関学アメフトのタックルを受けた選手に脅迫メール?父親が公表

 

関学アメフト タックルを受けた選手

5月6日に行われたアメリカンフットボールの関西学院大学と日本大学の定期戦において、信じられない反則が行われました。

 

全くプレーに関係ない場所でクォーターバック(QB)の選手が無防備な状態で後ろから猛烈なタックルを受けて、負傷退場しました。

 

あの”事件”から3週間が経とうとしていますが、全治3週間と診断された本人の具合はどうなっているのでしょうか?

 

またあろうことか、タックルを受けた選手に対して脅迫メールが届いたと父親である奥野康俊さんが自身のFacebookで公表されました。

 

日々状況が変化しているので、5月6日からの経緯を整理しつつ確認してみましょう。

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悪質タックル事件の経緯

まず、時系列で流れを整理してみましょう。

 

5月6日 アメフト 日本大学VS関西学院大学(関学)の定期戦で関学のQBが悪質なタックルを受ける。

 

5月19日 日大の内田監督が関学を訪問し監督の辞任の表明と謝罪。帰りに取材を受けるも、自身がどうかかわったのかについて明言を避ける。

 

5月21日 関学QBの男子学生側が被害届 理由は19日の日大の内田監督が訪問した際、監督自身の指示の有無や経緯に対する回答があいまいで真相の究明が期待できないと判断したため。夜に父親である奥野康俊さんが記者会見。

 

5月22日 日大加害選手が顔出しで記者会見。プレーについて謝罪。内田監督、井上コーチの指示でやったと明言。

 

5月23日 前日の日大加害選手の会見を受けて、内田監督、井上コーチが会見。加害選手に指示はしていないと表明。

 

5月24日 加害選手に指示はしていないとの再回答書を関学に提出。

 

5月25日 日大の大塚吉兵衛学長が都内で会見。一般学生にも影響が出始めたため。前日の炎上会見とは違い丁寧に対応したもののどこか他人事の印象を与える。

 

5月26日 関学が記者会見。定期戦の中止を発表。鳥内秀晃監督、小野宏ディレクターと、被害選手の父親の奥野康俊大阪市議が出席。日大加害選手の支援も表明。

 

以上がこれまでの経緯となります。

 

故意のタックルをした日大の選手はQBへの悪質タックル後も計3回、プレーに直接関係のない場所で反則を重ねました。

 

この問題が大きくなったのは、やはり動画が出回ったということが大きいでしょう。

 

実際に見た観客からツイッター等に書き込みはされていたので表ざたになるのは時間の問題でした。

 

そして、確実にスポーツマンシップに反する悪質なタックルの動画が出てきて一気に問題が浮き彫りとなりました。

 

日大の内田監督、当事者の日大の選手、日大のコーチ、そして関西学院大学は被害者のQB、そして鳥内監督。

 

当初はこの人物のみしか登場しないものと思われていましたが、日大の内田監督の不誠実な対応に業を煮やし、日大の加害者選手がなんと顔出しで記者会見を開いたことでさらに大きな問題へと発展していきました。

 

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関学アメフトのタックルを受けた選手に脅迫メール?

関西学院大学の被害者であるQBの選手に対して脅迫メールが届いたことを父親である奥野康俊さん25日に自身のフェイスブックで公表しました。

 

許されることではありませんが、100歩譲って、加害選手や内田監督にたいしてメールを出すということは想定できます。

 

それがあろうことか、タックルを受けた選手に脅迫メールを送るということはどういう神経をしているのでしょうか。

 

考えられるのは日大に関係している人物からのメールではないかということ。

 

徹底追及してほしいものです。

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父親の奥野康俊さんは退路を断って対応

父親である奥野康俊さんは現役の大阪市議でもあります。

 

この問題の解決のために、退路を断って臨むと宣言されています。

 

退路を断つとは、来春の市議選に立候補はしないということです。

 

被害者の父親という立場から、顔出しで会見を開けばその同情を買い票につながると考えても不思議ではありません。

 

政治家である以上そのことを考えても全く、違和感はないはずです。

 

それでも、この問題解決のために、全力を注ぐ覚悟を示し、次期選挙に立候補しないことを決めたことはどれだけの意志があるのか計り知れません。

 

それほど、問題が深刻であることの表れでもあるでしょう。

 

ひとえに日大の監督の二転三転する誠意のない態度が原因だといえるでしょう。

 

日大の内田監督がしっかりと謝罪し責任がすべて自分にあるとイニシアチブをとれば、奥野さんが表に出ることはなかったと思います。

 

この問題は、既に一アメフト定期戦の問題だけでなく大学の在り方にまで問題が波及してしまっています。

 

内田監督とコーチの会見ではそれを取り仕切る司会者の態度も話題となりました。

 

全ての対応が、火に油を注ぐ形となっている日大の対応。

 

日大に通う学生は何を思うでしょうか。

 

とにかく、被害にあわれた関西学院のQBの選手が一日でも早く復帰できるよう祈るばかりです。

 

また、あろうことか、この被害者が脅迫されていいるという信じられない報道もありました。

 

何がために被害者である学生が脅迫を受けなければならないのでしょうか?

 

内田監督の煮え切らない対応が、傷に塩を塗る形となってしまっています。

 

一日も早い終息と解決を望みます。

 

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