コードブルー脚本家

いよいよ7月17日の21時から『コードブルー』が7年ぶりに帰ってきましたね!

脚本家はこれまでの2作品を担当した林宏司(はやし こうじ)さんから変更されました。

 

ネットのコメントを見ると心配の声が多数を占めています。

定評のある林宏司さんからの変更なので、

この不安は仕方のないことかもしれません。

 

それでは新しい脚本家は誰か?

 

3作目の脚本家は安達奈緒子さんが担当されます。

月9では過去に『リッチマン・プアウーマン』を担当されましたね!

 

これは、期待が持てるのではないでしょうか!?

不安の声が大きいのは事実!

それでもコードブルーに対するファンの期待値は大きいので、

ぜひとも過去2作品に劣らない作品に仕上げてもらいたいものです!

 

今回はコードブルーの脚本家が

林宏司さんから安達奈緒子さんに変更された理由

について迫ってみたいと思います。

 

(追記あり)

第2話までの放送が終わりましたね。

 

初回の視聴率は16%を超え上々なスタートを切りました。

 

ただ、第1話は話題性も加味されますから、

本当の評価は第2話の視聴率がどれくらい取れたか

にかかっているといっていいでしょう。

 

脚本の変更については正直ポジティブな評価は多くありませんが、

実際の視聴率をみれば客観的な評価がなされることになります。

第2話の視聴率について追記しました。

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林宏司の代表作

涙をふいて(2000年、フジテレビ) ※共同
救命病棟24時 第2シリーズ(2001年、フジテレビ) ※共同
ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜(2002年、フジテレビ) ※共同
熱烈的中華飯店(2003年、フジテレビ) ※共同
離婚弁護士(2004年、フジテレビ)※共同
離婚弁護士II 〜ハンサム ウーマン〜(2005年、フジテレビ)
医龍-Team Medical Dragon-(2006年、フジテレビ)
医龍-Team Medical Dragon-2(2007年、フジテレビ)
ハゲタカ(2007年、NHK)
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2008年、フジテレビ)
BOSS(2009年、フジテレビ)
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-2nd season(2010年、フジテレビ)
GM〜踊れドクター(2010年、TBS)
医龍-Team Medical Dragon-3(2010年、フジテレビ)
BOSS -2nd season(2011年、フジテレビ)
夜のせんせい(2014年、TBS)
アイムホーム(2015年、テレビ朝日)
お義父さんと呼ばせて(2016年、関西テレビ)
スニッファー 嗅覚捜査官(2016年、NHK総合)

赤字は医療系のドラマです。

専門性の高いドラマを得意とされていることが明白ですね。

コードブルーと同様にシリーズ化された医龍も手掛けられていました。

 

ちなみに医龍の4作目は脚本家は変更になりましたが、

林宏司さんが手がけられた3作目までほど視聴率は取れませんでした。

 

安達奈緒子の代表作

冬空に月は輝く(2004年、フジテレビ)
大切なことはすべて君が教えてくれた(2011年1月期、フジテレビ)
リッチマン、プアウーマン(2012年7月期、フジテレビ)
リッチマン、プアウーマン in ニューヨーク(2013年4月1日、フジテレビ)
Oh,My Dad!!(2013年7月期、フジテレビ)
失恋ショコラティエ(2014年1月期、フジテレビ)
その男、意識高い系。(2015年3月3日 – 4月21日、NHK BSプレミアム)[3]
She(2015年4月 – 5月、フジテレビ)
ふれなばおちん(2016年6月 – 8月、NHK BSプレミアム)
宮崎のふたり(2016年10月19日、NHK BSプレミアム)[4]
君に捧げるエンブレム(2017年1月3日、フジテレビ)
大貧乏(2017年1月-3月、フジテレビ)
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season(2017年7月 – 、フジテレビ)

タイトルを見る限り恋愛系のドラマが多そうですね。

 

『リッチウーマン・プアウーマン』は

小栗旬が演じる主人公はどこかスティーブジョブスを彷彿とさせるような

斬新なキャラクターでしたが、

ビジネス系のドラマとして楽しめましたが結局最後は石原さとみ役のヒロインとの

恋愛がストーリーの中心となっていきました。

 

こう見ると、

今回手掛けられる『コードブルー』は

安達奈緒子さんにとっては異色のドラマになりそうです。

 

これで、評価を得ることができれば今後は幅広いジャンルを抑えることができる

脚本家として注目されることは間違いなさそうですね!

脚本家が林宏司から安達奈緒子に変わった理由は?

それでは何故これまでの二作から一変して、

脚本家が林宏司さんから安達奈緒子さんに変更されたのか?

 

いくつか予想を上げてみます。

 

最初に何故林宏司さんが降板されたのかということです。

まずは、前作から7年という歳月が経っているということ。

そして林宏司さんに脚本家を続ける意思がなかったか、

それともスケジュール的に厳しかったのではないかと推測します。

 

この背景にはフジテレビの大人の事情も垣間見えます。

近年のフジテレビは視聴率が衰退の一途をたどっています。

 

稼ぎ頭の月9も『貴族探偵』の視聴率が

初回で11.8%を記録した以外は全ての回でで10%割れという大失態でした。

 

これほど凋落するたと誰が予想していたでしょうか?

