大雨による作物への影響と被害状況は?土砂災害や熱中症にも注意!

大雨、被害状況

 

今回の広範囲に豪雨と長雨によって、甚大な被害をもたらしました。

 

72時間雨量は14府県の93か所で観測史上最多になりましたから、どれほど被害をもたらしたのか想像に難くありません。

 

台風や地震ではなく、大雨でしたから、油断していた住民の方もいたと思います。

 

まさか、台風が通過しているわけでもないのに、大雨が長時間にわたって続き堤防が決壊するなど想像もできませんよね。

 

7月8日になって漸く大雨特別警報は解除されましたが、依然といして行方不明者の方がいますから、どれほどの被害をもたらしたのか想像を絶するものがあります。

 

北陸では3日ぶりに関西を結ぶ特急の運行が再開され交通は通常の運用になってきているようです。

 

しかし、気になるのは長雨による作物への影響と被害状況がどれほどのものかということです。

 

西日本各地で堤防が決壊し、そして、耕作地も今だ水がはけてない状況です。

 

そこで育てていた作物は絶望的でしょう。

 

そして、建物も1階部分が浸水したところも広範囲にわたります。

 

山口県の地酒で有名な、獺祭を製造している旭酒造(山口県岩国市)は7日、記録的な大雨で、山あいにある蔵が浸水するなどの被害を受けて獺祭の製造ができなくなったことを明らかにしました。

 

全国的に人気のある銘柄ですから価格の高昇は免れないでしょう。

 

それでは、現在の被害状況と今後の影響について確認してみましょう。

 

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大雨による作物への影響と被害状況は?

2004年に起きた新潟のゲリラ雨の災害では、農業被害が73億円にも上ると報告されて話題になりました。

 

わずか一県の被害であるにかかわらず100億円近くの作物への被害がありました。

 

今回は西日本全域に被害をもたらしている大損害を与えています。

 

仮に1県当たり100億円の被害と仮定します。

 

今回の被害は西日本に集中していますから、単純に47都道府県の半分の24県が被害にあったとします。

 

この場合の被害額は2400億円です。

 

あくまでも、農業被害に関して、ざっと計算した結果です。

 

今回の大雨では堤防が複数個所で決壊したことで、被害が大幅に拡大してしまいました。

 

岡山県倉敷市を流れる小田川の堤防が決壊し真備町に大きな被害を与えました。

 

浸水した地区に住んでいる住民はおよそ2万3000人が住んでいるとみられています。

 

報道では何とか屋根が確認できるほどに浸水してしまっていますから、復旧のめどが立っていないのが現状ですね。

 

岐阜県関市の上之保地区では津保川が8日未明に氾濫しました。

被害状況は?

獺祭の話に戻ると、旭酒造の建物で浸水したのは「本社蔵」と呼ばれるビルの一部です。

 

停電で冷蔵設備などが稼働できなくなり、今のところ復旧の見通しは立っていないといいます。

 

不幸中の幸いといっていいでしょうか、人的被害はないとのこと。

 

また心臓部でもある酒蔵への影響はなかったようです。

 

旭酒造さんは獺祭がヒットしてそれなりに資本はありますし、復旧は早い段階でしてくれるはずです。

 

ただし、この酒蔵を例にとると、小規模な酒蔵で同規模の被害を被った場合、復旧は完全に断たれてしまうこともあるかもしれません。

 

これを、作物への影響と置き換えましょう。

 

今年の冬は野菜の価格高昇が例年以上に高く、家計を直撃したのは記憶に新しいです。

 

ようやく、価格が落ち着いて来たと思った矢先のこの大雨による被害ですから、これから出荷される量は著しく制限されるでしょう。

 

そして、出荷すら不可能である農家も出てくるでしょう。

 

公的資金の投入も考えられますね。

 

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土砂災害や熱中症にも注意!

ニュースでの情報を共有します。

 

土砂災害警戒レベル

 

赤や紫色の地域が土砂災害の警戒レベルが高い地域となります。

 

これでみると、広島県、岡山県、愛媛県、高知県、そして岐阜県の危険度が高いです。

 

明日以降今度は一気に気温が上昇することが予報されていますから、熱中症にも注意が必要です。

 

家が浸水したことにより、避難所生活を強いられている住民も多いでしょうし、まだ救助を待っている住民の方もいらっしゃいます。人数が把握できていないのが現状のようです。

 

熱中症

 

7月9日の予想最高気温が30度を超える地域がほとんどですね。

 

家を失ったも多数いるなかで、この気温の状況は気を付けなければなりません。

 

引用元~http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000131281.html~

 

まとめ

大雨特別警報は全て解除されましたが、いまだ救助を待たれている住民の方もいるとの報道もあります。

 

大雨でこれほどまでの被害が拡大すると誰が想像できたでしょうか?

 

大雨特別警報が出てしまった時点で事の重大さに気づかなければならなかったようですが、台風でもないのに行動に移すことは難しかったかもしれません。

 

一刻も早い復旧を望むとともに、土砂災害や、熱中症という二次被害にも十分に気を付けてもらいたと思います。

 

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