マサル、秋田犬

<5/28追記あり>

平昌(ピョンチャン)オリンピックのフィギュアスケート女子の金メダリストであるロシアのザギトワ選手に贈られる予定の生後3カ月の雌の秋田犬のマサルが5月25日の午後、モスクワの空港に到着したというニュースが流れてきました。

約10時間のフライトにもかかわらず、元気な様子だったとのことです。

マサルは、26日にモスクワを訪問する日本の首相の安倍さんが出席する式典でザギトワ選手に贈られることになっているようですね!

ザギトワ選手は「散歩したり一緒に寝るのが楽しみ」と話していて、すでに赤い首輪も用意しているらしいです。

 

オリンピックの時から話題になっていたことで、ようやくザギトワ選手は対面することになります。

ところが、秋田県のマサルがザギトワ選手に引き渡された後の世話を誰が見るのかについて気になることがあります。

どうもザギトワ選手と同居しない可能性があるらしいんです。

こうなると、せっかくロシアまでわたったマサルがかわいそうというコメントもネット上でちらほらみられるようになりました。

事の真相を確認してみましょう!

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秋田犬のマサルがかわいそう!

マサルがザギトワ選手に贈呈されることになったのは、ザギトワ選手が平昌オリンピック前に母親にねだったことが発端でした。

そして、見事オリンピックでは金メダルを獲得したザギトワ選手。

日本からプレゼントされることになりました。

 

そもそもメスである秋田県に何故マサルという男の名前を付けたのでしょうか?

これは明確に言葉の違いにありますからロシア語を理解する必要があります。

このマサルは日本語訳をすると”勝利”を意味します。

 

フィギュアスケートのレベルが高く、競争が激しく過酷な環境であることが容易に想像がつくロシアのフィギュアスケート業界。

2014年はソトニコワ選手がソチ五輪で金メダルを獲得し、他にもリプニツカヤが活躍しましたが、ソトニコワ選手は怪我でそしてリプニツカヤ選手はすでに引退しています。

その後に出てきた、メドベージェワ選手の時代になると思った矢先に出てきたザギトワ選手。

ザギトワ選手は平昌オリンピックで金メダルを獲得しましたが、この地位がすぐに崩れてしまう可能性があるのがロシアの選手層の厚さなんですね。

ロシア女子フィギュア界の先頭を走るためにも、よりハードな練習は必要です。

このような環境の下、秋田犬をザギトワ選手が希望しそれが送られるというのはほのぼのとしますよね。

 

どれだけ仲睦まじい生活を見せてくれるのか期待したファンも多いと思います。

ところが、どうもザギトワ選手とマサルは一緒に生活しないのではないか?という話が出てきました。

そうなると、せっかく海を渡ったマサルがかわいそうというコメントがネット上にちらほらみられるようになりました。

さらに秋田犬の特徴として飼い主への忠誠や愛情がとても強い犬ですからなおさらです。

 

秋田犬の愛情や忠誠の強さがどれほど強いかわかる有名な話がありますよね。

それは忠犬ハチ公の話です。

飼い主が亡くなってからも渋谷駅前でひたすら待ち続けたハチ公は秋田犬の象徴といってもいいでしょう。

 

かわいそうと思われる原因はザギトワ選手が秋田犬のマサルと一緒に暮らさないということにあるようです。

それではマサルはいったい誰が育てるのでしょうか?

ザギトワ選手と同居せず世話は誰が見る?

ザギトワ選手は現在モスクワの2DKのアパートで祖母と二人暮らしです。

練習に集中するために親元を離れているんですね。

そしてすでに3匹の猫を飼っています。

手狭な住まいにすでにペットが3匹いるという現状があります。

そもそもアパートは大型犬の飼育は禁止されているようなんです。

 

それでは誰がマサルの面倒を見ることになるのか?

どうもロシアフィギュアスケート連盟がマサルの面倒をみることになるようです。

場所はザギトワ選手が練習でつかうスケートリンクの一角にそのスペースを作り世話をするようです。

 

もちろん、ザギトワ選手も毎日練習のためにスケートリンクを訪れますから、可愛がることは間違いないです。

それでもザギトワ選手と一緒に生活して育てると誰もが思ったでしょうから、少し複雑な気持ちになりますよね。

 

このような状況では動物愛護団体からクレームが来そうな気がします。

いくらリンクで育てるといっても24時間体制でたった1匹の秋田犬のために世話はできるでしょうか?

スケートリンクに常駐している人がいればよいですが、仮にそうだとしても愛情がマサルに対してあるかどうかは別問題ですよね。

 

業務の一環として、世話はするでしょう。

秋田犬はその特徴として愛情と忠誠が強い犬ですから、ザギトワ選手以外にも可愛がられることにはなると思います。

だからこそ孤独を感じてしまうような環境下でないことを願いたいですね。

<5/28追記>

マサルはザギトワ選手が育てずに、ザギトワ選手が練習しているスケートリンクで世話をするのではないかとみられていましたが、ザギトワ選手が自宅で世話をするようです。

 

既に3匹のペットがいる中で、マサルが大きくなったらどうするのか?という問題についてはザギトワ選手は戸建ての家に転居する予定のようなので問題ないようですね。

 

朝と学校から帰ってきたあとの計4回(2往復)はマサルも伴って練習するためのリンクに向かいます。

そして練習中にマサル専用のスペースが作られるようです。

 

結果的にザギトワ選手と、マサルは同居します!

これで不安は解消されますね!

まとめ

ザギトワ選手に贈呈されるよていの秋田犬のマサルについて調べてみました。

どうも一緒に生活しないことが、わかり少し残念ですね。

”勝利”を意味するマサルの存在がザギトワ選手の原動力になってほしいですが、マサルもある意味日本代表です。

孤独を感じずに、幸せな人生を送ってほしいと切に願うばかりです。

 

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