近接飛行,レーダー照射事件,日韓関係
引用元:https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20170115-00066602/

日本側が1月20日に最終見解を出した後に動きがありました。

韓国国防省が自衛隊機が近接飛行をしたと発表しました。

これに対して日本の防衛省は韓国側の発表に対して威嚇するような飛行をした事実はないと否定しました。

韓国側がまた嘘の上塗りをしたということです。

事が起こるごとにその関係が冷え込む日本と韓国。

日韓関係は悪化の一途をたどっています。

今後の両国の関係性はどうなっていくのでしょうか?

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自衛隊が近接飛行?


韓国国防省が23日発表した「日本の哨戒機の近接飛行〈1月23日〉に関する立場」は以下の通り。

 本日14時3分ごろ、離於島(イオド、韓国南部・済州島(チェジュド)の南の沖合にある岩礁)付近の海上で、日本の哨戒機が、わが海軍艦艇を明確に識別した状況にもかからず、距離約540メートル、高度約60~70メートルで、低高度近接威嚇飛行をしたことは明白な挑発行為と認める。

 昨年12月20日の日本の(哨戒機の)低高度近接威嚇飛行に関連して、これまでわが韓国は忍耐し、抑制した対応を取ってきたにもかかわらず、日本は今年1月18日、22日にも、わが海軍艦艇に対し、近接威嚇飛行を実施した。

 このような事実に対し、日本政府に明確に再発防止を要請したにもかかわらず、今日、再びこのような低高度近接威嚇飛行をしたことは、友邦国の艦艇に対する明白な挑発行為で、日本の底意を疑わざるをえず、これを強く糾弾する。

 再び、このような行為が繰り返される場合、わが軍の対応行動規則に沿って強力に対応していく。(ソウル)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000068-asahi-int
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近接飛行は嘘で事実ではない

佐藤議員が韓国国防省の発表をすぐに否定しています。

距離については問題なく、韓国側が近接飛行の根拠としているのは高度を指していると思われます。

韓国の主張:高度60-70m

佐藤議員:高度150m以上を確保。韓国の主張を否定。

韓国の公表した数字と少なくとも2倍以上の高度の差があります。

韓国側から難癖を付けられるのは想定していますから、誤解を少しでも与えるような行動はとらないはずです。

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日韓関係がさらに悪化で今後はどうなる?

1月20日に岩谷防衛大臣は最終見解を出した際に以下のように述べています。


岩屋毅防衛相は22日午前の記者会見で、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機へのレーダー照射問題に関し、改めて遺憾の意を示した上で韓国側に再発防止を求めた。一方、韓国との防衛協力について「未来志向で進めるよう真摯(しんし)に努力したい」と強調し、引き続き連携を図る考えを示した。日韓防衛当局の関係について「根底には信頼関係がある」とも述べた。

https://www.sankei.com/politics/news/190122/plt1901220018-n1.html

協議を打ち切ると同時に制裁に言及するのではなく、あくまでも”未来志向”の関係性を築くという話で締めました。

佐藤議員がおっしゃっていたように防衛部会でも制裁について熱く議論されたようですから、その中で岩屋防衛大臣は譲歩した対応をしたわけです。

韓国側はこの温情をも反故にしたといって良いでしょう。

1月23日にダボス会議で河野外務大臣と韓国の外務大臣が会談しました。

解決の糸口は見えず平行線どころか、関係が逆に悪化しています。

河野大臣も半ば呆れているのでしょう。

近接飛行についても佐藤議員が韓国側の主張は誤りであるとツイートしました。

確実に映像を残していますから、レーダー照射事件と同様にこじれるようなら公開することも可能でしょう。

韓国は近接飛行をしたと主張するだけで動画の公開はしていません。

まずは証拠を出すように働きかけ、それでも日本を貶めるような発言が続く場合は、やはり具体的な制裁を考えるべきでしょう。

近接飛行についてのネットの声【動画】

非情に興味深いツイートを見つけました。

実際に自衛隊機が低空で通過する動画です。

撮影された方は怖くなかったとコメントしています。

これが日本と韓国はアメリカを含めた同盟関係にあることを前提にしたうえで考えても何故韓国側が脅威と感じるのでしょうか?

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