訴訟
引用元:http://yeoman.hatenablog.com/entry/2015/11/03/100000

寝屋川事件の初公判が11月1日に行われましたが、

冒頭にいきなり被告の山田浩二が遺族に向かって土下座し死に至らしめたことを謝罪しました。

それまで黙秘を続けていただけにパフォーマンスなんじゃないかという意見が大勢を占めています。

今回山田被告は初犯ではなく過去に12年も服役した過去があります。

そして出所から1年足らずでの犯行で将来のある中学生2人が帰らぬ人となりました。

過去の山田被告の言動をみるとどうやらサイコパスじゃないのかという疑念がわきます。

山田被告が中学生2人を手にかけて、そして初公判の行動に至るまで見てみましょう。

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【寝屋川事件】山田浩二被告はサイコパス?

逮捕されてからこの初公判に至るまで山田浩二被告は一貫して黙秘を貫いていました。

それが一転初公判の冒頭で遺族に対して土下座をして謝りました。

この態度を一変させた態度だったり、過去の山田被告の行動をみると、

サイコパスなんじゃないかという疑惑が浮かびます。

これまでの経緯を整理してい見ます。

事件発生:2015年8月

お盆の時期に寝屋川事件は発生しました。

被害にあったのは二人。

当時13歳で、中学1年生だった平田奈津美さんと星野凌斗くん。

平田奈津美さんがテントを用意して、

2人で夜に家を出て、高槻市の駅周辺を歩いていました。

そこで山田被告がこの2人に目をつけました。

山田浩二被告に声をかけられ、車に乗せられてしまいます。

その結果・・・

平田奈津美さん:凶器で何度も刺された状態。
星野凌斗くん:現場から遠く離れたところに遺棄。

山田被告によって悲惨な結果を招かれてしまいました。

山田浩二被告には、若い男性を愛する傾向がありました。

2人を誘拐した目的も標的は星野凌斗さんに狙いを定めていたのではないかと
山田浩二被告を知る知人は語っています。

驚くべきことに、山田被告は今回のこの事件が初犯ではありません。

前科があり、2002年3月に逮捕された経歴があります。

<2002年寝屋川事件>

2002年3月:大阪府寝屋川市香里南之町(こおりみなみのちょう)の路上で、

中学2年の男子生徒に

”寝屋川市駅に行きたい。車に乗って案内してほしい”

と声をかけて車に乗せると態度を一変させ

”おれは警察や。持ち物を調べる”と脅迫。

生徒の両手に手錠をかけ、

1500円と携帯電話を奪ったとして強盗、逮捕監禁などの容疑で大阪府警に逮捕されました。

同じ月、同じく寝屋川市内で少年2人を車内に監禁し、

粘着テープで縛って連れ回すなどしたとして、再逮捕されています。

この事件当時の山田被告は32歳。

2002年の事件も男子中学生に対しての犯行で、異常な性癖を持っている事がわかると思います。

名前が何度も変わる

名前は何度か変わっています。

2002年の最初の犯行時は渡利浩二と名乗っていました。

その後、獄中で結婚したあいての性の柴原を名乗り、

さらに獄中で出会った元ヤクザであるという山田という人物に会い養子縁組をして現在に至っているようです。

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山田被告はサイコパス?

寝屋川事件,サイコパス
引用元:http://karapaia.com/archives/52189898.html

いかに挙げるサイコパスの特徴とこれまでの山田被告の言動がどれほど一致するか見てみます。

※サイコパスについては以下のサイトを参考にしています。

サイコパス(精神病質者)に見られる共通した20の特徴

1)リーダー格

最初の服役から出所後の職場ではリーダー格の人物だったということ。

2)良心がない

犯罪を犯している時点で良心はありません。

3)衝動的な行動

中学生二人に会ったのは偶然で衝動的な犯行だった。

これまで黙秘していたのに突如初公判の冒頭に土下座で謝罪したこと。

4)自分の非をみとめない

黙秘を貫ぬき自分の過ちを認めませんでした。

5)平然と嘘をつく

これは、罪の意識があっての事ではなく、

逆に罪の意識などなく、そしていかに心証をよくして情状酌量を勝ち取ろうとする意図が垣間見えます。

6)自分の行動が制御できない

この突然の土下座は自分の行動が制御できないということも考えられます。

7)ずる賢い

黙秘から一転の土下座はパフォーマンスとみていいでしょう。

裁判員裁判で心証が重要であることを理解している。

このすべてがサイコパスの特徴に合致するんですよね。

犯罪を犯す時点で普通でない状態であるので犯罪者がサイコパスである可能性は高いと思いますが、

山田浩二被告の過去の言動を調べれ場調べるほど、

これほどまでにサイコパスの特徴に合致してる被告もそうは多くないです。

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初公判で土下座で謝罪

「このたびは、経緯はどうであれ、死の結果を招いてしまい、申し訳ありませんでした」

裁判官が不規則発言を注意した後にも

 「本来ならご遺族の顔を見て謝罪すべきだが、遮蔽されているので、できません。声なら届くと思うので」

このように立て続けに発言をしました。

逮捕後から罪を認めていたのならまだその気持ちがわからないでもありません。

テレビ番組に出演していたゲスト弁護士は、

”重罪になる可能性が高いので気が動転して自分をコントロールできずにした行動。めずらしくはない”

と答えていました。

裁判員への心象を良くするための言動であったようです。

寝屋川事件の真相は?

これから裁判で真相は明らかになっていくことになりますが、

これまでの黙秘を覆して土下座して謝罪したことで一気に注目を集めることになりました。

再犯ということもありますし、重罪は免れないでしょう。

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