壹岐いちこ,立命館
引用元:https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201901130001095.html

東京オリンピックで4×100メートルの日本代表候補として期待のかかる壹岐いちこ選手

※壹岐は難しい漢字ですが”いき”と読みます。

現在は立命館大学で陸上競技に励んでいるんですが、東京オリンピックの女子陸上短距離の日本代表候補でもあるんですよ。

女子4×100メートルリレーは陸連が力を入れている種目でもあり、今後の飛躍が期待される競技でもあるんですよね!

これから開催される国際大会で活躍できれば東京オリンピックで注目選手の一人となることは間違いないでしょう。

果たして壹岐いちこ選手は東京オリンピックに出場することができるのか

その可能性を探ってみましょう!

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壹岐いちこは現在立命館大学の陸上短距離選手

壹岐いちこ,立命館大学
引用元:https://twitter.com/hashtag/%E5%A3%B9%E5%B2%90%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%93

壹岐いちこ選手は1997年5月7日生まれ。

高校は京都橘高校で2年時にインターハイで7位入賞を果たします。

そこから実力を着実に伸ばしていき、3年の和歌山国体では少年Aのクラスで2位を獲得しています。

現在は女子短距離の強豪大学である立命館大学の陸上部に所属しています。

自己ベスト

100m:11秒66

200m:23秒97

妹も立命館大学に入学

壹岐いちこ,壹岐あいこ,姉妹
引用元:https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201901130001095.html

壹岐選手に2つ年下の妹がいます。

妹の名前は壹岐あいこさん。

あいこさんも姉のいちこ選手に負けずと陸上では着実に実績を残していて、ジュニアオリンピックではなんと100mで優勝を飾るほどの実力者なんですね!

東京オリンピックはまだ発展途上ですが、その次のオリンピックでは姉のいちこ選手と並んで日本を代表する選手になっている可能性は高いです。

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4×400メートルリレー女子日本代表

壹岐いちこ,日本代表
引用元:https://nobiciro.com/sport/1794/

壹岐いちこさんは立命館大学の先輩である山中日菜美さんとともに、4月にカタールで開催されるアジア大会の日本代表に追加招集されています。

写真の上から二人目が壹岐いちこ選手。

下の中央が山中日菜美選手です。

【第23回アジア陸上競技選手権大会 日本代表(追加)選手】

https://www.jaaf.or.jp/files/upload/201904/05_153806.pdf

このリストを見てわかるように1年先輩の山中さんよりも100mの自己ベストの記録が良いんです。

  • 山中日菜美:11秒70
  • 壹岐いちこ:11秒66

女子リレーが東京オリンピックに出場の可能性は?

リレー種目は陸上短距離競技でまさに国の総合力が試される競技で盛り上がりも個人種目の比ではありません。

特に日本チームとって個の力でメダルを取ることが難しいためにメダルへの期待がとても高い種目でもあります。

2020年の東京オリンピックまでに女子がリレー種目で参加する予定の国際大会は3大会あります。

ただし現在女子のリレー種目はお世辞にも世界的に強いチームとは言えません。

男子リレーがメダルの常連である一方で少し寂しいですよね。

女子リレーが東京オリンピックに出場するためにはいくつものハードルがあります。

オリンピックの開催地が日本なので開催国枠があるように思われますが、残念ながら出場国枠はなくオリンピックの出場権は自力で獲得しなければならないんです。

そして実力が試される国際大会でいかに結果を残すことができるかが東京オリンピックに出場するためのカギとなるんですね。

注目の国際大会はいつ開催するのか。そしてどんな結果が求められるのか確認してみます。

アジア大会

直近の大会はカタールのドーハで開催されるアジア大会です。

4月21-24日の日程で開催されます。

この大会に壹岐いちこ選手が4×400メートルリレーの日本代表として名を連ねているんですね。

【第23回アジア陸上競技選手権大会 日本代表(追加)選手】

https://www.jaaf.or.jp/files/upload/201904/05_153806.pdf

4×400メートルリレーのメンバーには山中日菜美選手の名前も確認できます。

山中選手は壹岐選手は立命館大学に2019年春まで在籍していていた一つ先輩でもあります。

このアジア大会は日本代表を目指す選手にとって非常に大切な大会でもあります。

陸連が開催したセレクションを経て選出された日本代表の最初の国際大会となるんですね。

壹岐選手が日本代表の座を不動のものとするためには選出された日本代表の4人の中で上位の記録を残すことが求められます。

IAAF世界リレー選手権(世界リレー)

