーが打席で流れたら球場のボルテージはがっつり上がるのではないでしょうか?

この応援歌が披露されるためにも是非とも村上選手の1軍での試合を待ち望みたいですね!

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まとめ

2019年シーズン開幕前の村上選手に対する評価をまとめてみました。

1軍で成績を残すことはもちろん将来4番として活躍するためには避けては通れない道ではありますが、2019年だけの成績で考えるのではなく数年単位で結果を残してほしいという首脳陣の親心を感じます。

誰もが4番で間違いないといっています。

バレンティン選手も年齢的にピークは過ぎていますし、畠山選手も通年で活躍ができない状況です。

やはりこの二人に代わる大砲の出現に期待がかかりますし、その筆頭が村上選手であるということは紛れもない事実です。

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