宮川紗江・レインボーを契約解除された理由!速見コーチは無実か?

 

宮川紗江

 

女子体操の日本代表の宮川紗江選手、コーチ、そして体育協会を巡る一連のパワハラ問題が、

 

複雑でそして深刻なスポーツ界の闇をあぶりだしています。

 

宮川選手は開いた会見で

 

”暴力を受けたのは事実だがパワハラではない”

 

とコメントしています。

 

どこに正義があるのかは今の段階ではわかりません。

 

何せパワハラをしたとされる速見コーチの処分を、

 

暴力を受けたはずの当事者の

 

選手が、その処分が重いと、

 

異議を申し立て会見を開くという構図は

 

その背景を見ないと分かりません。

 

ただし、わずか18歳の宮川選手が勇気を振り絞って会見を開いたということは、

 

それなりの覚悟があったことです。

 

世間の心象という点で賛同の声が大きくなっていると思います。

 

反して体操協会に対する評価はよろしくないといえるでしょう。

 

被害者であるはずの宮川選手がどんどん追い込まれて行ってしまうこの状況は、

 

やはり異常といえるでしょう。

 

その象徴が所属会社のレインボーの契約を解除されたことにあるといっていいですね。

 

その理由はどこにあるのでしょうか?

 

またパワハラを働いたとされる速見コーチは無実だったのかどうか?

 

確認してみましょう。

 

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宮川紗江・レインボーを契約解除された理由!

今回の一連の宮川紗江選手をめぐるパワハラ騒動の発端は、

 

8月15日に速見佑斗コーチが処分されたことにあります。

 

この処分を受けて、8月20日に速水コーチからパワハラは受けていないと、

 

宮川選手はコメントしました。

 

パワハラを受けたとされる選手が、

 

その相手からパワハラはなかったとコメントを残すという、

 

複雑な構図が生まれました。

 

そしてさらに、被害者であるはずの宮川選手があろうことか

 

所属先のレインボーの契約を解除されてしまうことになりました。

 

被害者がどんどん追い詰められていく構図が全く理解できません。

 

また高須クリニックの高須医院長も宮川選手への支援を名乗り出ていますね。

 

高須医院長が宮川選手の力になりたいと発信するという事実が、

 

すべてを物語っているような気もします。

 

 

宮川紗江選手は2018年5月から2020年8月末までの契約をレインボーと結んでいました。

 

ところが、宮川紗江さん速見コーチからのパワハラはなかったと発表した途端に、

 

契約解除されてしまったんですね。

 

そもそも速水コーチが告発された原因は、

 

このレインボーの関係者にあるといっていいでしょう。

 

というのも、体操協会に対して宮川選手に対する暴力行為を告発した複数の声がったというのが引き金ですから、

 

その行為を見られるとしたらレインボー体操教室しかないわけですよね。

 

所属先とコーチを一気に失った宮川選手は10-11月にかけて開催される世界選手権を辞退しています、

 

東京五輪を見据えて重要な大会のはずが、

 

この騒動に巻き込まれたことにより、影響が出てしまいました。

 

心身ともに疲労している宮川選手が心配です。

 

宮川選手の会見の3時間後に今度は日本体操協会が会見を開きました。

 

そのなかで、宮川選手にヒアリングをしていないことが判明します。

 

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宮川紗江選手はうそをついている?

 

”全部うそ”

 

何故ここまで言い切れるのでしょうか?

 

日本代表でもある選手です。

 

みずからが協会を公言することでどのような立場に追い込まれるのかは、

 

火を見るより明らかですよね?

 

体操の肩書をわずか18歳の女の子です。

 

その宮川さんが意を決して、記者会見を開いた。

 

それを”すべて嘘だ”と言い切れる根拠はどこにあるのでしょうか?

 

スポーツ組織に一番欠けているのは自浄作用です。

 

権力を持つと自分を客観的に見えなくなってしまうのか。

 

今日のマスコミの報道も、宮川さんの立場からの報道がほとんどです。

 

それに油を注ぐように、その宮川さんがうそをついていると言ってのける。

 

タイミングの悪さとリスクマネジメントのまずさが垣間見えます。

 

それが事実であったとしても、

 

宮川選手を悪者にする理由がどこにあるのでしょう?

 

協会が侮辱されたから?

 

東京オリンピックの日本の目玉競技の一つである協会がこれでは、

 

五輪の成功に暗雲が立ち込めたといわれても仕方ないかもしれません。

速見佑斗コーチは無実か?

それでは事の発端である速見佑斗コーチは無実なのでしょうか?

 

日本体操協会は指導中に暴力行為があったとして

 

速見佑斗コーチに無期限の登録抹消などを科しました。

 

宮川選手も暴力があったことは認めています。

 

ただし、それは指導の一環でありパワハラではないとコメントしているんです。

 

速見コーチとの二人三脚は宮川選手が10歳の時から始まっています。

 

宮川選手は東京オリンピックを狙える有望な選手でしたから、

 

高校卒業後の進路に注目が集まったことでしょう。

 

それでも選んだのが速水コーチとの二人三脚での五輪挑戦を継続するということでした、

 

この決断をよく思わなかった関係者がいるのでしょう。

 

報道であった、

 

”馬乗りになって殴られた”

 

”引き釣り回された”

 

ことは事実ではないと宮川選手は否定しています。

 

暴力行為を誇張することで、

 

昨今の社会問題化しているパワハラ問題に便乗し、

 

速水コーチが貶められた可能性があります。

 

宮川選手は速見コーチが無期限の登録抹消となっている処分が

 

重すぎるため軽減を望んでいるんですね。

 

そして

 

”権力に支配される体操協会ではなく、選手一人一人が純粋に強くなれる環境にしてほしい”

 

と望んでいる。

 

宮川選手の視点から見たらその行為がパワハラに当たらないというのであれば、その通りなのでしょう。

 

ところが、それを見た第三者からの視点からは、パワハラに映ってしまっていた。

 

今回はあくまでも被害者は宮川選手とされています。

 

この当人がパワハラではないと記者会見まで開いて意思表示をしている以上、

 

処分をくだすことには無理があると思います。

 

ただし、宮川選手以外にも同様の行為がされ、

 

そして、その第三者から訴えられたとしたら話は違ってきます。

 

あくまでも、暴力を受けた対象は宮川選手とされています。

 

速見コーチと宮川選手との関係がまるで宗教のようだと、

 

発言している体操関係者もいます。

 

権力に支配された組織問題は今年のテーマといってもいいのかもしれませんね。

 

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宮川選手という共通点

宮川紗江選手と体操協会を巡る問題は、日本大学の宮川選手のアメフトタックル問題と共通点がありますよね。

 

当事者が先に会見を開き、その後追いで問題を指摘された組織が緊急会見を開くという構図です。

 

マツコ・デラックスさんは出演番組の『5時に夢中』で、

 

日本のスポーツ組織の在り方に限界が来ているとコメントしています。

 

 

日本大学の問題、アマチュアボクシングの問題、そして今回の体操協会を巡る問題。

 

そのすべてに共通することは、組織のトップの権力が強すぎるということと、

 

その考え方が時代に全くそぐわなくなっているということです。

 

暴力行為は行われた。

 

この事実と、宮川選手が次第に追い込まれる構図は分けて考えなければなりません。

 

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