愛敬重之,消えた天才
引用元:http://www.aikyo-kuwana.net/2014/09/post-1051.html

愛敬重之 さんは1980年代に陸上の3000m障害で活躍された選手です。

4連覇はできませんでしたが、箱根駅伝を3連覇した陸上界を支える青山学院大学駅伝部の原監督が人生で最も影響を受けたランナーというからには注目しないわけにはいきません。

愛敬さんは祖父の実さん、そして息子の彰太郎さんと3代続けて陸上の第1線で活躍している陸上一家でもあります。

愛敬重之さんはこの3世代の中でもずばぬけた結果を残しているんですが、オリンピックに出場することはできませんでした。

現在に至るまで破られていない記録の持ち主であるにもかかわらず、オリンピックに出場できなかった理由はどこにあるのか。

そして現在は何をされているのか?

確認してみましょう!

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愛敬重之のプロフィール

生年月日:1964年1月29日

年齢:55歳

出身地:三重県桑名市

家族:妻・子供3人

父親: 愛敬実

愛敬実
引用元:http://www.ntn-track.com/ntn-team/

※ゼッケン5番が愛敬実さん

実業団ニューイヤー駅伝:1960年2位入賞

全日本実業団対抗陸上選手権大会:1961・62年:3000m障害2連覇

経歴:

四日市工業高校

総体:1500m障害優勝

国体:5000m2位(全国高校記録)

中京大学

第1回世界選手権フィンランド大会:3000m障害ジュニア日本記録(後述)

・ユニバーシアードカナダ大会:3000m障害銅メダル

・1983インカレ:3000m障害優勝

ユニバーシアード神戸大会: 3000m障害6位入賞

現青山学院大学駅伝部の原晋監督とチームメイト

青学の原晋監督は1967年3月8日生まれですから中京大学では3年後輩になります。

NTN株式会社

第10回アジア大会(ソウル大会): 3000m障害金メダル(大会新記録)

日本選手権: 3000m障害優勝

ユニバーシアード旧ユーゴ大会: 3000m障害銅メダル

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愛敬重之が現在まで36年間破られていない陸上の記録!

愛敬重之さんが現在に至るまで36年間もの間破られていない記録があります。

それは中京大学2年時に第1回陸上世界選手権フィンランド大会で達成した3000m障害での記録です。

タイムは:8分31秒27です。

この記録は20歳未満のジュニア記録として日本記録なんです。

ただ、こんなものすごい記録をもつ愛敬重之さんでもオリンピックに出場することはできませんでした。

何故オリンピックに出場することができなかったのでしょうか?

考えられる原因としては貧血があると思われます。

オーバートレーニングにより怪我をしてしまったのが原因でした。

オリンピックへの出場権をかけた大会には出場しましたが、怪我の影響のより惨敗してしまったんです。

競技を続けながら長年貧血に苦しめられてきたことも原因の一つかもしれません。

その後にアジア大会で優勝した。

国際大会で活躍できたのは父親の実さんの存在が大きかったでしょう。

現在は桑名市議として活躍

愛敬重之,桑名市議,消えた天才
引用元:http://www.aikyo-kuwana.net/2018/09/22-6.html

愛敬重之さんは2010年の桑名市議選に立候補して見事初当選を果たしています。

そして現在に至るまで市議を務めていらっしゃいます。

【愛敬重之議員のサイト】

http://www.aikyo-kuwana.net/

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陸上家族で息子がすごい!

愛敬重之さんは3人のお子さんがいらっしゃいますが、3人とも陸上をしていました。

長男の彰太郎さんは現在も現役の陸上選手です。

長男:愛敬彰太郎

愛敬重之,愛敬彰太郎,消えた天才
引用元:https://www.youtube.com/watch?time_continue=105&v=d10xLdjceAU

長男の彰太郎さんは祖父や父、愛敬重之さんの意志を継いで陸上をしています。

桑名高校時代、国体に出場し400mで47秒20を記録し優勝を飾っています。

祖父から自身まで3代続けての国体優勝はものすごい偉業です。

父である重之さんは中長距離の選手でしたが、息子の彰太郎さんは短距離選手なんですね。

大学は早稲田大学に進学し主将を務めています。

現在は愛敬重之さんと同じく、NTN株式会社の陸上部に所属しています。

ベストタイム:

200m:20.77 (2012/07/08 三重県陸上競技選手権大会)
400m:47.06 (2015/09/13 日本学生対校選手権大会)

長女:愛敬世菜・次女:愛敬麻矢

二人とも同じような学歴を歩んでいます。

・成徳中学

中学時代に二人は2005年の全国中学校陸上競技選手権大会で4×100mリレーで優勝を果たしています。

メンバーは4人に2人の姉妹が入り、そして全国優勝を果たす。

どれほどの実力を持つ姉妹かがこれで分かりますね。

桑名高校→愛知教育大学

愛知教育大学は国立大学ですから長男の彰太郎さんが早稲田大学に進学したように陸上だけでなく学業も優秀なんですね。

愛敬重之が消えた天才に出演

愛敬重之さんは1月27日放送の『消えた天才』で原晋監督に紹介される予定です。

気になるポイントは何故多くの記録を残しているにもかかわらずオリンピックに出場できなかったかでした。

その理由はオーバートレーニングにより怪我をしてしまったことが原因でした。

息子の彰太郎さんは2020年の東京五輪の出場を目指しています。

祖父の実さん、そして父親の重之さんがかなえられなかった夢を是非彰太郎さんにかなえてもらいたいですね!

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