ハリルホジッチ監督の前の評価は?無能で日本代表監督解任もある?

  • 人気ブログランキング

ハリルホジッチ監督

いよいよ佳境を迎えたサッカーワールドカップ最終予選。

 

8月31日にホームでオーストラリアを迎えることとなります。

 

勝てば文句なしで2018年、ワールドカップロシア大会への出場切符を手に入れます。

 

もし負ければ、9月6日のアウェーでのサウジアラビア戦の結果次第となります。

 

2戦を残して、そのうち1つでも勝てばワールドカップの出場権を手に入れることができる状況であるにもかかわらず、ハリルホジッチ監督の評価がどうも芳しくありません。

 

格下と目されたUAEにホームで負け、そしてイラクにも引き分けるという現状がそのような評価を生んでいるのでしょう。

 

ハリル監督は本当に無能なのか?

 

ブラジルワールドカップではアルジェリアを率いて決勝トーナメントまで進出させた実績があります。

 

今回はハリルホジッチ監督の前の実績と評価を振り返ってみたいと思います。

Sponsored Link

ハリルホジッチのプロフィール

本名:ヴァヒド・ハリルホジッチ

名字の由来は「親友(ハリル)」「指導者の子孫(ホジッチ)」

生年月日:1952年5月15日

年齢:65歳

身長:182cm

国籍:フランス・ボスニアヘルツェゴビナ

出身:ユーゴスラビア

ユーゴスラビア出身の選手・監督で日本でなじみがあるのはストイコビッチ選手が有名ですね。

また同じくユーゴスラビア出身の元日本代表監督のイビチャオシム監督とも親交があり親友とも呼べる仲のようですね。

ストイコビッチ選手やオシム元日本代表監督の存在がハリルホジッチ監督が日本代表監督に選出された一因かもしれません。

 

<経歴>

【選手】:選手時代のポジションはFW

 

●FKヴェレジュ・モスタル

11年間に渡りプレーを続け、通算207試合出場、103ゴールを挙げる

 

●FCナント

2度のフランスリーグ得点王に輝く

 

 

●パリ・サンジェルマンFC

実母の死没と時を同じくしてプロ選手活動を終え、帰郷

 

●代表

1976年~1985年までユーゴスラビア代表として活躍

 

【監督】

1990-1992  ヴェレジュ・モスタル
1993-1994  ボーヴェ
1997-1998  ラジャ・カサブランカ
1998-2002  リール
2002-2003  レンヌ
2003-2005  パリ・サンジェルマン
2005-2006  トラブゾンスポル
2006  アル・イテハド
2008-2010  コートジボワール代表
2010-2011  ディナモ・ザグレブ
2011-2014  アルジェリア代表
2014  トラブゾンスポル
2015-  日本代表

 

次にブラジルワールドカップで決勝トーナメント進出を決めたアルジェリア代表でのハリルホジッチ監督の実績を確認してみましょう。

 

Sponsored Link

アルジェリア代表監督としてハリルホジッチの実績

2014年ブラジルワールドカップでは、決勝トーナメント進出を決めたアルジェリア代表。

アルジェリア代表が決勝トーナメントに進出したのは史上初の快挙でした。

 

ちなみに、この大会で日本代表は1分け2敗で決勝トーナメント進出は果たせませんでした。

 

アルジェリアはグループHに入り、ベルギー、ロシア、韓国と決勝トーナメントをかけて戦いました。

戦績は1勝1分1敗で2位とあなり見事ベスト16を勝ち取りました。詳細は以下の通り。

 

ベルギー戦:1-2●

ロシア戦:1-1△

韓国戦:4-2〇

 

決勝トーナメントではドイツと対戦しました。

結果は1-2で敗れました。しかし、ドイツはブラジル大会の優勝国であり、そして開催国であるブラジルを7-1と大差で破ったことを考えるとその優勝国ドイツを相手に大健闘したといってよいでしょう。

 

この試合後選手と抱き合い号泣したハリル監督の姿はブラジルワールドカップのハイライトの一つとなりましたね。

 

ハリルホジッチ監督は本当に無能なのか?

日本代表監督としては不安視する声が多いのが事実です。

 

8月31日のオーストラリア戦に負けることになったら間違いなく解任論が出てくるでしょう。

もしかすると、引き分けという結果でも次期監督についてスポーツ紙をにぎわすことになるかもしれません。

 

しかし、過去の実績はとても堂々たるものだと思います。

特に2014年ワールドカップでアルジェリアを率いて堂々とベスト16入りを果たした実績は見過ごせません。

 

しかもベスト16で対戦した相手は優勝国であるドイツでした。

2010年のスペインのように、圧倒的な強さを誇っていたドイツ。

 

このドイツを相手に善戦し、あと一歩のところで勝利の可能性もあっただけに、その手腕は称賛に値します。

Sponsored Link

 

まとめ

現在、明らかにマイナスな視点でハリルホジッチ監督が評価されていることは間違いないでしょう。

 

この負のバイアスを一旦外して8月31日のオーストラリア戦を見守りたいと思います。

 

昨今の日本代表はワールドカップに出場して当たり前という空気がありますが、そう簡単に出場できないのがワールドカップという大舞台です。

 

クラブチームの実績を見れば一目瞭然ですね。

AFCチャンピオンズリーグでも予選を勝ち抜くことすら難しい情勢となっています。

 

だからこそ、監督が成績に対して責任を負うことはもちろんではありますが、それぞれ個々の選手の底上げも重要だと思います。

 

個人的にはハリル監督には8月31日のオーストラリアには是が非でも勝ってもらい、そして改めてワールドカップに向けてチーム作りをしてもらいたいです。

Sponsored Link

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 人気ブログランキング

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 

ページの先頭へ