【そして父になる】子役の演技が上手い!慶多と琉晴役は誰か?

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そして父になる

9月16日放送の土曜プレミアムで『そして父になる』が地上波で放送されますね。

 

何度見ても泣いてしまうとても良い映画でもあり、そして、考えさせられる映画でもあります。

 

『そして父になる』は子供を持つ親にとってはさらに、考えさせられる映画ですね。

 

何故、これほどまでに『そして父になる』が評価されているのか、ふと考えてみました。

 

その理由は、子役の演技がとても上手いということに尽きるのではないかと思います。

 

今回は、『そして父になる』を引き締めてくれた慶太と琉晴役の子役について調べてみました。

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『そして父になる』の子役の演技が上手い

『そして父になる』は2013年制作の映画で是枝 裕和監督がメガホンを握りました。

主演の福山雅治さんが初の父親役を演じたことでも話題となりましたね。

 

第66回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞し、上映後のスタンディングオベーションは約10分間続き是枝監督や福山さんは感極まって涙を流しました。

 

これほど反響が大きくなった要因は何だったのでしょうか?

 

地上波ではすでに2015年に同枠の土曜プレミアムで放送済みですが、ツイッターのコメントを見る限りまだまだ注目されていることがわかります。

 

扱う題材が、赤ちゃんの取り違えで、6年後にそれが発覚するというものですから社会的な反響もあったことでしょう。

 

そして、何よりも子役の演技が映画全体を引き締めてるといえるのではないでしょうか?

 

福山さんやリリーフランキーさんをはじめとする親として困惑する視点もさることながら、子供たちがそれに振り回されるという心理を描いたシーンがこの『そして父になる』のハイライトだと思います。

 

主な子役は二人です。

 

まず、福山雅治さん演じる野々宮良多と尾野真千子さん演じる野々宮みどりの子供の野々宮慶多。

 

そしてリリーフランキーさん演じる斎木雄大と真木よう子さん演じる斎木ゆかりの子供である斎木琉晴。

 

この二人の演技によって『そして父になる』は一段と引き締まることとなりました。

 

それでは具体的に慶多と琉晴を演じた子役について確認してみましょう。

 

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野々宮慶多役の子役

野々宮慶多役の子役は二宮慶多くんが演じました。

慶多はとてもやさしく思いやりのある子どもですが、競争心が希薄で、当初は父親である良多に疑問視されていました。

 

実際に実の子供ではないことが判明した際はそれを補完する材料として捉えていましたね。

 

自分の子供であるならばもっとやれるはずなのに慶多は違ったと。

 

そして、毎週本来の息子である琉晴と入れ替わって生活するわけですが、最終的には慶多がどれだけ父親である良多のことを愛していたかが判明することになります。

 

具体的に良多のカメラの画像データに慶多の撮った写真が残っていて、そのどれもが両親への愛情が感じられるものばかりでした。

父親の仕事している背中や、疲れてソファに横になっている写真等々。

これを見て感涙する視聴者は多かったでしょう。

 

仮に自分が子供に撮られたとしても撮った子供を離すことなど到底できません。

とにかく愛情にあふれているものばかりでした。

 

こんな野々宮慶多役で複雑な立場を演じきったのは二宮慶多くんです。

 

2017年現在のプロフィールを確認してみましょう。

 

生年月日:2006年8月13日

年齢:11歳

身長:141cm

出身:愛媛県

所属:ヒラタビーンズ

<経歴>

2013年:『半沢直樹』半沢隆博役

2014年:『BORDER』最終話 天川弘志役

2017年: Eテレ『昔話法廷~"ヘンゼルとグレーテル"裁判~』ヘンゼル役

 

話題になっているドラマにしっかり出演しているんですね。

『半沢直樹』で堺雅人さん演じる半沢直樹の息子役で出演していたということですので、二宮君の視点から改めて『半沢直樹』を見返してみるのも面白いかもしれません。

 

やはり、『そして父になる』の好演が認められた結果であることは間違いないですね。

野々宮琉晴役の子役

慶多とは正反対にやんちゃで活発な男の子で、電気屋を営む斎木雄大と斎木ゆかりによってすくすくと育っていきます。

 

琉晴の名前の由来は生まれた日が沖縄(琉球)の天気のようにとても晴れやかだったことだったことから名づけられました。

 

琉晴には弟と妹がいて三人兄弟の長男として育っていきます。

 

野々宮家でのルールになじめず、”なんで~?”の質問が印象的でした。

この琉晴の”なんで~?”の連発は良多にとっては一番きつい質問でしょう。

そして視聴者としてもつらい場面ですね。

この時の演技は演技というよりも、アドリブなんじゃないかと思えるくらい自然でした。

 

そして、やり場のない気持ちをぶつけたのかピアノをでたらめに弾くのは琉晴君の心の内を表していると考えると、つらすぎます。

 

全く違う環境に放り込まれたといっていい。

子供にしたら全く理解できないことでしょう。

 

斎木家が自分の家だと思っていますし、混乱した中での生活。

鏡に落書きでもしないと気が済まないでしょうね。

 

このような生活となり野々宮家に移ってからは、自らの両親が忘れられず、家を抜け出して元の家に戻ってしまうこともありました。

 

 

それでも、野々宮家とうまく交流を図っていき、少しずつ打ち解けていきました。

 

この斎木琉晴を演じたのは黄升炫(ファン ショウゲン)くんですね。

 

同じくプロフィールを確認してみましょう。

 

生年月日:2005年6月18日

年齢:12歳

身長:125cm

趣味:かけっこ・滑り台・戦いごっこ

特技:人見知りしない

出身:滋賀県

所属:エーライツ

<経歴>

エーチームグループオーディションに合格し、エーライツに所属。

エーライツ所属後まもなくのオーディションで『そして父になる』の琉晴役を射止めました。

 

名前からして中国人なのかと思いましたがバリバリの関西弁をしゃべる日本人のようですね。

 

趣味・特技にあるように、黄升炫くんの性格がまさにそのまま琉晴といってもよいでしょう。

だからこそ、自然の演技ができたのだと思います。

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まとめ

『そして父になる』の子役にフォーカスを当ててみました。

 

注目したのは二人の子役で野々宮慶多役の二宮慶多くんと斎木琉晴役の黄升炫くんです。

 

『そして父になる』はこの二人の子役の存在と演技があってこそ、カンヌ国際映画祭で賞を受賞できたといっても過言ではないでしょう。

 

子供が映画を引き締めるということはまれの事であって、どれほどこの二人の演技が優れていたかが窺えます。

 

9月16日21時から土曜プレミアムで『そして父になる』が放送されます。

 

未見の方には是非とも視聴されることをお勧めしますし、既に映画を見た方もこれを機会に改めて視聴して家族のありがたみ大切さを再度かみしめたいですね。

 

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