宇佐美

 

サッカーワールドカップのロシア大会。

 

決勝トーナメント進出をかけたポーランド戦で宇佐美選手が先発に抜擢されました。

 

先発メンバーをセネガル戦から6人入れ替えた中に宇佐美選手の名前があった時は、皆さん率直にどのような感覚を持ったでしょうか?

 

個人技を駆使して勝利に貢献してほしいですが、どうも宇佐美選手に対する評価が芳しくありません。

 

実際に試合を見ていても攻守の切り替えが遅く、相手に差し切られる冷っとする場面がいくつかありました。

 

足元のボールさばきはうまいのですが、スピード自体が遅いのがでとても不安です。

 

宇佐美選手は穴にならないか不安ですし、どうもいらないのではないかというコメントも多々見受けられます。

 

足が遅くかつ運動量不足である点と、オフザボールの動きがバイエルンへの移籍後思うように試合に出場できずに失意を味わった原因でもあります。

 

足の遅さと運動量不足。

 

これが、キーワードです。

 

それでは宇佐美選手に着目してみましょう。

 

そもそも何故西野ジャパンに選出されることになったのか?

 

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宇佐美貴史のプロフィール

名前:宇佐美貴史(うさみ たかし)
生年月日:1992年5月6日

年齢:26歳
身長:180 cm
体重:72 kg
出身地:京都府長岡京市

利き足:右

 

<経歴>

年      クラブ            出場 (得点)
2009-2016  ガンバ大阪          138 (64)
2011-2012 → バイエルン ミュンヘン   (loan) 3 (0)
2012-2013 → ホッフェンハイム      (loan) 20 (2)
2016-  アウクスブルク             11 (0)
2017- → デュッセルドルフ        (loan) 28 (8)

 

日本で所属していたガンバ大坂での成績は申し分ありませんね。

 

2009年、ガンバ大阪のトップチームにクラブ史上初となる高校2年次での飛び級で昇格し、2011年まで西野監督の元でプレーしましたから、この時のパフォーマンスを評価されたことが、今回の代表招集の一因であることは間違いないでしょう。

 

そしてバイエルンへの移籍が発表されたときはいよいよ宇佐美の時代がくると誰もが思った事でしょう。

 

バイエルン時代

このバイエルン移籍が宇佐美選手のその後の低迷の序章となるなど思う由もありませんでした。

 

ガンバ大坂での実績と将来への期待を伴って移籍したバイエルンではなんと3試合の出場にとどまりました。

 

公式戦第2節での初出場では、運動量の少なさが衝撃的なレベルでした。

 

デビューが悪い意味で衝撃的だったので、その後の試合出場はカップ戦までなく、飼い殺し状態が続きましたね。

 

バイエルンでは結局自信をへし折られる形となり、完全移籍のオプションを行使されずにホッフェンハイムに移籍します。

 

ホッフェンハイム時代

ホッフェンハイム移籍後はコンスタントに出場を重ねますが、チームの不振や監督の交代があったりして徐々にその出場機会を減らしていきます。

 

そして、2013年のガンバ大坂への復帰。

 

ガンバ大阪復帰

 

ガンバ大坂へ復帰した後は、これまでの不振を払拭するかのように活躍していきます。

 

1試合4得点を決めたりしましたし、2014年の優勝に大きく貢献しました。

 

2013年から3年間、チームの得点王を獲得し圧巻のパフォーマンスを披露しました。

 

2016年からは失意を味わったドイツへこの3年間の実績をもって再挑戦します。

 

アウクスブルク時代

所属クラブはアウクスブルク。

 

4年契約での完全移籍だったものの開幕戦の8月27日に途中出場後、スタメンに定着はできず、フル出場を果たすのは翌2017年2月17日まで待たなければなりませんでした。

 

また、期待外れと終ってしまい2度目のドイツ挑戦もスタートからつまづいてしまいます。

 

デュッセルドルフ時代

そして、デュッセルドルフへ期限付き移籍を果たしますが、このチームはドイツ2部リーグに所属しているんですね。

 

4試合連続ゴールを決めるなど、2部優勝に大きく貢献しました。

 

これまでの経緯を振り返ってみると、Jリーグでの活躍は他の日本代表選手と比べても遜色ないばかりか突出しているといってもいいかもしれません。

 

ガンバ大阪は宇佐美選手のおかげで2014年の優勝を勝ち取れたといっても過言ではありませんし、何よりも高校2年でガンバ大阪の史上最年少でトップチームに昇格したことが裏付けられています。

