カルロスゴーン,逮捕
引用元:https://eventregist.com/e/0417

日産のカルロスゴーン会長が東京地検特捜部に逮捕されたというニュースが飛び込んできました。

金融商品取引法違反での逮捕で、

自らの報酬を過小に申告して有価証券報告書にうその記載をしたというのがその理由。

ただ、ネットで識者のコメントを見てみるとどうも別件逮捕の可能性もあるようです。

その理由を整理してみます。

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カルロスゴーンの逮捕理由は?

日産のカルロスゴーン会長は金融商品取引法違反で逮捕されました。

自らの報酬を過小に申告して有価証券報告書にうその記載をしたというのがその理由です。

日産のコメントは以下の通り。

当社代表取締役会長らによる重大な不正行為について

日産自動車株式会社は、内部通報を受けて、数か月間にわたり、当社代表取締役会長カルロス・ゴーン及び代表取締役グレッグ・ケリーを巡る不正行為について内部調査を行ってまいりました。

その結果、両名は、開示されるカルロス・ゴーンの報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明いたしました。

そのほか、カルロス・ゴーンについては、当社の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められ、グレッグ・ケリーがそれらに深く関与していることも判明しております。

当社は、これまで検察当局に情報を提供するとともに、当局の捜査に全面的に協力してまいりましたし、引き続き今後も協力してまいる所存です。

内部調査によって判明した重大な不正行為は、明らかに両名の取締役としての善管注意義務に違反するものでありますので、最高経営責任者において、カルロス・ゴーンの会長及び代表取締役の職を速やかに解くことを取締役会に提案いたします。また、グレッグ・ケリーについても、同様に、代表取締役の職を解くことを提案いたします。

このような事態に至り、株主の皆様をはじめとする関係者に多大なご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。 早急にガバナンス、企業統治上の問題点の洗い出し、対策を進めて参る所存であります。

引用元:(AbemaTV/『AbemaNews』より)

 

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カルロスゴーンは別件逮捕の可能性も?

別件逮捕ではないか。

このようなツイートがいくつも挙げられています。

確かに、大企業の会長が単独で逮捕されるというのは気になります。

しかも逮捕理由が報酬を過小申告をしていたというものです。

そして日産の代表取締役も今回のカルロスゴーン会長逮捕に関連があるようです。

両名は、開示されるカルロス・ゴーンの報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明

この記載事実は今回の逮捕理由と一致します。

ただし、コメントには以下のような続きがあります。

カルロス・ゴーンについては、当社の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められ、グレッグ・ケリーがそれらに深く関与していることも判明

カルロスゴーン会長については”複数の重大な不正行為が認められ”とありますね。

これが最終的な逮捕理由になるのではないでしょうか?

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日産の代表取締役も関与か?

グレッグケリー日産取締役
引用元:https://newsroom.nissan-global.com/releases/greg_kelly_ja?lang=ja-JP

上記の日産が出したコメントを読むと、カルロスゴーン会長だけにとどまらず、

代表取締役のグレッグケリーも関与していて、

確実に疑惑の目が向けられていたことがわかります。

カルロス・ゴーンについては、当社の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められ、グレッグ・ケリーがそれらに深く関与していることも判明

ツイッターのコメント

まとめ

日産のカルロスゴーン会長が金融商品取引法違反で東京地検特捜部に逮捕された。

日産が出したコメントには代表取締役のグレッグケリーが関与していたと記載あり。

逮捕されたのはカルロスゴーン会長とグレッグケリー代表取締役の二人。

そして、今回の逮捕理由以外にも複数の重大な不正行為が認められると記載されている。

最終的には内部調査で指摘されたこの”複数の重大な不正行為”について

取り調べがされることになると思われます。

具体的には背任は横領の可能性があるということです。

司法取引がされた可能性があると報道もされているので引き続き注視します。

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