訴訟
引用元:http://yeoman.hatenablog.com/entry/2015/11/03/100000

東名高速であおり運転の末、被害者の夫婦を死亡させた石橋和歩被告の裁判が始まりました。

この裁判が開始されるにあたって、

石橋被告がマスコミに送った手紙が話題になっています。

その内容を見る限り全く反省していないことがわかります。

当事者意識の欠如。

自分のしたことに対する罪の意識がこれっぽっちもありません。

具体的に手紙の内容はどのようなものだったのか?

そして、石橋被告は東名高速でのあおり運転がはじめてではなく、

常習的にあおり運転を繰り返していました。

厳罰を求める声が強くあおり運転が社会問題化した発端の事件です。

裁判の判決が気になるところです。

事件の経緯から裁判の行方までまとめてみました。

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石破和歩被告が書いた手紙がやばすぎる!

石橋和歩被告は自分が行った行為がどのような結果をもたらしたのか、

当事者意識が完全に欠如していることがわかりました。

それは、石橋被告が産経新聞の記者宛てに書いた手紙を読んだら一目瞭然です。

産経新聞の記事を引用します。

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石橋和歩の手紙全文【画像】

便箋1枚に書かれた手紙は5行程度のもの。「俺と面会したいなら30万からやないと受つけとらんけん」(原文ママ)と金銭を要求しているような文章から始まり、取材については「人のことをネタにしている」との趣旨が書いてあった。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000563-san-soci

この記事には以下の画像が添えられていて、よく見るとその全文が確認できます。

石橋和歩,手紙
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000563-san-soci.view-000

この画像から改めて内容を抜粋します。

俺と面会したいなら30万からやないと受つけとらんけん

それが無理なら諦めたがいいよ

人の事ネタにするのにタダで面会してもらうとか

考え甘いばい

これが石橋被告の手紙の内容の全文になります。

文言が稚拙であるのと、被害者に対する罪の意識がどの単語からも見受けられません。

ただ取材したければカネを払えと。

裁判当初は石橋被告が逆にあおられたから停車したと供述していました。

しかし、ドライブレコーダーなどが分析され全くの嘘であることが証明済みです。

そのうえで、さらに反省の色が全く見えない手紙を書けるんですから開いた口がふさがりません。

当事者でなくても怒りがふつふつとわいてきますよ。

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東名高速あおり運転事故

事件が起きたのは2017年6月に発生しました。

神奈川県の大井町の東名高速道路下り線でワゴン車が

後続の大型トラックに追突され、

静岡県の萩山さん夫婦が犠牲になった一家4人死傷事故です。

同乗していた二人の姉妹から一瞬で両親を奪う形となりました。

そしてこの事故を誘発したのが、石橋和歩被告です。

事故までの経緯は以下の通り。

  • パーキングエリアで駐車場所を注意される
  • 注意されたことに激高しあおり運転を始める
  • 注意した車を追い越し車線上に無理やり停車させる
  • 石橋被告が車外に出て車に乗っていた萩山さんにつめよる
  • 石橋被告が萩山さんの胸倉をつかんで暴行を加える
  • 2人の姉妹が恐怖におびえる
  • 石橋被告が引き下がったあと後ろから来た大型トラックに追突される
  • 萩山さん夫妻が死亡
  • 石橋被告ではなく、事故を起こしたトラック運転手が110番で事故が発覚

自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪などに問われ

現在は横浜拘置支所に勾留中でしたが

12月4日に初公判が行われました。

次に公判の内容をまとめてみます。

公判・12月3日

石橋和歩被告
引用元:https://resuponsu240.com/2018/12/03/isibasi-2/

公判場所:横浜地裁

被告:石橋和歩

年齢:26

罪状:自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の罪など

検察側冒頭陳述:

被害者に停車位置を注意されたことに腹を立て、文句を言う意思のもと、危険運転行為を行った」と指摘した上で「危険運転と事故に因果関係があるといえる」と主張。予備的訴因として追加した監禁致死傷罪についても「成立する」とした。

弁護側陳述:無罪を主張

「事実関係についてはおおむね争わない」とする一方、危険運転致死傷罪が運転中の行為に対する処罰を前提としているとして「停車後の事故には適用できない」と主張、「危険運転致死傷罪は成立しない」と訴えた。また監禁致死傷罪についても、石橋被告に監禁の認識があったか疑問だとして、争う姿勢を示す。

公判の争点:

危険運転致死傷罪が停車後の事故に適用できるか。

石橋被告が車外に出たとき、エンジンが切られていたかどうか、

被告人質問:12月5日

”本当に申し訳ないことをした”と初めて謝罪の言葉を口にする。

涙ぐみながら話す場面も。

石橋被告は、中井パーキングエリアでのやりとりを以下のように説明。

「タバコを吸いよる時に、萩山さんから『邪魔や、ぼけ』と言われて、たぶんカチンときた」と主張。

高速道路の追い越し車線に車を停車させたことについては、

「その時は何も考えてなかった」と主張。

論告求刑:12月10日

求刑は危険運転致死傷罪が適用されるとして、検察は懲役23年を求刑。

危険運転致死傷罪の上限は20年。これに暴行罪を加えて23年を求刑した。

これに対して弁護側は、最終弁論で危険運転致死傷罪は適用されないとして、重くても懲役7年が妥当と主張。

判決:12月14日

公判内容が確認でき次第追記予定。

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