月9の凋落は一つの例ですが、

それ以外にも軒並み視聴率は低空飛行を続けていますよね。

 

だからこそ、荒療治的に数字が見込めるドラマの放送が不可欠だった。

それに白羽の矢が立ったのが、『コードブルー』だったという筋書きです。

 

こんな、フジテレビの事情で進められた企画ですから、

林宏司さんのスケジュールを抑えることができなかったのだと予想します。

 

それでは、その代役として選ばれたのは何故安達奈緒子さんなのか?

ツイッターの投稿を見る限り、

残念ながら好意的な投稿よりも

 

”何故、安達?”

 

とうネガティブな投稿が多数を占めていました。

 

その理由は明確で、

『コードブルー』に恋愛要素はいらないという

意見が大勢を占めているからです。

 

上記で列挙したように安達さんのドラマは恋愛ドラマが大半を占めています。

『リッチマン・プアウーマン』は月9の放送でこの枠は初めての経験ではありませんが、

恋愛系を得意とする安達さんに専門的な要素が強い医療系のドラマを

果たしてカジ取りできるのかという不安のコメントも見受けられました。

 

まとめると、

前作までの林広司さんの降板は是が非でも数字が欲しい

フジテレビ側の思惑で急進的に進められたので

結果としてスケジュールを抑えることができなかったのではないかということ。

 

そしてその代役として、

何故安達奈緒子さんが選出されたのか?

『コードブルー』は数字が捕れるのはほぼ保証されていますから、

その中でこれまでのコードブルーにはあまりなかった

恋愛要素を取り込むという意図が垣間見れます。

 

実際に7月17日の初回放送では

 

藤川一男(浅利陽介)と冴島はるか(比嘉愛未)は同棲している設定です。

この流れで行くと終盤にかけて相澤耕作(山下智久)と白石恵(新垣結衣)も

恋愛関係に発展する描写が描かれる確率は高いですね。

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第2話の視聴率も15%越えで安達さんの評価は?

第2話も15%を超えましたね!

 

10%を超えれば、

まずまずの現在のドラマ事情の中で2話続けての

15%オーバーは堂々たる結果ではないでしょうか?

 

ツイッターのコメントではやはり視聴率と比例するように、

好意的なコメントであふれています。

 

それでは脚本家の変更に対しての評価はどうなだったでしょうか?

確かに変更になってつまらなくなった等のネガティブなコメントが大半を占めているようです。

 

しかし、脚本家が変わったことでマンネリのストーリーではなくなり

より新鮮な目で見れるようになったと好意的な意見もふえてきたのも事実です。

 

一番懸念されているのは恋愛要素が

ストーリーの中でどれくらいの割合を占めてくるのかというものがあります。

 

初回では藤川先生とナースの冴島さんの同棲と妊娠発覚という要素が加えられました。

そして、藍沢先生と、白石先生との恋愛要素も

 

これから加えられるようなシーンがありましたね。

あくまでも医療ドラマとして楽しみたいという既存のファンと、

3シーズンから見始めたファンの間に乖離があるようなきがします。

 

脚本家の変更については賛否両論あり、

それがさらに過去の作品との比較という視点を生んでいます。

 

とにかく視聴者の感情を揺さぶることには成功しているので、

第2話で明らかになった小脳に3.5cmもの腫瘍が発見された

天才ピアニストの天野奏(田鍋梨々花)のストーリーを

どうやって展開していくのか注目されるところですね。

 

まとめ

脚本家が変更になった背景を探ってみました。

 

フジテレビの大人の事情が深くかかわっているのではないかと予想します。

その中で、新しい脚本家は安達奈緒子さんにバトンタッチされたわけですが、

より恋愛要素が強い内容になると思われます。

 

7月17日の初回放送では

すでに藤川一男と冴島はるかが同棲しているという設定でした。

 

山ピーとガッキーが恋愛関係に発展する可能性も大きそうですね。

とにかく、目が離せないドラマであることに違いはないので

引き続き注目していきましょう!

 

≪追記≫

7月17日放送の第一回の注目の平均視聴率は16.3%でした!

月9枠で15%以上の平均視聴率を超えたのは

2014年10月期の『信長協奏曲』以来3年ぶりで、

 

16%以上となると同じく14年7月期の『HERO』以来です。

月9としては十分合格点ですね。

 

それではコードブルーの前2作とくらべるとどうでしょうか?

 

1stシーズンの初回は21.2%、

2ndシーズンの初回は18.8%なので、

『コードブルー』の比較だと物足りなさは否めませんね。

 

ただし、平均視聴率自体は堂々たる数字なので

たとえ脚本家が変わったとしても一定の評価は結果としてえられているのでしょう。

 

もちろん第二回の放送がどうなるかも重要になってきますが、

ここは温かく見守りましょう!

 

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