終戦の日(終戦記念日)がいつか知らない若者が増えた?お盆と関係?

 

終戦の日

8月15日は終戦の日ですね。

 

1945年8月15日から数えて今年で72年が経過したことになります。

 

戦争を実際に経験した人の割合は国民全体の20%だそうです。

私自身も含めて戦争を知らない世代がほとんどですが、

戦争の悲惨さは語り伝え続けなければなりませんね。

 

日本各地が焦土化し、

そして広島と長崎に2発の原爆を落とされて負けました。

 

私の祖父は、東京からの疎開の最中に、

東京の空が真っ赤に燃えているのを見たそうです。

 

現代に生きる戦争を知らない世代からすると、

想像すら難しいですが、

実際にあった戦争というこれから二度と起こしてはならない事実を、

この日を機会にかみしめたいです。

 

すでに戦後72年が経過していますから、

終戦の日がいつなのかを知らない人も増えてきたようですし、

アメリカと戦争をしたことを聞いて驚く人もいるようです。

 

戦争は失うものしかありません。

罪のない非戦闘員が空襲により殺され、

若い将来のある若者が特攻して散っていきました。

 

終戦の日はいつなのか?

そして10代の若者が終戦の日を知らないという世論調査の結果があり、

それについても書いてみます。

そしてお盆と終戦の日に因果関係があるのかどうか。

 

今回は終戦の日にフォーカスを当ててみたいと思います。

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終戦の日とは?

8月15日は何をもって、終戦の日と定められたのでしょうか?

 

それは、1945年8月15日の正午に天皇陛下による終戦の詔書のラジオ放送が行われ、

国民にポツダム宣言受諾が伝えられた日であるからです。

 

以上のように、8月15日は日本国民に大日本帝国の敗戦が伝えられた日です。

その後、1982年に8月15日を

「戦没者を追悼し平和を祈念する日」として終戦記念日に定める事が

閣議決定されることとなりました。

 

 

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終戦の日を知らない若者が増えた?

8月15日の終戦の日を前に、

18歳と19歳に終戦の日に関する世論調査が行われました。

 

NHKが行った世論調査によると、

なんと14%もの人が、

終戦の日がいつなのか知らないという結果が出ました。

 

14%という数字が大きいと捉えると小さいと捉えるか。

 

戦争を意識しないで日本で生きていられるということは、

実は幸せなことなのかもしれません。

 

ただし、二度と同じ戦争を起こしてはならないということを考えると、

過去に何があったのかは知る必要があると思います。

 

負の歴史を繰り返さないために、

何ができるのかを考える良い機会になりますしね。

 

終戦の日(終戦記念日)とお盆の関係は?

8月15日は書いたように、日本の終戦の日(終戦記念日)ですね。

 

そして、大方のお盆の認識は8月15日ですが、

同日であることに何か関係はあるのでしょうか?

 

結論から先に言うと、

終戦の日とお盆の間には因果関係はありません。

 

そそもそもお盆は旧暦の7月15日で、

明治6年(1873年)の新暦採用によって新しいカレンダーでは

新暦7月15日とされています。

新暦を採用した政府としては、

お盆は新暦7月15日であり、

昭和20年の時点では8月15日は何ら特別の日ではありません。

 

旧暦の7月15日とは

だいたい8月7日から9月6日の間で毎年異なり、

新暦になれてから毎年お盆の日が異なるのが不便になります。

 

そこで8月15日を「月遅れ」の盆とするようになりました。

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本当の終戦の日(終戦記念日)は9月2日

9月2日に戦艦ミズーリの船上で降伏文書に調印しました。

正確に終戦の日を捉えるならばこの9月2日が終戦の日となりますね。

ちなみに欧米の終戦の日はこの9月2日になります。

 

誰もが記憶している8月15日ですが、

実はこの日以降も戦争が続いていたことを知っている人は少ないかもしれません。

 

というのも、ポツダム宣言を受諾する直前の8月9日に、

なんと火事場泥棒的にソ連が日本に進行してきました。

日ソ不可侵条約を一方的に破棄して。

 

8月28日から9月5日までに、

北方領土を占領されてしまいました。

武装解除して戦う意志のない日本に対して、

一方的に攻め込んでくるソ連。

 

北方領土の問題があるのは、このためなんですね。

 

この後は大陸に残っていた何十万人もの軍人さんが、

シベリアに抑留され過酷な強制労働を強いられることになりました。

この行為は武装解除した日本兵の家庭への復帰を保証した

ポツダム宣言に明らかに反する非人道的行為でした。

 

まとめ

ご先祖様が国のために命をかけて戦ってくれたお陰様で、

今の平和な日本があります。

 

戦争を経験していない私たちには、

想像もできないことですが、

日本に生まれてきた以上は知りたいし、

知らなければならない歴史だと思います。

 

戦争で散っていた方々は、

自分のために戦争をしたのではなく、

銃後の家族のために、

そして、日本の未来のために戦ってくれました。

青春を犠牲にして。

 

靖国神社は警察車両がたくさん配備されているとのこと。

この毎年恒例な物騒な状況を

靖国神社に祭られている人たちが

歓迎するはずがありません。

 

右も左も関係なく、

手を取り合うことはできないのでしょうか?

 

軍人と民間人あわせて300万人以上が亡くなった先の大戦。

この機会に感謝の気持ちで迎えることにしましょう。

 

日本だけでなく、

世界中の人たちが、

平和で穏やかに過ごせる世の中になりますように。

 

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