ピーターボス【ドルト監督】は元ジェフ選手!戦術と香川の相性は?

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ピーターボス、ドルトムント

2017年7月よりボルシアドルトムントの監督にアヤックスの監督だったピーターボス監督が就任することが決定しました。

ビックネームの監督ではないですが、どのようなサッカーキャリアを積み、どのような戦術のサッカーをするのでしょうか?

元Jリーガーでもあるピーターボス監督は香川選手との今後の相性もどうなるか気になるところです。

香川選手の将来もかかっている次期ドルトムント監督であるピーターボス監督に迫ってみたいと思います。

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ピーターボスのプロフィール

生年月日:1963年1月21日

年齢:54歳

国籍:オランダ

ポジション:MF・DF

2017年7月~

ボルシア・ドルトムント監督

 

<選手キャリア>

数字は試合数※カッコ内数字はゴール数

1981–1984 Vitesse 81 (2)
1984–1985 AGOVV (amateurs)
1985–1988 RKC 105 (4)
1988–1991 Toulon 93 (0)
1991–1996 Feyenoord 155 (6)
1996–1997 JEF United Ichihara 36 (3)
1998 Hansa Rostock 14 (0)
1998–1999 NAC 26 (1)
1999 JEF United Ichihara[1] 11 (0)

 

<オランダ代表キャリア>

1991-1995 8(0)

 

<監督キャリア>

2000–2002 AGOVV
2002–2003 De Graafschap
2004–2006 Heracles
2006–2009 Feyenoord (technical director)
2010–2013 Heracles Almelo
2013–2016 Vitesse
2016 Maccabi Tel Aviv
2016–2017 Ajax
2017– Borussia Dortmund

 

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ピーターボス監督の戦術は?

情報が少ないですが、ボス監督が好まない戦術というものがあります。

それは香川選手も所属していたマンチェスターユナイテッドの戦術です。

昨年はオランダのアヤックスというチームで監督をしていたのですが、初タイトルをかけてヨーロッパリーグ決勝でマンチェスターユナイテッドと対戦しました。

結果は0-2で敗戦。

アヤックスは平均年齢22歳で最終ラインから丁寧にパスをつないで攻撃を組み立てるスタイルでした。

かたやマンチェスターユナイテッドはフェライニの高さやラッシュフォードの高さを活かして序盤からロングボールを多用して攻撃を組み立てました。

試合終了後のインタビューが今後のドルトムントと相性が良いのではないかと暗示しているかのように思えますので引用してみます。

「普段通りのアヤックスを見ることができなかった。それは良いフットボール、ハイプレスで支配するということだ。ハイプレスをかけるのは難しかった。なぜなら、マン・ユナイテッドはロングボールだけでプレーし、ビルドアップでリスクを取らなかった。私はとても退屈なゲームだったと思う。両チームにチャンスがなかった」

 

キーワードはピーターボス監督のスタイルはハイプレスで支配しるスタイルということです。

ドルトムントはまさに前線からプレスをかけて支配するスタイルなので方向性が一致しますね。

またロングボールを多用することを嫌っています

とても退屈な試合とも指摘しています。

もちろん、試合に負けたわけなので悔しさからくるコメントというとらえ方もできますが、このインタビューにボス監督のスタイルが凝縮されているように感じられます。

とにかく攻撃的なスタイルを好む監督であるのは明白です。

ハイプレスとパス回しがスタイルであるドルトムントの監督としてはまさに適任ではないでしょうか。

 

ピーターボス監督は元Jリーガー

ピーターボス監督は現役時代なんとJリーグでプレーした経歴の持ち主です。

在籍クラブはジェフユナイテッド市原(現ジェフ千葉)で、通算3年日本で過ごし、そして選手としてのキャリアもジェフ市原で終えました。

1996-1997・1999年にジェフ市原に所属していましたのでチーム成績を見てみましょう。

 

<1996年>

順位:9位 勝点:40 試合:30 勝:13 負:17 得点:45 失点:47 得失差:-2

 

<1997年>

順位:総合13位 1st  15位 勝点:17 試合:16 勝:5 負:11 得点:21 失点:34 得失差:-13

2nd 14位 勝点:15 試合:16 勝:6 負:10 得点:22 失点:32 得失差:-10

 

<1999年>

順位:総合14位 1st  15位 勝点:12 試合:15 勝:4 分:2 負:9 得点:19 失点:34 得失差:-15

2nd 11位 勝点:16 試合:15 勝:6 分:0 負:9 得点:22 失点:22 得失差:0

 

正直パッとしない成績ですね。

入場者数もピークの50万近くの入場者数を記録した1994年と比べてボス選手が在籍した3年間は10万人以下で通算でもどん底の時代に位置します。

ただあくまでもチームの成績が低迷していたわけであり、ボス選手が3年間日本で過ごし、そして引退の場として日本を選択した事実は変えようがありません。

 

香川との相性は?

特別視をしてほしいわけではありませんが、よりフラットに香川選手をみてくれるのではないかと期待しています。

香川選手は正直クロップ監督やファーガソン監督以外の監督とはあまり相性が良くなくそれがもろに低迷につながっていることは否めません。

これからの最終予選と来年のワールドカップに備えて、まずドルトムントで香川選手が活躍できるかどうかが日本代表の成績に直結してくると思います。

このような大事な時期にピーターボス監督がドルトムントの監督に就任してくれたということはとてもよいタイミングですね。

逆にいうとここで結果を残せないようであれば香川選手も日本代表としての地位も危ぶまれるかもしれません。

だからこそ、是非ピーターボス監督のポゼッションサッカーになじみそしてチームをけん引してほしいと思います。

 

 

まとめ

2017年7月よりトーマス・トゥヘル監督に代わってドルトムント監督に就任することが決定しました。

戦術はハイプレスで支配しボールポゼッションを意識した戦術です。

元Jリーガーで通算3年間日本でプレーして日本で現役引退をしました。

ハイプレスとポゼッションを中心とした戦術は香川選手との相性がよさそうです。

香川選手とともに躍進して日本代表としてのさらなる活躍と、5連覇のバイエルンを止める活躍を期待したいところですね!

 

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