島田キャスターが涙も結愛ちゃん事件の手紙、経緯は看過できない!

 

涙

残念な虐待事件がまた起きてしまいました。

 

残念、いや残酷と表現したほうが良いか。

 

目黒区に住む船戸結愛(ゆあ)ちゃんが虐待の末に亡くなりました。

 

度重なる虐待事件ですが、今回の事件がこれまでの事件と異色なのは被害者である結愛ちゃんの直筆の手紙が残されていたことでした。

 

朝4時に両親にたたき起こされて、ひらがなの練習をした成果が悲しい形で発揮されることになりました。

 

この悲惨なニュースを読み上げるフジテレビの島田彩夏キャスターは涙を流しました。

 

今回は結愛ちゃん事件の経緯を手紙の紹介を含めてみてみたいと思います。

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結愛ちゃんの手紙は看過できない!

テレビではこの手紙の全文が公開されていました。

 

この手紙を紹介している時に島田キャスターは涙を流されたようです。

 

同様に、尾木ママも手紙が涙で読めなくなるほどだったようです。

 

この手紙を読んで皆さんはどのような思いを持たれますか?

島田キャスター、涙

 

全文を引用します。

 

ママ もうパパとママにいわれなくても しっかりとじぶんから きょうよりかもっと あしたはできるようにするから

もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします

ほんとうにもうおなじことはしません ゆるしてきのうぜんぜんできなかったことこれまでまいにちやってきたことをなおす

これまでどんだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたいだからやめる もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします

もう あしたはぜったいやるんだぞとおもって いっしょうけんめいやる やるぞ

 

わずか5歳の女の子の悲痛な叫びがすべて表れていますよね。

 

朝4時にたたき起こされて本当によく頑張りました。

 

これこそ、親の教育の賜物でしょう。

 

もちろん皮肉ですが、これだけの教育の力があるのに、何故虐待という方向にエネルギーが暴発してしまったのでしょうか?

 

結愛ちゃんは母親の連れ子で、現旦那との間に子供が一人います。

 

もう典型的な虐待へのプロセスですよね。

 

父親が自分の子でない結愛ちゃんを虐待する。

 

そしてそれを止めない母親。

 

最後に悲惨な結末を迎える。

 

児相は何もできず。

 

救えたはずの命。

 

これらの文脈は出尽くしています。

 

教育評論家の尾木ママも涙で手紙が読めなかったそうです。

 

誰も責めることはできない。

 

このような命を救えない日本の社会とはいったい何なのかと尾木ママも悲痛にくれました。

 

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事件の経緯

これも公開されているものを引用します。

2016年12月、香川県の自宅の前で結愛ちゃんが唇から出血した状態で放置され、児童相談所が一時保護をしていた

2017年2月、一時保護を解除され自宅に戻る

2017年3月、また放置され、児童相談所が2度目の一時保護

2017年4月、幼稚園を退園

2017年7月、一時保護を再び解除

2017年8月、結愛ちゃんが「パパにけられた」と病院が市に通報もしていた

2018年1月、東京に引っ越し。香川の児童相談所から東京の児童相談所にそれまでの経緯や情報は全て伝えていた

2018年2月9日、東京の児童相談所職員が自宅訪問したが、結愛ちゃんに会わせてもらえず

2018年2月20日、小学校の入学説明のため関係職員が自宅訪問したが、結愛ちゃんに会わせてもらえず

ここまでSOSが出されていて、児童相談所も関わっていたにも関わらず、

2018年2月下旬、父親が結愛ちゃんの顔面殴るなどの暴行

2018年3月2日、搬送先の病院で結愛ちゃん亡くなる。享年5歳

引用元~https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00010023-fnnprimev-soci&p=2~

時系列でみると児相に何度も保護され、病院も市に通報をしています。

この1年間で助けられるチャンスが何度もあったということになります。

 

客観的に見ると何故助けられなかったのかという疑問だけが残りますが、児相の状況は対処が困難なほど虐待案件が山積しているのでしょうか?

 

明らかに問題を抱えている家庭に面会に行き対象の子供に会えないのであれば、何故警察に報告しなかったのでしょうか?

 

この問題は確実に児相の在り方にまで波紋を広げると思います。

 

尾木ママも言っていたように、児相を責めるわけではいきません。

 

それでも、仕組み自体が制度疲労を起こしているのではないのでしょうか?

 

単純に児相の担当者の人数が足りないのか?

 

予算が足りないのか?

 

個々の案件に対応しきれない状況であることは間違いないでしょう。

まとめ

このような家族を生まないためにも近隣の住民との付き合いは大切ですし、近所づきあいが希薄した今だからこそ再考されてしかるべきことだとも思います。

 

虐待でなくなる子供はわかっているだけで年間に100人近くともいわれていいるようです。

 

行政も縦割りの堅物になり下がらずに、柔軟に連携をとって対応してほしいと思います。

 

 

結愛ちゃんのご冥福をお祈りします。

 

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