綾瀬はるかが戦争を聞くで訪れたうさぎ島(大久野島)で何があった?

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綾瀬はるか、戦争を聞く

8月15日は終戦の日で、多くの番組で戦争に関する企画がされていますが、

その中でも注目されている番組があります。

 

それは23時からTBS系で放送されるNEWS23の中の企画である

『綾瀬はるか「戦争」を聞く』です。

 

戦時中その存在を消されてしまった、大久野島で何が起こったか?

現在は、ウサギの聖地としてうさぎ島とも呼ばれていますが、

陰の部分に迫ってみたいと思います。

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過去に綾瀬はるかが「戦争」を聞くで訪れた場所

毎年のように企画されている綾瀬はるかさんの「戦争」を聞くですが、

過去に訪れた場所を確認してみましょう。

 

実はこの企画に関する本が出版されているので、

その目次からそれぞれの場所を確認してみます。

綾瀬はるか 「戦争」を聞く (岩波ジュニア新書) [新書]

 

1 広島(「後家村」と呼ばれた村
一〇代で被爆した女性たちの声
救えなかった命
引き裂かれた婚約者)
2 長崎(未来に伝え継いでいきたい女性たちの物語
奇跡の少女、六七年目の再会
明かされる爆心地の惨状)
3 沖縄(学童疎開船、対馬丸の悲劇
ひめゆりの沖縄戦)
4 ハワイ(真珠湾に散った恋)
5 東北(原爆と津波 二つの悲劇
故郷・福島を追われた被爆者)

 

綾瀬はるか 「戦争」を聞く II (岩波ジュニア新書) 新書 – 2016/7/21

 

1 ヒロシマ2013―ガレキの街で取り上げた命
2 ナガサキ2013―原爆症の父を支えて
3 ヒロシマ2014―なぜ子供たちは死んだのか
4 奄美2014―忘れられた原爆乙女たち
5 ヒロシマ2015―私は爆心直下を生きた・戦後70年
6 ヒロシマ2015―爆心直下を生きた被爆者・未来へ遺したい言葉
対談 綾瀬はるか・膳場貴子 体験者の声を聞き続けて

 

出版されている二冊の目次からはっきりしていることは、

原爆の被害にあった場所を中心に訪れていることがわかります。

広島と長崎。

そして原爆と関係があるという奄美に2014年に訪れています。

もう一つ、これは調べてみようと思いますが、原爆に関係ある場所として東北を訪れていますね。

現在六ケ所村に原子力施設がありますから、その関連でしょうか?

 

その他訪れた戦跡は沖縄、ハワイです。

 

そのどれもが先の戦争を象徴する場所であるのは間違いありません。

 

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うさぎ島(大久野島)で何が行われたか?

そして今年、2017年に訪れ、

8月15日に放送される場所が広島の大久野島、通称うさぎ島です。

 

とてもかわいらしい名前の島ですが、

戦時中に行われていたことは決してほめられたことではありませんでした。

 

この島では、昭和2年より毒薬の製造と管理を行う島として利用されました。

 

国際的に禁止されていた毒薬を製造していたので、

地図上から姿を消し、

そして、車窓も閉ざされて、その島の実態を知ることはできなかったといいます。

 

この工場には地元の農民や漁民や

学徒動員された学生を含めて6500人ほどが働いていました。

 

製造の過程で、もちろん副作用に見舞われた作業員が多数出てきます。

 

3日3晩もだえ苦しむ人や、

顔が焼けた鉄のような色になってしまった人がいたり、

とても異様な雰囲気が漂っていたといいます。

 

このように悲しい過去を持った島であることを忘れてはなりませんね。

 

戦後のウサギ島の魅力

戦後は除染がしっかり行われ、

多数のウサギが生息することから観光名所となりました。

 

現在は年間約10万人の観光客が訪れる「ウサギの楽園」として知られ、

一部のウサギ好きの人たちにとっての聖地となっています。

 

まとめ

8月15日に終戦72年目を迎えました。

 

そしてNEWS23で綾瀬はるかさんがうさぎ島をおとずれる企画が放送されました。

 

戦時中は、毒薬製造をしていたため、地図上からその存在を消されていた島。

 

そして戦後は、ウサギが多数生息していることでウサギ好きの人たちから聖地とされる島。

 

光と影を併せ持つ島ですね。

 

過去なにがこのウサギ島で行われていたかを忘れてはならないと思います。

未来に同じ過ちを起こさないためにも。

 

そして戦後に築き上げてきた光としての一面をより育て上げて、

うさぎ島の発展を祈りたいですね。

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