森山未來コンテンポラリーダンスとは?ジャンルは?舞台公演【動画】

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森山未來、コンテンポラリーダンス

森山未來さんが【サワコの朝】に出演されてコンテンポラリーダンスの魅力を語られていました。

携帯を持たないというエピソードであったりとても興味深いトークでしたが、今回のトークはコンテンポラリーダンスの魅力について熱く語られていました。

ここで一つ疑問が生まれます。

そもそもコンテンポラリーダンスとは一体どんなダンスなのか?

そして森山さんはダンサーではなく俳優ではなかったか?

森山さんのダンサーとしての一面をピックアップして、森山さんを通じて今話題のコンテンポラリーダンスに迫ってみたいと思います。

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森山未來とダンスの出会い

実家がダンス教室をしていたことがダンスとの出会いです。

生活の中にダンスがあったということで踊ることは習慣となっていたのでしょうね。

そして、学校ではあまり友達となじめなかったそうで、それがさらにダンスにのめりこむきっかけになったのではないでしょうか?

このダンスが俳優の道につながっていきます。

15歳で宮本亜門さんの門をたたき18歳以上が条件のところをなんと採用されています。

ダンスで培ったものが宮本亜門さんの目に留まったのは間違いありませんね。

そして「世界の中心で愛を叫ぶ」や「モテキ」といった俳優としての成功につながっていきます。

そして森山未來さん功績が注目されて文化庁の大使に選出されることになります。

これも俳優としてではなくダンサーとしての交流です。

2013年に海外派遣型の文化庁・文化交流大使としてイスラエル、ベルギー、イギリス、スウェーデン、ドイツ、ロシアに派遣されました。

文化庁は、芸術家や文化人等の文化に携わる人々を「文化交流使」に指名して、世界の人々の日本文化への理解の深化、そして日本と海外の文化人のネットワークの形成・強化につながる活動を展開しています。

これに森山未來さんが選出されました。

海外派遣中の1年間で6か国を回り演劇の共同制作や公演を行ってきました。

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コンテンポラリーダンスとは?

それでは森山さんがされているコンテンポラリーダンスとはどんなダンスなのか?

まずコンテンポラリーという意味は「現代、現在」という意味があります。

既存のスタイルに囚われない自由なダンスの事です。

既存のスタイルに囚われない現代のダンスとは何?と疑問に思われる方もいらっしゃると思うので、実際にコンテンポラリーダンスをしている森山さんの動画を共有してみます。

カフカの『変身』とは主人公であるグレゴールザムザが突然巨大な虫に変わってしまい、その日常の様子が淡々とつづられる単調なストーリーです。

しかし、その手法が読者に衝撃を与え物議を醸した海外文学最高峰の一つです。

この虫を森山さんは舞台でコンテンポラリーダンスとして表現しました。

 

また、ファシリテーターの阿川佐和子さんがわかりやすい例を出していましたが、例えば小錦さんでも表現できるダンスのこと。既存の概念では小錦さんの体とダンスというのは結びつきませんよね?これを融合しようと試みるのがコンテンポラリーダンスといえるでしょう。

 

また先日代々木体育館で開催されたフィギュアと歌舞伎の融合。

これもある意味コンテンポラリーダンスといえないでしょうか?

氷艶 HYOEN 2017 破沙羅 | 2017.5.20sat 5.21sun 5.22mon

 

そしてコンテンポラリーダンスはマインドフルネスに通じるものがあります。

学校のトイレで女子高生が狂ったように激しいダンスを見せる。amazarashiの2ndシングル”スピードと摩擦”のMVを手掛けた今、コンテンポラリーダンス界で大きな注目を集めるダンサー・川村美紀子さんが以下のように語っています。

「コンテンポラリーダンスの魅力」というテーマをもらって考えていたんですが、それを話すこと自体が、すでにコンテンポラリーではないと思います。だって「現在」って言ったら、すでに過去のことになってしまいますよね。「コンテンポラリー」って呼ばれること自体が、すでに過去の扱いのような気がする……。

 

今この時を表現するということ。

マインドフルネスはグーグルでも大いに活用され徐々に注目を浴びている瞑想方法の一つですが、まさに川村さんが語ったことそのまんまといってもよいでしょう。

話すということは頭で考えていることをアウトプットするわけですから厳密にいうと”現在”ではなく”過去”になります。

それほど今この時に集中するということは、既存の概念は入り込む余地がないでしょう。

 

そして先に挙げた森山未來さんによるカフカのダンス表現もすでに古いものになっているのだと思います。

常に進化し続ける既存概念を超越したダンス。それがコンテンポラリーダンスです。

少しマニアックになりますが哲学者の西田幾多郎の「禅の研究」の純粋経験という概念にも通じるものがあります。

例えば、花を指をさして”あの花がきれい”と話したとします。

言葉に出している時点で頭で整理されてた言葉が出てきているわけですから、この思考の過程を踏んでいる以上すでに”今”の花を表現しているのではないのです。

(完全に脱線しそうなので、またマインドフルネスと西田哲学の相関性については書いてみたいと思います。)

 

まとめ

森山未來さんを通じてコンテンポラリーダンスとは何かということに迫りました。

今日本中がダンスを踊っています。

CMでもダンスのCMが増えてきていますし、そして”逃げ恥”や”スーパーサラリーマン左江内氏”のドラマエンディングでも出演者が踊っているのは記憶に新しいところです。

ダンスの垣根が下がって誰もが楽しめる時代となってきました。

そしてその中の選択しの一つとしてコンテンポラリーダンスがあるということ。

コンテンポラリーダンスは既存概念にとらわれない現代・現在という意味のダンスで常に進化し続けているということ。

この記事を書いている時点で私の考えるコンテポラリーダンスはもうすでに古いものであり、実際のコンテンポラリーダンスはさらに新しい表現をしていることでしょうね。

そしてまず興味があったらコンテンポラリーダンスに是非触れてみましょう!

 

森山さんが【サワコの朝】で旅行のたとえ話をされていました。

最近海外旅行をする日本人が減ってきているようです。

その原因はインターネットを調べればまるで自分がその場所に行ったかのような気持ちになってしまうからだというのです。

けど、森山さんはこれを否定します。

現地に行っていこそわかることがある。

失敗やアクシデントも含めてそれが良い経験となり糧となる。

これと同じようにコンテンポラリーダンスをネットで調べてわかった気になるのではなく、是非一度体験してその魅力を体感したいですね!

 

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