GSOMIA,韓国,
引用元:https://www.sankei.com/politics/news/191121/plt1911210041-n1.html

11月23日午前0時に破棄される予定だった日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)が一転して”破棄の中止”が韓国から日本政府に通知されました。

これによりこれまで通りの関係が続くわけですが、一つ気になる点があります。

それは破棄の停止の条件を韓国が付けているということです。

日本政府は譲歩したということなのでしょうか?

Sponsored Link

韓国がGSOMIAを継続

韓国,GSOMIA
引用元:http://fx-jin.jp/blog/11142

23日午前0時に失効が迫る日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAについて、韓国政府が、日本政府に協定を終了するとした通告を停止する方針を伝えてきたことがわかりました。これにより、協定の効力は維持されることになります。

https://www.sankei.com/politics/news/191121/plt1911210041-n1.html

GSOMIAは1年ごとに自動的に延長される取り決めになっていました。

ところが韓国政府は、今年8月に日本が輸出管理の優遇対象国から韓国を除外したことなどを理由に終了を決定していました。

終了の最終期限が11月23日午前0時でしたが、それを待たずに韓国側から連絡が来ます。

GSOMIAの失効直前に韓国政府が日本に”破棄の停止”を伝えてきたんですね。

わかりづらいですが、要はGSOMIAを今まで通り運用するということです。

ただ案の定韓国政府は無条件で停止をしたわけではなく何等かの条件をつけたということです。

Sponsored Link

GSOMIA破棄の中止の条件とは?

GSOMIA,防衛相,
引用元:http://www.satohide.co.jp/works/01/01-09.html

現在のところどのような中止の条件がついたのか伝わってきていません。

防衛省は韓国政府の通達後、以下のような見解を持っています。

防衛省幹部は、記者団に対し「韓国側が、どのような条件を付してきているかを見なければ、評価できない。感情で仕事はしないが、輸出管理と安全保障の問題をリンクさせたのは韓国であり、これまでの韓国側との問題を、まったく無かったことにはできない。韓国側が翻意した理由は分からないが、アメリカからのプレッシャーもあったのではないか」と述べました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191122/k10012187531000.html

日本の韓国に対する輸出管理の強化を安全保障にリンクさせたことに強い憤りを持っています。

日本に条件を付けてきたということは、継続を求めるアメリカからの圧力に屈しただけではないようなので情報が待たれます。

Sponsored Link

日本は韓国に譲歩した?

最悪な韓国への譲歩のパターンは輸出管理厳格化の見直しです。

ただそのようなことは今のところないようです。

<22分40秒過ぎのやりとり>

記者:今の時点ですぐにグループBからAに戻すお考えではない?

経産省:管理のプロセスをこれから構築していく。

この会見も踏まえて見えてきた点は3つ。

・韓国側からWTO提訴の中止

・GSOMIA破棄の中止

・3品目の輸出管理の厳格化を局長級の会議をしてゆく

譲歩しているようには見えないですね。

条件というのは輸出管理の厳格化について協議を重ねていくということなのかもしれません。

3年間停止していた政策対話を再開するだけですね。

停止していたというよりも韓国が無視していたといったほうが正しいでしょうが。

Sponsored Link