訴訟
引用元:http://yeoman.hatenablog.com/entry/2015/11/03/100000

韓国が一方的に慰安婦財団の解散の通知を日本にしてきたと思ったら、

矢継ぎ早に今度は強制的失踪委員会が日本が元慰安婦へ対する補償が不十分であると遺憾の意を表しました。

聞きなれないこの強制的失踪委員会はいったいどんな組織なんでしょうか?

日韓で解決済みの慰安婦問題が蒸し返される意図はどこにあるのでしょうか?

この得体のしれない委員会はどんな仕事をしているのか確認してみましょう。

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強制的失踪委員会とは?

もう組織名からして得体のしれない委員会ですよね。

無理やり日本語に言い換えたようです。

強制的失踪=強制連行とでも言いたいのでしょうか?

外務省には強制失踪委員会について以下の記載が確認できます。

強制失踪委員会は,強制失踪条約の実施に関する進捗状況を検討するため,同条約第26条に基づき設置されました。締約国の条約の実施状況に関する検討,失踪者の捜索に係る情報提供の要請及び勧告,個人からの通報の検討等を主な任務としています。
同委員会は,締約国により選出された10名の個人資格の専門家により構成されています。我が国からは,2017年から現在まで,寺谷広司東京大学大学院法学政治学研究科教授が委員を務めています。

引用元:https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/shissou/index.html

以下のように日本の過去にこだわる組織ということはだいたいお里が知れてきます。

一体この強制的失踪委員会とはどんな組織なのか。

旧日本軍の従軍慰安婦問題について、元慰安婦らへの補償は十分とは言えず「最終的かつ不可逆的に解決した」との日本政府の立場に遺憾の意を示した。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181120-00000015-kyodonews-int

日本の立場に遺憾の意を示したとありますが、

仮に慰安婦問題というものがあったとしても、

すでに2015年に日本が10億円を拠出したことで、

安倍政権と朴槿恵政権との間で解決済みの問題です。

「最終的かつ不可逆的に解決した。」問題です。

もし声明を出すのであれば、日本にだけではなく韓国にも表明すべきでしょう。

そして韓国が解決済みとこの委員会に異議を申し立てるべきです。

ただそれも期待は薄いことが日韓関係にある諸問題から見えてきます。

いわゆる徴用工判決問題で国際法を無視した韓国の最高裁のありえない判決が出たばかりです。

【参考記事】徴用工問題とは?今後の日韓関係はどうなる?韓国最高裁で賠償判決!

韓国が協力してくれるとは到底ありえないので、

積極的に訴えていく必要がありそうです。

そうしないといつまでたっても追及され続けられることになります。

ところが、この強制的失踪委員会は国連の組織ですらなさそうです。

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強制的失踪委員会は国連の組織ではない?

産経新聞の記事には以下のようにあります。

同委員会は、2010年に発効した強制失踪条約について、加盟国の実施状況を審査する機関。

勧告に法的な拘束力はない。

引用元:http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/181120/wor18112008500005-n1.html

あくまでも条約がしっかり遵守されているかを審査するための機関なんですね。

拘束力もありません。

同様な機関として『拷問禁止委員会』なる組織があります。

今回と同様に慰安婦問題を非難する声明を出している委員会です。

報道時に国連の組織であるとされていましたが、

以下のサイトで検証されそれが否定されています。

「日韓合意見直し」 勧告したのは国連の委員会ではない

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強制的失踪委員会の日本以外への対応は?

またこの強制的失踪委員会がどんな活動をしているのか、

全くその実績が見えてきません。

現在進行形で、中国のウイグル問題があるはずなんですが、

それに対しては何か声明を出しているのでしょうか?

北朝鮮にも同様に何か声明を出しているのでしょうか?

ネットで検索をしても全く実績が見えてこないんですよね。

「拷問禁止委員会」と同様に日本にターゲットを絞った活動をしているのかと勘繰りたくなります。

すでに日韓両国で解決している問題なので、

非難声明を出すのであれば日本だけでなく韓国にも同様の声明をだすべきです。

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