徴用工問題
引用元:https://www.recordchina.co.jp/b148459-s0-c30-d0035.html

韓国で裁判が行われている第二次世界大戦中の徴用工問題。

なんと韓国の最高裁で訴えられた新日鉄住金に対し賠償の有罪判決が下されました。

1965年の日韓基本条約で解決済みであるはずの個人請求権がここで蒸し返されただけでなく、

韓国司法の最終判断が賠償を認めるというものになりました。

今後の日韓関係はどうなってしまうのでしょうか

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韓国徴用工問題・最高裁で有罪賠償判決!

日本の統治下で新日鉄住金に徴用された韓国人4人が訴え、

個人の請求権を認めた控訴審判決を支持し、同社の上告を退けました。

これによって同社に1人あたり1億ウォン(約1千万円)を支払うよう命じた判決が確定しました。

日韓基本条約で請求権が消失していないとの立場で、もしこの判決に従わない場合、

資産を差し押さえられることになるようです。

この判決について海外メディアがどのように伝えているのか反応が気になりますよね。

徴用工問題で海外の反応は?国際司法裁判所(ICJ)に提訴の可能性も

調べてみると、慰安婦問題に端を発する戦時中の関係性について、

海外メディアの認識と、日本の政府の認識にはかなりずれがあるといわざるを得ませんね。

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韓国徴用工問題とは?

戦時中にいわゆる強制連行されて酷使されたという問題を指します。

徴用工は強制連行され強制労働に従事した人ではないですし、もちろん奴隷を指すわけではありません。

何故言えるのかというと、単純な話でしっかりと給料が支払われていたからです。

当時は日韓併合時代であり、徴用は朝鮮系日本人に限っただけではなく、

内地の日本人に対しても平等にされていました。

むしろ徴用が始まったのは戦争も末期に差し掛かった1944年の事ですから、

しばらく免除されていたといってもよいでしょう。

仮に、問題があったとしましょう。

それでもすでにその問題は解決済みなんですね。

日本と韓国は1965年の日韓基本条約と、

財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する

日本国と大韓民国との間の協定によって日韓請求権問題が

”完全かつ最終的に解決された”

と確認しています。

それにもかかわらず、当時の企業に対して賠償責任を求める裁判を次々に起こしてきているんです。

今回の最高裁で有罪判決が出た背景に、

慰安婦問題で日本から賠償金をこれ以上取れることができないことが見え隠れします。

慰安婦→徴用工にシフトチェンジしたのでしょうか?

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今後の日韓関係はどうなる?

日本政府は、元徴用工の補償問題は1965年の日韓請求権協定で

”完全かつ最終的に解決済み”

との立場を取っています。

まずは韓国政府がこの判決を受けての見解がどうなのかが気になります。

もし、最高裁の判断に追随するようなことがあれば

日韓関係が冷え込むことになってしまうでしょう。

そして気になるのはこの徴用工の補償問題は新日鉄住金に対するものだけではなく、

いくつもの企業に対して訴訟が継続中という事実があります。

この判例をもとに次々と賠償判決が下されるのは火を見るよりも明らかですね。

さらに中国でも同様に請求権問題は解決済みですから、

この判決を日本側が認めると韓国との2国間の問題ではなく、

中国も同様の裁判を仕掛けてくることになるでしょう。

もちろん日本の外務省は毅然とした対応を取ってくれるとは思いますが、

このように戦時中の問題でかつ両国で解決済みであるはずの問題を

何故いまだに掘り返してくるのでしょうか?

国際司法裁判所に働きかけるという手もありますが、

ルールとしては両国がテーブルにつかないと裁判が始まりませんから、

韓国がこの提案に乗るとは思えませんね。

そもそも国際法も守れない国とどのように付き合っていけばよいのでしょうか?

国交断絶という意見もあるようですし、そろそろ日韓関係につかれている関係者も多いでしょう。

日韓関係
引用元:https://www.news-postseven.com/archives/20170509_540216.html

ネット上の声

 

結局のところ外交問題に発展することは間違いないです。

今後の流れはこの賠償判決をうけて韓国政府はどのような見解を示すのか?

廬武鉉政権下で請求権問題は解決済みとされています。

韓国徴用工問題
引用元:https://www.dailyshincho.jp/article/2018/10290601/?all=1

その際重要ポストにあった現大統領ですから、覆すことはないと信じたいですが。

法律よりも国民の情緒に左右されるような判決を連発していますから、

どう政府が判断するのか注目です。

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