池谷幸雄の涙の理由!宮川紗江の体操パワハラ問題は暴力問題なの?

 

池谷幸雄

 

元体操選手でバルセロナ五輪で銀メダルを獲得した池谷幸雄さんが、

 

8月30日の朝の情報番組『ビビット』の中でを見せました。

 

もちろん宮川紗江選手をめぐる体操パワハラ問題に関連しての涙です。

 

具体的に、何故池谷幸雄さんは涙を流したのでしょうか?

 

そして、勇気を出して記者会見を開いた宮川紗江選手が、

 

会見で話したことはすべて嘘であると塚原副会長がコメントを残しました。

 

池谷幸雄さんの涙と塚原副会長のコメントは一見無関係のように見えますが、

 

これには相関性があります。

 

そのことについても書いてみたいと思います。

 

宮川紗江さんをめぐる体操パワハラ問題の闇が深いことがわかります。

 

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池谷幸雄の涙の理由!

 

”私はまだ18年しか生きていませんが、

 

今人生の中で一番の勇気を出してこの場に立っています。”

 

宮川紗江

宮川選手の会見の映像を見て、

 

池谷幸雄さんが『ビビット』の番組の中でコメントしました。

 

以下にそのコメントを引用します。

 

ものすごく、重要な日になったとなった。

 

体操界の歴史の中でも転機なんじゃないか。

 

”自分の口からオリンピックはあれなんですけど、

 

世界選手権そ・・・ね(鼻をすすって、小さな声でごめんなさい)・・・諦めなきゃいけないという状況が

 

可愛そうで仕方がない。”

 

 

池谷幸雄さんが涙を流した場面は、

 

宮川紗江選手が今年の世界選手権を諦めなければならないことについて、

 

口にした時でした。

 

池谷さんは自身が1992年のバルセロナオリンピックで銀メダルを獲得し、

 

一躍時の人となりました。

 

オリンピックに出ることがどういうことなのか、

 

一番理解している人なのではないでしょうか?

 

その池谷さんが涙を流した場面が、

 

宮川紗江選手が世界選手権を諦めなければならないことに触れた時です。

 

世界選手権に出れない、試合に出れないということは、

 

2020年の東京オリンピックが遠ざかります。

 

池谷さんは最後にこう言いました。

 

”選手生命をかけてこれだけ頑張った

 

宮川選手の行動を本当に無駄にしてはいけない

 

本当に選手ファーストで日本の体操の事を考えて

 

行動できる方々がなる方がいいのではないか

 

そうでないと変わらないと思います。

 

池谷さんが流した涙も大きな意味を持つと思います。

 

2020年を目指しているのは、当然ながら宮川選手だけではありませんよね。

 

ごく一部の選手がどこに所属するかで優遇されるのではなく、

 

平等にチャレンジできる、選手ファーストの協会であるべきでしょう。

 

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体操パワハラ問題で宮川紗江が洗脳され嘘をついた?

協会が宮川選手を貶めようとしていることが伝わってくるワードがたくさん出てきています。

 

”家族そろって宗教みたい”

 

”洗脳されている”

 

こんな言葉が取りざたされているんですね。

 

しかし、協会関係者がどちらのサイドについているかをみればどちらに義があるのか一目瞭然です。

 

具志堅幸司さん、森末慎二さん、池谷幸雄さん、田中理恵さん、鶴見虹子さん

 

名だたる元選手たちが告発は真実だと確信しているという事実。

 

そして前述したように池谷さんは勇気ある宮川紗江選手の告発に涙も見せました。

 

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パワハラ問題と暴力問題

宮川紗江選手の速見コーチが指導者としての権利をはく奪されたことに端を発したこの問題。

 

この問題の視点はパワハラ問題としてみるのか、

 

それとも暴力問題としてみるのかで捉え方が違ってきます。

 

まず暴力を受けたとされる宮川紗江選手は暴力を受けたがパワハラではないと、

 

記者会見で応えていました。

 

昨今のスポーツ界では(スポーツ界に限ったことではありませんが)、

 

暴力にたいする厳しい社会の目があります。

 

暴力=パワハラとなるというと、暴力による指導を受けた側がそれを許容する場合、

 

第三者によりパワハラと認定してよいのでしょうか?

 

速見コーチは自身の対する罰則が厳しすぎると訴えました。

 

この訴訟の結果を待てば正しい罰則かどうかがわかると思います。

 

暴力があったのは事実。

 

これは、速見コーチ本人も宮川紗江選手も認めていることです。

 

暴力をしたという点で懲罰をするのは仕方のないことでしょう。

 

しかし、これがパワハラ問題として扱うべきなのかどうか意見が分かれると思います。

 

さらに、宮川紗江選手は日本体操協会がパワハラをしていると記者会見で暴露しました。

 

『ビビット』の中でテリー伊藤さんが的確なコメントをしていたので紹介します。

 

宮川選手の人間性。

 

18歳でありながらしっかりしたしゃべり。

 

これは協会側の誤算。

 

速見コーチの処分の仕方が問題。

 

事情聴取は処分ありきでスタート。

 

速見コーチが事情聴取を受けるとき、

協会側は弁護士つけること拒否。

 

協会側には弁護士がいる。

 

会見前までパワハラという言葉を使っていた。

 

コーチが選手に対して。

昨日会見の時協会側が、パワハラではなく暴力という言葉を使っていた

 

図式としては2週間くらいコーチが選手にパワハラしていたと信じていた。

 

これは実は暴力にすり替えようとしている。

 

コーチの聴取は第三者でしなければならない。

 

協会側は強化委員長を守ろうとしている。

 

事情聴取をしていない。

 

パワハラの被害者といわれている選手から意見を聞かないで一方的に処分を決めることは問題。

 

箇条書きにして抜粋してみました。

 

会見まで”パワハラ問題”といわれてきたことが、

 

”暴力問題”にすり替えられているという指摘。

 

強化委員長を守るためにタイミング的に論点のすり替えをしていることがわかりますよね。

 

テリー伊藤さんの詞的はとてもわかりやすいものでした。

 

これを受けたかどうかはわかりませんが、

 

早速第三者委員会が発足するようです。

 

しっかりと膿をだしきり、池谷さんがおっしゃっていたように、

 

選手ファーストの協会にうまれかわってほしいものです。

 

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