 

2010年に香川選手がドルトムントに移籍し、大活躍をし優勝に大きく貢献していましたから、同じく期待をもってバイエルンに移籍した宇佐美選手がバイエルンの中心プレーヤーになっていく青写真を誰もが予想したことでしょう。

 

フランス代表のリベリ選手やオランダ代表のロッベン選手やロシア大会でも変わらず代表に選出されているドイツ代表のマリオゴメス選手と同じフィールドで躍動できると誰もが信じました。

 

ところが、バイエルンの選手層の厚さをぶち破ることはできず、またデビュー戦での不甲斐ないプレーはある意味衝撃的でした。

 

ドイツ挑戦での宇佐美選手への評価は一定のパターンがあります。

 

それは、前評判がとても高く、期待されて入団しているということです。

 

バイエルンでも公式戦の2試合目で早速起用されています。

 

ここでそれなりのパフォーマンスを残していれば、起用が計3試合にとどまることはなかったと思います。

 

移籍したホッフェンハイムでも徐々に出場機会を失っていきました。

 

アウクスブルクでも同様です。

 

それでは試合に出れなくなる要因はどこにあるのか?

 

それは、現日本代表でいらないとまで酷評される至った経緯とも共通する要因だと思うんですね。

 

日本代表でのどのような点でのパフォーマンスが低いのか、これを確認できればドイツブンデスリーガで活躍できなかった理由が見えてきます。

 

日本代表の宇佐美は遅いしいらない?

確実に足の遅さがネックになっていますね。

 

攻守の切り替えがいずれの試合も重要になっている中で、相手チームのカウンターについていけないのは致命的です。

 

ポーランド戦では、シュートで終わることは良かった場面もありました。

 

それでも、ボールをロストした後のリカバリーが遅く、振り抜かれる場面が幾度となくありました。

 

ロストした後の攻守の切り替えが遅い、一歩目の動きが鈍いということもあります。

 

また、本気で走っているのかどうかも疑問に思ってしまうほど表情から必死さが伝わらないんです。

 

遅くても、頑張って走っていることがわかれば見ているサポーターもそれなりに納得はできますが、ハイライトを見ても、やはりもっと本気で走れ!と思わず画面に向かって叫びたくなるほどでした。

 

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タトゥーが気になる!

宇佐美選手は右腕の袖に隠れるか隠れないか微妙な場所にタトゥーがあります。

 

ヨーロッパや南米の選手にはおなじみですが、どうも日本人がタトゥーをいれるのには違和感があります。

 

宇佐美、タトゥー

 

こんな感じでタトゥーがちらっと見えますね。

 

また右の下腹部にもタトゥーが確認できます。

 

宇佐美、タトゥー

 

おしゃれに気を遣っているのかもしれませんが、日本代表の試合ではあまりぱっとしない宇佐美選手。

 

宇佐美選手をネットで検索をかけると正直なところあまり、付随するキーワードがあまり出てこないんですよね。

 

あるのはタトゥーや嫁といったキーワードです。

 

サッカーで注目されてほしい。

 

一度はバイエルンに所属したことがある一財である選手であることに変わりはありません。

 

再度奮起して、半端ない大迫選手のようになくてはならない選手に成長してほしいです。

 

まとめ

コロンビア戦とセネガル戦と予想以上の結果を残してくれた日本代表。

 

そして、ポーランド戦で良い形で決勝トーナメントを決めてほしいものですが、6人もスタメンを入れ替えた中で全く違うチームのようにも見えました。

 

詰めの甘さというか、一つ一つのプレーが軽い気がしました。

 

もちろん決勝トーナメント進出を見据えた戦略ともいえますが、やはり過度の期待は禁物でしょうか。

 

フェアプレーポイントの差でなんとかセネガルを上回り、決勝トーナメント進出を決めました!

 

日本代表のベルギー戦の過去の対戦成績は?日本時間の放送は何時?

 

苦しみましたね!

 

過度な期待は禁物ですが、もう少し日本代表を見ることができそうです。

 

それにしても首の皮一枚つながった日本代表ですが、主力6人をスタメン替えをした日本代表はひやひやものでしたし、魅力に欠けるチームでした。

 

仕切り直しで、是非とも決勝トーナメントは見ていて楽しい、魅力的なサッカーを期待しましょう!

 

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