次に2019年5月に横浜で世界リレーが開催されます。

日本で開催される世界大会ですね。

この大会で10以内に入れば9月から開催される世界陸上への出場権を獲得することが可能になります。

この大会でまずオリンピック前哨戦ともいえる世界陸上への出場権を獲得できれば、壹岐選手がオリンピックの日本代表争いで確実にリードすることができるでしょう。

世界陸上

9月27日(金)~10月6日(日) の予定でアジア大会と同じカタールのドーハで開催されます。

世界陸上は東京オリンピックの出場国を決める非常に重要な大会です。

果たして女子日本代表は東京オリンピック出場枠を勝ち取ることができるのでしょうか?

オリンピック出場はいつ決まる?

日本代表に選ばれたとしても、それが開催国枠がないために無条件で東京オリンピック出場となるわけではないことはすでに書きました。

それでは日本代表が東京オリンピックに出場するための選考大会はいつ行われるのでしょうか?

東京オリンピックまでの国際大会はこれまでみたようにアジア大会を3大会でした。

  • アジア大会(4月)
  • 世界リレー(5月)
  • 世界選手権(10月)

そして最後の世界選手権の結果で東京オリンピックの出場枠が決まることになります。

女子リレー選手にとってはここから半年が正念場となるわけですね。

東京オリンピックの出場枠

オリンピックの出場枠は16か国です。

日本代表自体がその枠に入れるかどうかのレベルで、東京オリンピックに出場できるかは微妙だといえます。

過去に女子日本代表が4×100メートルリレーで 出場したオリンピックはわずかに2大会です。

その大会とはロンドンオリンピックと1964年の東京オリンピックです。

ロンドンオリンピックへの出場は1964年の東京オリンピック以来48年ぶりの出場だったんですね。

それほどオリンピックの壁は女子にとっては厚いわけです。

前回の東京オリンピックは開催国枠があったために出場できましたが、2020年の大会に開催国枠はありません。

実力で出場権を獲得する必要があるわけですね。

壹岐選手がオリンピックに出場するためには?

壹岐いちこ,山中日菜美
引用元:https://nobiciro.com/sport/1794/

ビジュアルもアイドル並みのかわいさを誇っているので東京オリンピックになれば注目度はトップクラスになることは間違いないです。

日本代表が東京オリンピックに出場するのが困難な道のりが待っていることがわかりましたが、まずは日本代表に選出され続ける必要があるわけですね。

壹岐選手が東京オリンピックに出場できる可能性はどれくらいあるのか?

日本陸連は2018年11月に 女子リレーの強化のためにプロジェクトを発表しました。

【女子リレー】新プロジェクト記者発表概要

https://www.jaaf.or.jp/news/article/12268/

そしてそのプロジェクトが進行する中で1月に代表選考のセレクションが行われ第1期の日本代表候補に選出されたんですね。

壹岐選手はこの厳しい最初の選考に勝ち残ったわけです。

長期的な視点を持った女子リレーに特化したプロジェクトですから、またとない陸上選手としても成長する機会であるとも言えます。

山中選手とともに東京オリンピック出場を目指す

壹岐いちこ,山中日菜美
引用元:https://www.kyoto-np.co.jp/sports/article/20190123000102

この候補の中から先輩の山中選手とともにアジア大会の日本代表に選出されたわけですから、大きな期待を背負っているといってよいでしょう。

これから控える国際大会の活躍次第では、マスコミも確実に注目するはずです。

壹岐選手も山中選手もとてもテレビ映えする美人アスリートですから、マスコミが放っておくわけがないです笑

そして何よりも普段からチームとして呼吸の合う選手同士ということがアドバンテージとなるはずです。

2018年に行われた福井国体では滋賀代表として7位入賞を果たしました。

立命館大学でチームメイトであるだけでなく、地元がともに滋賀県大津市で滋賀県代表としてもチームメイトの二人の呼吸はばっちりです。

ぜひとも結果を残して東京オリンピック出場を勝ちとってほしいですね!

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