恵方巻,売れ残り,大量廃棄
引用元:https://buzzap.jp/news/20160204-ehomaki-haiki/

恵方巻を節分に食べることは定着しつつありますが、それに比例して売れ残って廃棄される恵方巻も問題となっています。

2019年は行政から販売調整の要請もあったようですが、実際にどれほどの売れ残りやロスが発生したのでしょうか?

また恵方巻の廃棄量や金額はどれほどになるのでしょうか?

一方でロスを出さずに完売したスーパーもあるようです。

Sponsored Link

恵方巻きの売れ残り・ロス【画像】

ナント842円の恵方巻が100円で売られています。

購入者にとってはうれしいですが、このように毎年値引きがされることが見込まれると正規の値段で購入するお客さんが少なくなりそうです。

これほどまでにたたき売りをするということは、結局売れ残りは発生することの証明でしょう。

恵方巻は想像以上に1本のボリュームが多くて食べきれないことも良くあります。

大体1000円弱くらいが相場でしょうか。

そして、札幌の地下街では1本あたり250円で叩き売られています。

正規の値段も値引きを見込んでの価格設定のようです。

Sponsored Link

大量廃棄問題は是正された?

この画像は2年前のイオンの食品売り場で夜の9時以降に撮られた画像のようです。

今年初めて販売量について調整するように農林水産省から要請が出ましたが、

年々廃棄量が増えてると仮定すると昨年の9時以降の状況はこの画像よりもカオスな状況になってしまった小売店は多いでしょう。

農林水産省が1月11日に大量に売れ残る恵方巻の大量廃棄問題について、業界に対して需要に見合った販売をするように業界に要請していました。

例年懸念される”もったいない”の象徴になってしまっている恵方巻。

生ものですから長期保存はできないですし、生産見込みがしっかりしていないと廃棄される運命にあります。

これはお昼ごろの画像ですが、確かに陳列されている量をみると、これがすべて売れるのかどうか心配になってきます。

この要請に対してそれぞれの販売店は無駄をなくそう苦慮されたようですが、

売れ残り画像を見ると、この大量廃棄問題は解決する糸口があるのかと思ってしまいますね。

こちらも1本あたり100円で売られています。

重なった値札を見ると何度も値引きをされていることが分かります。

完売したスーパーも

本来あるべき理想の陳列棚はこのような状況ですよね。

完売して売れ残りを出さないスーパーも現に存在するんですね。

これだけんでも称賛に価すると思いますし、マネジメントもしっかりしていることが見て取れます。

Sponsored Link

大量廃棄される金額

そして売れ残りで廃棄される恵方巻の金額が約10億円・・・

しかも販売される前に廃棄された分は含まれていないようです。

そして1月に農林水産省が販売量についての要請を出したうえでの数字ですから、昨年までは確実にこの金額を上回る恵方巻の廃棄金額だったと思われます。

余った恵方巻が豚の飼料に

【余りすぎ…恵方巻きの材料、豚の飼料に まだ多い食品ロス】

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E4%BD%99%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%8E%E2%80%A6%E6%81%B5%E6%96%B9%E5%B7%BB%E3%81%8D%E3%81%AE%E6%9D%90%E6%96%99%E3%80%81%E8%B1%9A%E3%81%AE%E9%A3%BC%E6%96%99%E3%81%AB-%E3%81%BE%E3%81%A0%E5%A4%9A%E3%81%84%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%83%AD%E3%82%B9/ar-BBT6TFT?ocid=st

この記事では2月3日の午前中の時点で大量の食材が再処理施設に集まってきていると書かれています。

節分当日の午前中というのが驚くところです。

流通過程から小売りで陳列される前に大量に廃棄されることが分かります。

2月3日は通常の2倍もの米飯が運び込まれてくるとのこと。

節分の2月3日でこの有様ですから明けて4日の再処理量はとんでもないことになっているかもしれません。

Sponsored Link