歴代3位の国がどこか言える?ワールドカップで決定戦はいらない?

 

ロシアで行われているサッカーワールドカップもいよいよクライマックスを迎えようとしています。

 

残す試合は2試合ですね!

 

ベルギー対イングランドの3位決定戦とフランス対クロアチアの決勝戦です。

 

ところで、皆さん歴代の3位の国をどれくらい挙げることができますか?

 

というのも、毎回サッカーワールドカップでは3位決定戦の是非が議論されるんですよね。

 

今回のワールドカップでもやはり識者が3位決定戦が必要なのかどうかのコメントを残しています。

 

この記事では、サッカーワールドカップにおいて歴代の3位の国を確認し、サッカーファンの記憶の中にどれくらい印象に残っているものなのかを検証します。

 

そして、実際にワールドカップの3位決定戦は必要なのかどうかを識者のコメントをまじえてまとめてみたいと思います。

 

Sponsored Link

歴代の3位の国がどこか言える?

サッカーワールドカップの歴代の3位の国をどれくらい挙げることができますか?

 

この問いに対してスラスラと3位の国を挙げられるのは相当なサッカーファンといってもいいでしょう。

 

準決勝ですでに敗れた同士の戦いですから、あまり印象に残る試合も少ないですし、消化試合のような印象もうけてしまう3位決定戦。

 

だからこそ、その是非が毎回問われています。

 

準優勝国は結構出てくるんですよね。

 

有名なのは1994年のワールドカップでブラジルにPK戦の末に敗れたイタリアでしょう。

 

PK戦で大きくゴールを外して呆然と立ちすくむロベルトバッジオの姿はあまりにも有名ですね。

 

ロベルトバッジョ

 

むしろ、優勝したブラジルよりも鮮明に記憶に残っているファンも少なくないと思います。

 

それ以外にも1974年の西ドイツ大会で開催国の西ドイツにやぶれたヨハンクライフ率いるオランダも有名です。

 

最近の大会だと、2006年のドイツ大会で決勝でイタリアに敗れたフランスが記憶に新しいですね。

 

”ジダンの頭突き”といえば、さらに鮮明になるでしょうか。

 

イタリアのDFのマテラッツィに暴言を吐かれたジダンはあろうことかマテラッツィの胸に思いっきり頭突きをかまして退場となりました。

 

ジダン頭突き

 

このように記憶にも残りつづけるのがワールドカップの準優勝国なんですね。

 

それでは3位の国はどうでしょうか?

 

これまでの大会で3位となった国を挙げてみます。

 

※カッコ内は対戦相手です。

 

2014年 オランダ(対ブラジル)

 

2010年 ドイツ(対ウルグアイ)

 

2006年 ドイツ(対ポルトガル)

 

2002年 トルコ(対韓国)

 

1998年 クロアチア(対オランダ)

 

1994年 スウェーデン(対ブルガリア)

 

1990年 イタリア(対イングランド)

 

1986年 フランス(対ベルギー)

 

1982年 ポーランド(対フランス)

 

1978年 ブラジル(対イタリア)

 

直近の10大会の3位の国を挙げてみました。

 

いかがですか、試合が蘇ってくる国はあるでしょうか?

 

個人的には強いて言えば初出場で3位となった1998年のクロアチアでしょうか。

 

今大会でクロアチアが決勝に進んでいることで、注目されていることもありますが、それでも印象に残る国は少ないです。

 

 

Sponsored Link

ワールドカップで3位決定戦はいらない?

それでは3位決定戦は必要なのかどうかを様々な視点からまとめてみたいと思います。

 

まずは、識者がコメントを出しているので確認してみましょう。

 

コメントを出しているのは元イングランド代表のアランシアラーです。

 

”3位と4位のプレーオフは全く愚かなものだよ。選手はやりたくない”

 

”準優勝のメダルを首に下げたままの選手も見たことない”

 

~ツイッターでのコメント~

引用元~https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180713-00121642-soccermzw-socc~

 

このように母国が3位決定戦を戦う立場であるシアラーが否定的に3位決定戦をみています。

 

これに対しては賛否が巻き起こっていて、

 

”3位なんてだれも気にも留めていない”

 

”時間の無駄”

 

という批判から、

 

”メダルがないよりブロンズメダルがあったほうがよい”

 

”オリンピックなら3位は大成功”

 

”勝って追われるチャンスがある。私は好きだ”

 

このような肯定的なコメントもありました。

 

これらのコメントのなかでやはり注目すべきは、”3位なんて誰も気に留めていない”というコメントではないでしょうか?

 

記憶に残らない試合ということが致命的である試合に思えてなりません。

 

また、ワールドカップに出場している代表選手はもちろんそれぞれのクラブチームでは主力をなしていますから、一番怖いのは怪我ですね。

 

すでに優勝の目が経たれた消化試合で試合に出られては困ると考えるクラブも少なくないでしょう。

 

次にワールドカップと同じように4年に1度開催されているユーロ(UEFA欧州選手権)では1984年大会以降3位決定戦は行われていません。

 

またクラブの欧州王者を決めるチャンピオンズリーグでも3位決定戦は行われていないんですね。

 

その理由としては、主宰がいずれもワールドカップのFIFAではなくUEFA(ヨーロッパサッカー連盟)であり、そもそも3位決定戦に意味を見出していないこのとのようです。

 

結論としては、消化試合の意味合いが強く、そして振り返ってみて3位の国があまりにも印象に残らないことから、

 

今大会の3位決定戦の評価次第では、今後見直しがより強く議論されることになりそうです。

まとめ

このように、すでに敗退した国同士での3位決定戦はワールドカップにおいてその意義が問われています。

 

7月14日のベルギー対イングランドは今大会2度目の対戦となります。

 

グループリーグでは1-0でベルギーが勝利を収めています。

 

イングランド代表にとってみればリベンジマッチとなりますし、イングランドのケインとベルギーのルカクによる得点王争いも注目されるところです。

 

このように盛り上がる要素はあります。

 

果たして、結果はどうなるでしょうか?

 

ベルギー対イングランドの3位決定戦は7月14日23時(日本時間)キックオフです。

 

これまでの3位決定戦のマイナスの評価が覆る良い試合を期待したいですね。

 

まだ早い時間での試合ですから、ぜひとも注目してみましょう。

 

Sponsored Link

 

 

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 
プロフィール

はじめまして!
ちるいちと申します。

当ブログは2017年5月1日、
”自分自身の人生は自分で切り開く”
をモットーに、ネットビジネスを始めるべく立ち上げました。

最近の投稿
人気の投稿
カテゴリー

ページの先頭へ